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Call of Duty: Modern Warfare IIおよびCall of Duty: Warzoneのシーズン05リローデッドコンテンツ公開: 注目ポイント

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新たなリサージェンス体験。アーマー・ロイヤルの復活。マルチプレイヤーとDMZの追加機能。3種類の新オペレーターと武器。新しい武器と乗り物チャレンジ。Call of Duty: Modern Warfare IIIに引き継ぎが可能な大量のコンテンツ。シーズン05リローデッドが登場します。

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Call of Duty: Modern Warfare IIおよびCall of Duty: Warzoneのシーズン05リローデッドコンテンツ公開: 注目ポイント

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新たなリサージェンス体験。アーマー・ロイヤルの復活。マルチプレイヤーとDMZの追加機能。3種類の新オペレーターと武器。新しい武器と乗り物チャレンジ。Call of Duty: Modern Warfare IIIに引き継ぎが可能な大量のコンテンツ。シーズン05リローデッドが登場します。

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オペレーター、マップ、各種機能が登場するシーズン05リローデッド

戦いは終わりからは程遠いので、リロードして再展開に備えましょう。

Call of Duty®: Modern Warfare® IICall of Duty®: Warzone™のシーズン05リローデッドは、8月31日午前1時(日本時間)に全プラットフォームでローンチとなります。

新たなマルチプレイヤーマップ、リサージェンスの新体験、複数のイベント、DMZの追加任務のほか、Call of Duty®: Modern Warfare® IIIに引き継がれる大量のコンテンツが登場します。 

シーズン05リローデッドのリリースに先立ち、Infinity WardとRaven Softwareからパッチノートを公開予定です。その他の開発サポートは(アルファベット順に)Activision Central Design、Activision Localization Dublin、Activision QA、Activision Shanghai、Beenox、Demonware、High Moon Studios、Sledgehammer Games、Team Ricochet、Toys for BobおよびTreyarchが担当しました。

注目ポイントを以下でご紹介します。

 

MODERN WARFARE IIIの登場が迫る 

究極の脅威に立ち向かう時がすぐそこまで迫っています。適応できなければ終わりです。

今こそシーズン05リローデッドでその戦いに備えましょう。

以前お伝えしたとおり、引き継ぎによりModern Warfare® IIの武器、オペレーター、コスメティックアイテムをModern Warfare® IIIマルチプレイヤーやModern Warfare: ゾンビモードで使用できるようになります。このすべてがModern Warfare IIIで導入予定の新コンテンツに加えて使えるようになります。

シーズン05、そして今後発表予定のシーズン06は、Modern Warfare IIIに備える絶好のチャンスになります。

主な理由3つをこちらでご紹介します。

 

1. 全武器の引き継ぎ

Modern Warfare IIでレベルを最大まで上げた既存の60種類以上の武器も、シーズン05リローデッドで解除してレベルアップした3つの新武器も、そのすべての武器はModern Warfare IIIで初日から使用できます。

Modern Warfare IIIでクラス作成を解除した瞬間に、それらのフルキットのModern Warfare II武器がロードアウトで選択できるようになります。

 

2. コンプリーショニスト迷彩、報酬も引き継ぎ

初日にゴールド、プラチナ、ポリアトミック、オリオンを見せつけたい人へ。

このような迷彩やその他数百におよぶ迷彩、そして武器マスターエンブレムやチャーム、ステッカー、プレステージエンブレム、コーリングカード、その他コスメティックアイテムはすべて、Modern Warfare IIICall of Duty: Warzoneの次章で利用可能になります。

(注: Modern Warfare IIの迷彩はModern Warfare IIの武器のみに適用可能です)

 

3. 全軍をその手に

シーズン05リローデッドの特別ゲストオペレーターにはじまり、ブラックセルやバトルパスで登場した面々、さらにはハッチ、ホランギ、ノヴァ、スティレットのようなローンチ当初からの人気オペレーターに至るまで、Modern Warfare IIのオペレーターのほぼ全員がModern Warfare IIIのマルチプレイヤーとゾンビモードで使用可能になります。

獲得したオペレーターも、ストアバンドルを通じて雇ったオペレーターも、Modern Warfare IIIでも披露できるように集めておきましょう。

Modern Warfare IIIへ引き継ぐことができるシーズン05リローデッドのコンテンツについては、このブログの「全般概要」セクションで詳細をチェックしましょう。

