10. 良きツーリストであれ。主要な場所はもちろん、喧騒から離れた路地に至るまですべてをその目でとらえましょう。「Beheaded」は小規模なマップですが、その複雑さゆえに探索のしがいがあり、あらゆる建物や裏通りをくまなく調べたプレイヤーは有利に戦いを進められます。異なるロードアウトを試して多くのマッチに参加すれば、すぐに生粋のニューヨーカーになれるでしょう。
9. ビッグ・アップルとジャム。ジャマー(フィールドアップグレード)を使用すれば、このマップにおける敵チームのマップ把握能力を著しく低下させることができます。メカニックやアーマリー(PERK)をジャマーと組み合わせてリチャージ速度を上げ、敵のエンジニア(PERK)で探知されないようにしましょう。
8. 食堂で落ち合おう。食堂にあるカウンターは迫りくる攻撃に対する素晴らしいバリケードとなります。戦いが激化してきたらこのポジションを取って防衛力を上げることができます。しかし、この建物には7つの入り口があるため、周囲への警戒を怠ってはいけません。何人かキルしたら、リベンジされる前に裏通りから逃げましょう。
7. 台風の目。恥ずかしがってはいけません。落下物のあるエリアへと直行してマップ中央で戦いましょう。このエリアではガレキをつたって移動し、敵を出し抜くことさえできれば後は簡単です。 地下鉄で戦い、自由の女神像の頭部へと迂回するパターンに慣れておきましょう。
6. 戦いを支配しよう。無数にあるガレキや横転した車を利用して、戦闘のペースをコントロールしましょう。奇襲を仕掛けられた場合には相手の視界から外れて、体制を立て直すことが肝心です。障害物に登って相手の虚を突いたり、後退して敵をおびき寄せたりなど、機会をうかがって素早く攻撃を仕掛けましょう。
5. 亜音速ゴースト。亜音速弾とゴースト(PERK)を組み合わせてレーダーをかいくぐり、敵に奇襲を仕掛けましょう。マッチを何度か経験してマップに慣れ、相手を出し抜けるようになれば、この方法はかなり有効となります。
4. 遮蔽物を使おう! 全ての屋内スペースを熟知しましょう。建物はマップの各所に存在するため、行くべき場所がわかっていれば、空から迫りくる脅威から素早く逃れることができます。屋外から屋内への場所移動は早ければ早いほど有利です。敵に遭遇した場合に備えて近距離武器を用意しておきましょう。
3. 挟み撃ちを狙おう。チームメイトが左に向かったら、自分は右に移動しましょう。遮蔽物によって多くの挟み撃ち攻撃の機会が生まれます。対戦相手のオペレーターが狙いを定めるのを困難にして、立て直す暇を与えないように複数の射線から狙いましょう。
2. トラップには要注意。トラップや敵のフィールドアップグレードに引っかかってしまう場合は、PERKをエンジニアに切り替えましょう。それらを事前に探知し、逆に利用できるようにハッキングすることで、戦闘の選択肢が広がります。
1. 伝説になれ。シーズン5では自らが伝説の存在になることがすべてです。ヒーローか、ヴィランか…選ぶのはあなたです。ヴィランになりたい場合は、ラウル・メネンデスと彼のお気に入りの武器「EX1」が即時に利用できる「ラストスタンド」のバトルパスバンドルを購入し、マップ「Beheaded」へと直行しましょう。誰を使って戦いに挑もうとも、手を緩めてはいけません。
「ラストスタンド」後半で登場: Fortress