 

WARZONE概要

  • フォート・リサージェンス。アル・マズラ南部に位置するアル・バグラ・フォートレスでリサージェンスの準備が整いました。Call of Duty: Warzoneにおけるこれまでに例のないアクティブマップのオファーの一部として登場します。
  • アーマー・ロイヤル。MRAPの登場とともに復活します。スクアッドを集めて、究極の勝利への道に再展開するためにトラックを守りましょう。
  • DMZのリロードが完了しました。シャドウ・カンパニーの任務やアップグレードタスクが追加されています. . . DMZの状況がかつてないほどに緊迫しているためです。

 

新たなリサージェンス体験: フォート・リサージェンスがローテーションに追加

リサージェンスでは強靭なオペレーターが生み出されます。シーズン05リローデッドで登場するこの新たなリサージェンス体験では、弱者と精鋭の差がわかるようになっています。

アル・マズラにあるアル・バグラ・フォートレスの重要地点全体とその周辺が、このマップの境界線に含まれています。バトルロイヤルやDMZでこの地を訪れたことがある人や、このマップでマルチプレイヤーのマッチを何度もプレイしたことのある人は、ここで成功するための戦術を数多くご存知でしょう。

フォート・リサージェンスには、アシカアイランドやヴォンデルを含むリサージェンスのローテーションとは別に、ローンチ時に独自のプレイリストが用意されます。

言い換えればCall of Duty: Warzoneで史上初めて、アル・マズラやビルディング21、コシチェイ・コンプレックス(アル・マズラ内)などのその他のDMZのロケーションに加えて、1回のプレイセッションで3つの異なるリサージェンスマップに出撃することができるようになります。

 

アーマー・ロイヤル復活

乗り物で戦うのが好きな人は、(比較的最近の)古き良き時代を楽しむことができます。

オリジナルのCall of Duty®: Warzone™ (2020)から復活したアーマー・ロイヤルの新バージョンは、シーズン05リローデッドの期間中にクアッドでプレイできるようになります。

このモードでは強力な乗り物であるMRAPが各スクアッドに割り当てられます。スクアッドがMRAPを確保している限りは再展開が可能です。 

スクアッドはMRAPをアップグレードすることも可能で、アップグレードステーションを通じて攻撃や防御の性能を向上させることができます。しかし、スクアッドはMRAPの修理や燃料補給を頻繁に行う必要があるため、このモードではガソリンスタンドがアル・マズラにおける一番の激戦区になることが予想されます。

このモードにはLMGとランチャーがおすすめですが、スクアッドが勝利への道を進むにあたっては、どのような武器でも活躍してくれるはずです。

 

DMリローデッド — さらなる任務と各種機能

アクティブな戦闘ゾーンによってDMZが荒廃し、味方への誤射に手を染めたオペレーターはシャドウ・カンパニーに逆らってはいけないと即座に身をもって思い知ることになったと思います。

そのシャドウ・カンパニーがオペレーターのために複数の新任務を用意しています。

 

シャドウ・カンパニー ティア3、4、5の任務

「脅しじゃないさ。怪我するんだ」 — フィリップ・グレイブス シャドウ・カンパニーCEO、Modern Warfare II

シャドウの任務が進行中です。

シャドウ・カンパニーの3つのティアの任務は、次のリローデッドアップデートの後に利用可能になります。装甲ヘリやMRAPを入手したり、オブザーバトリーの地下研究所から残ったガスキャニスターを回収したり、「ライノ」のコールサインで知られる司令官と直接対決する任務などが登場します。

その努力に見合う、Modern Warfare IIIへと引き継ぎが可能なものも含めた[[削除済み]]報酬が皆さんを待ち受けています。

 

通信ステーションの追加アップグレード

シーズン05リローデッドでは、5つの派閥すべての緊急任務の解除に加え、新たな通信ステーションのアップグレードタスクを完了することで、永続する追加報酬を解除できます。

これらのアップグレードにはUAVタワーとSAMサイトの持続時間延長も含まれているため、マッチ中にこのような恩恵を得るために必要となる任務目標を確認しておきましょう。

 

バランス再調整とその他の追加事項に関するパッチノート

DMZの新機能「ホストのゲーム退出」と武器のバランス調整に加え、Call of Duty: Warzoneに適用する追加の技術的な変更について、Raven SoftwareとInfinity Wardがパッチノートでお伝えします。

シーズン05リローデッドのローンチに先立って公開する予定です。

 

MODERN WARFARE概要

  • DRC: ゾーン1へ展開しましょう。このビルディング21の別館は、特に目標達成型モードにおける白熱の戦闘の舞台となります。
  • 狙撃手のみなさんにはガンファイト・スナイパーをおすすめします。デュオを組んで狙撃の訓練をしましょう。このガンファイトのバリアントモードで生き残ることができるのは真の狙撃手だけです。
  • 新しいランク報酬はもう獲得しましたか?マルチプレイヤーのランクプレイで自らの力を示す時間はまだ残されています。マルチプレイヤーランクプレイの報酬やCall of Duty: Warzoneランクプレイの報酬は現在入手可能でModern Warfare IIIでも利用できます。

 

かなりのレベルの増援が求められている新マルチプレイヤーマップ「DRC: ゾーン1」

ビルディング21に隣接するビジターセンターは、あらゆる戦闘の舞台となります。

ハイペースな戦闘に焦点を当て、複数の近道や奇襲ルートを備えた設計が行われているDRC: ゾーン1は、白熱の激戦が繰り広げられることを想定して作られています。 中央にあるDRCの勝利のディスプレイを破壊したり、研究室や従業員専用の部屋を縫うように移動したりと、ビルディング21と同様に、頻繁にコミュニケーションを取って動きを調整できる統率の取れたスクアッドは、モードに関係なく戦果を挙げられる可能性が最も高くなります。

このマップの徹底調査戦術ガイド、つまりDRC: ゾーン1に関する詳細は、リローデッドのアップデートの前に公開される予定です。

 

新モード — ガンファイト・スナイパー

サブ武器、リーサル、タクティカルは不要です。ガンファイト・スナイパーはスナイパーとマークスマンライフルの達人を自負する狙撃手のデュオのためのモードです。

このバリアントでは、通常のガンファイトのあらゆるロケーションが登場します。デュオの仲間の背後や、ロングショットが飛んでくる可能性のあるすべての想定可能な角度を警戒しましょう。

 

おすすめのフレンド機能を含む追加のソーシャルアップデート

シーズン05リローデッドでは、2種類のソーシャル関連の新機能が導入されます。いずれも、ランダムでスクアッドメンバーを見つけて最終的に本物の友達になるという、多くのコミュニティメンバーがCall of Dutyのプレイ中に経験したことのある素晴らしい体験を基に構築されています。

1つ目はCall of Duty: Warzoneからマルチプレイヤーに合わせて導入されたシンプルな「リトライ」機能です。各マッチの終了後、同じチームのすべてのプレイヤー、具体的にはソロプレイヤーと指定のパーティーリーダーが、次のマッチで共に戦うことを選択できるようになります。

もう1つはおすすめのフレンド機能で、新しいスクアッドメンバーを見つけたい人のために作られています。こちらは2通りの方法で機能します。1つはフレンドのフレンドをおすすめして、スクアッド全体を一人一人繋げるのに役立つ機能です。

しかしおすすめのフレンド機能は、共にプレイする新しいフレンドを提案する新しいダイナミックなシステムでもあります。

同じゲームモードを遊んでいる人、同じ時間帯にプレイしている人、同じソーシャルグループに所属している人など、おすすめのフレンド機能は新しいフレンド候補を提案し、それぞれの人をおすすめする理由も説明してくれます。

これらのアップデートやさらなる技術的な変更について、Infinity Wardがリローデッドのアップデートの前に公開するパッチノートで詳しく説明する予定です。

 

概要

  • 3人の新オペレーター。メイスが復活し、Tomb RaiderからLara Croftが参戦し、21サヴェージが最高にクールなゲストとして登場します。
  • 3つの新武器。新しいピストル、SMG、そして近接武器など、近距離戦のファンにとって圧倒的なラインナップがシーズン中盤に登場します。
  • 2つの新迷彩チャレンジ: 新しい武器迷彩や、お気に入りの乗り物用の印象的なテーマスキンを獲得しましょう。

 

ランクプレイ報酬 — 引き継ぎに関するリマインダー

リローデッド以降もCall of Duty: WarzoneとModern Warfare IIの両方のランクプレイが継続となり、引き継ぎのおかげで両方の対戦モードに参戦する絶好の機会となっています。

改めてお伝えしたいこととして、以下のアイテムはすべてModern Warfare IIIに引き継がれます。

  • 武器設計図(Pro Issue設計図を含む)。
  • MWII武器用の武器迷彩(階級報酬迷彩を含む)。
  • エンブレム、ステッカー、そしてランクプレイやCall of Duty: WarzoneとModern Warfare IIにおけるその他の体験から獲得できる報酬。

つまり、シーズン05の世界No.1プレイヤーは、自分だけの唯一無二のコーリングカードとエンブレムを現時点で手に入れてModern Warfare IIIで利用可能になるということです。 さらに、トップ250に到達してその動く迷彩を獲得したプレイヤーは、それをModern Warfare IIIModern Warfare II武器用の迷彩オプションとして使用することができます。

No.1にならなくても報酬は獲得できます。ランクプレイをプレイして勝利数(マルチプレイヤー)や上位入賞数、キル数やアシスト数(Call of Duty: Warzone)を稼ぐことで、Pro Issueの設計図や迷彩などを獲得可能です。

新オペレーター: メイスの復活、Tomb Raider、21サヴェージ

シーズン05の開始時に登場した新オペレーターは7人でしたが、それが全員ではありませんでした。総勢10人のシーズンオペレーターのロースターを完成させる、新たな3人をご紹介します。

 

追加オペレーター情報 — トレーサーパック: 21サヴェージバンドル 

「害虫駆除だ、ネズミのことで呼んだろ?」 — 21サヴェージ

「家から出るな」— リローデッドに向けて21サヴェージの準備が整い、8月31日(日本時間)のローンチと同時に登場します。

21サヴェージのオペレーターやとどめの一撃「めった刺し」に加え、トレーサーパック: 21サヴェージバンドルには、彼のキャリアで完売となったコンサートのセットリストで人気の2曲から名前を取った2つの武器設計図、アサルトライフル「Savage Mode」とSMG「Red Opps」が含まれるのが注目ポイントです。

そして「ナイフトーク」と言えば、近接武器「Slaughter King」が21のサブ武器に最適であることを覚えておきましょう。

このバンドルにはUTV用の乗り物スキン「スクースクー」、チャーム、ステッカー、そしてもちろんロード画面「Mr. Right NowRight Now」も入っています。

 

追加オペレーター情報 — Lara Croftが登場するトレーサーパック: Tomb Raiderバンドル

シーズン05リローデッドでは、ストアバンドルオペレーターとしてLara Croftが登場します!伝説の冒険家、有名な考古学者、そしてアーチェリー、二丁拳銃、その他の小火器戦闘の分野における究極の専門家となって戦いましょう。

9月10日(日本時間)に登場するトレーサーパック: Tomb Raiderバンドルには、新たなバージョンの近接武器「Ice Axe」、SMG「Mythic Defender」、リローデッドのアップデートで登場する新たなサイドアームで彼女の象徴となるデュアルピストル「Mach-5」が含まれています。もちろん、これらは彼女のとどめの一撃「Croft流」でも使用されます。

このバンドルでは、チョップトップ用の乗り物スキン「Tombバギー」、ロード画面、ステッカー、エンブレムも登場します。

 

追加オペレーター情報 — トレーサーパック: メイスオペレーターバンドル

かつてはアメリカ軍レンジャーでジャッカル所属でしたが、現在はシャドウ・カンパニーの凶悪な援軍となったメイスがCall of Dutyに帰ってきました。

この9月に登場するトレーサーパック: メイスオペレーターバンドルには、伝説の存在であるメイス自身、彼独自の強力なとどめの一撃、DMZの追加オペレータースロット、バトルレイジ自己蘇生(メイスが出動オペレーターの場合いつでも)が含まれています。

このバンドルに含まれる他のアイテムには、彼のオーバーキルの計画にピッタリな2つの武器設計図であるアサルトライフル「Shrapnel」とオートショットガン「Fragmentation」があります。

 

期間限定のバトルパスセクターに登場する3つの新武器

全オペレーターへ。作戦エリアにある以前機密扱いとなっていたセクターに向かいましょう。

3つの新武器は、すべてバトルマップのセクターE0で最初に手に入ります。セクターE2を完了したプレイヤー、または期間限定イベント「派閥争い」にタスクフォース141で参加したプレイヤーは、以前機密扱いとなっていたセクターE0にアクセスできるようになります。

30分間のダブルXPトークンと30分間のダブル武器XPトークンに加え、それぞれに独自のチャレンジがあるこのセクターに含まれる武器は、 9mm Daemon、Lachmann Shroud、Pickaxeです。

 

Pickaxe (近接武器)

この頑丈な近接武器はクラス最高の威力と射程距離で、敵陣の後方からの静かで破壊的な作戦を可能にします。

4つ目のサブ近接武器であるPickaxeは、壁は壊せないかもしれませんが、攻撃的なそのスピードでオペレーターを倒せる性能を備えています。

基本武器の解除方法: 近接武器を使用してオペレーターキルを15回達成

 

9mm Daemon (サイドアーム/ピストル)

9mm弾を装填したこの近代的なタクティカルピストルは、腰だめ撃ちで圧倒的な威力を発揮し、クラス随一のセミオート連射速度を誇ります。

小口径セミオートの王座をめぐってP980やX12のライバルとなるであろうこの新たな武器が加わることで、サイドアームのカテゴリーの層がさらに厚みを増します。

単独のサイドアームとして装備で命中率を高めても、デュアルにしても、9mm Daemonはその名に相応しい働きをしてくれるでしょう。サブ武器として素晴らしい選択肢になります。

基本武器の解除方法: ピストルを使用してオペレーターヘッドショットキルを15回達成

 

Lachmann Shroud (サブマシンガン)

このステルス性と殺傷力を有する9mmサブマシンガンは、バースト射撃モードとセミオート射撃モードを備え、中距離までかなりの機動性とストッピングパワーを発揮します。

M13CやFennecのようなサプレッサー搭載武器は、秘密作戦においてその強さを見せてくれます。

接近戦、特に検知されないことが任務成功に最も重要となる場合に最適なステルスの有力武器「Lachmann Shroud」が、Lachmannプラットフォームに追加されます。

基本武器の解除方法: セクターE0の最初の4つのチャレンジ(9mm DaemonとPickaxeの解除を含む)をすべて完了してから、SMGを使用して腰だめ撃ちでオペレーターキルを30回達成。

 

注目のバンドル — トレーサーパック: ヒップホップ 

ヒップホップの礎を思い起こすなら、9月初旬にトレーサーパック: ヒップホップがシーズン05リローデッドにもたらすものの真価が理解できるかもしれません。

トラックスーツとバケットハットを身に纏った2つの新たなオペレータースキン「MCヒップ」と「MCホップ」が登場します。アサルトライフル「Bussin」とSMG「Cap」については説明不要だと思います。バンドルの残りのコンテンツについては、新たなとどめの一撃、チャーム、ロード画面、ステッカー、エンブレムが含まれていますので、チェックしておきましょう。

 

注目バンドル — トレーサーパック: ブラントフィンガー

はっきり言いましょう。トレーサーパック: ブラントフィンガーは、ハイレベルなオペレーター向けに作られていて、紅葉が芽吹き始める9月中旬にストアのローテーションに加わります。

フェンダーはオペレータースキン「ブラントフィンガー」で自然に溶け込み、スナイパーライフル「Pot Shot」とSMG「Weed Eater」の武器設計図は、敵スクアッドに慢性的な問題を引き起こすことができます… 引き金を引くオペレーターが、優れた反応速度を備えていればの話ですが。

あるいは、TAV用の乗り物スキン「パフ&ゴー」で少し和やかな気分を味わうのもいいでしょう。また、チャーム「自家製」、ロード画面、3つのステッカー、エンブレム「新緑の猛威」も含まれています。

 

派閥争い迷彩チャレンジ

これまでのリローデッドのアップロードと同じく、シーズン05でも派閥争いの迷彩チャレンジが登場し、シーズン05リローデッドのローンチ時から利用可能になります。

このイベントの全チャレンジの内容はこちらです。

  • アサルトライフル: アサルトライフルを使用してオペレーターキルを250回達成。
  • バトルライフル: バトルライフルを使用して伏せた状態でオペレーターキルを40回達成。
  • マークスマンライフル: サプレッサーを付けたマークスマンライフルを使用してオペレーターキルを40回達成。
  • ランチャー: ランチャーを使用してキルを75回達成。
  • LMG: LMGを使用してオペレーターロングショットキルを30回達成。
  • 近接武器: 近接武器を使用してキルを30回達成。
  • ハンドガン: ハンドガンを使用してヘッドショットキルを50回達成。
  • ショットガン: ショットガンを使用して死なずにオペレーター3キルを10回達成。
  • SMG: SMGを使用してオペレーターヘッドショットキルを100回達成。
  • スナイパーライフル: スナイパーライフルを使用してオペレーターヘッドショットキルを50回達成。

ある武器カテゴリーの迷彩チャレンジを完了すると、そのカテゴリー全体の武器迷彩が解除されます。

10個のチャレンジすべてを完了すると、解除された全武器で装備可能なマスター武器迷彩と、イベントマスターのチャームが解除されます。

 

新たな乗り物迷彩チャレンジ

武器迷彩チャレンジに加え、シーズン05リローデッドでは全く新しい乗り物迷彩チャレンジも登場します。

このイベントの全チャレンジの内容はこちらです。

  • JLTV: 敵を乗り物で轢いてキルを30回達成。
  • 装甲車両(DMZのみ): 高速で敵の乗り物に5回激突。
  • ATV: 乗ったまま空中で15秒間とどまる。
  • 重戦車:いずれかのターレットを使用してオペレーターキルを20回達成。
  • ハッチバック: 窓から身を乗り出しながらオペレーターキルを10回達成。
  • 小型ヘリ: 異なるガソリンスタンド10個でヘリに燃料を補給。
  • PWC: 操縦しながら重要地点を5個訪れる。
  • 武装巡視艇: 武装巡視艇のターレットを使用してオペレーターキルを20回達成。
  • ダートバイク: ダートバイクを使用してエアトリックを20回決める。
  • MRAP: MRAPのターレットを使用してオペレーターキルを30回達成。

武器迷彩チャレンジとは異なり、利用可能な12個のチャレンジのうち6個を完了すれば、新たな武器設計図、ロード画面、エンブレムといったマスター報酬を解除できます。

しかし、全12種類の乗り物でその迷彩を獲得したい場合は、それらの乗り物のエンジンを全開にして、DMZ、バトルロイヤル、その他のCall of Duty: WarzoneおよびModern Warfare IIのモードでの戦闘に備えましょう。

 

World Series of Warzoneの開催迫る – チケット追加!

150人のバトルロイヤルの達人たちが、究極のCall of Duty: Warzoneのイベントで死力を尽くすときが近づいてきました。

9月16日(現地時間)、esportsの伝説が生まれる場所、イギリスのロンドンにある「カッパー・ボックス」アリーナで開催される、今年最も激しい競争が繰り広げられるCall of Duty: Warzoneのトーナメントにおいて、50組のトリオが死闘を演じます。

カレンダーに印をつけて、Call of Dutyの公式YouTubeチャンネル、Call of Dutyの公式Twitchチャンネル、またはCall of Duty World Series of Warzoneのウェブサイトで視聴するか、あるいは… 追加チケットが販売中なので現地で観戦しましょう!

迷っている暇はありません。まだ数量限定で購入可能ですので、こちらからWorld Series of Warzoneのチケットを手に入れましょう

 

Modern Warfare IIにアップグレードしてCall of Duty: WarzoneとModern Warfare IIIで報酬をゲット

Modern Warfare IIIでの引き継ぎに加え、これだけの新コンテンツが登場するので、まだModern Warfare IIのすべてを体験していないなら、今が絶好のチャンスです。

Call of Duty: Warzoneをプレイ中に付与されるプレミアムXPや、この大規模な武器ロースター(これらはすべてModern Warfare IIIに引き継がれる予定)をレベルアップさせるその他の方法に加えて、Modern Warfare IIにはCall of Duty: Warzone、Modern Warfare II、Modern Warfare IIIで(2023年11月10日(金)のリリース時から)使用できる14人のオペレーターが含まれています。

さらに、Modern Warfare IIを所有していれば、新マップ「DRC: ゾーン1」をプレイしたり、「ガンファイト・スナイパー」に飛び込んだり、楽しい白熱のモード「ハボック」、チーム戦用のバトルマップ「グラウンドウォー」、スペシャルオプスのすべてのレイドエピソードを含むあらゆるコンテンツを、ローンチから、以前のシーズンのものまですべてプレイできます。

 

存分にお楽しみください。

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