1. 水平方向を意識。クンスタナー・ディストリクトの構造は、縦に伸びる3つのレーンが主戦場となる傾向があるものの、3つのレーンを行き来して水平方向に展開するプレイスタイルを重視することで、敵の意表をつくことができます。
2. 覗き見。密度の高い屋内空間は、大抵の場合は通過するのが最も効果的と思うかもしれませんが、慌てて反対側へ向かう必要はありません。窓やドアを利用して付近のオペレーターを探し出して排除し、危険がないことを確認してから先に進みましょう。
3. 釣りの時間。敵オペレーターが水中を泳いでいる可能性があるものの、敵が息継ぎのために姿を現すのを待つ時間がない人へ。水路に向けて何発か撃って、ヒットマーカーが出るかどうか見てみましょう。運河は狭いので、人がいれば着弾する可能性は十分にあります。
4. 足元に注意。この狭い通路は、クレイモア、センサーマイン、サプレッションマインなどを利用した地上攻撃にうってつけです。走り抜ける際には床を調べるか、ボーナスパーク「スポッター」を装備することで不慮のデスを回避できます。
5. 接続切断。階段に人が集まるため、そのすぐ北側にある小さな通路の部屋は人通りが多くなります。敵がこのポジションで固まっている場合は、戦って部屋に入り、侵入してくるオペレーターをショットガンで迎撃しましょう。
6. 遮蔽物から遮蔽物へ。運河沿いの道を移動している時に遠方からの攻撃を回避するには、近距離でより良いポジションを確保できるまでは、利用可能な遮蔽物を使って射線の範囲外にいるように努めるとよいでしょう。
7. ドアで出迎え。屋内ロケーションは数カ所しか存在しないため、店舗や家は航空ストリークが襲来するとオペレーターが屋内に集まり、すぐに混雑します。自分がストリークから逃げる時も、自分のいる場所に敵が逃げ込んでくる時も、このような状況下では上空からの攻撃から逃れるために戦う覚悟が必要です。
8. ウィールソン接近。ウィールソン-HSは、この地区の屋外の道の移動が容易であることを考慮すると、脅威的なストリークの一つになります。さらに、停まっている乗り物によって、敵陣に接近するこのストリークの機体が見えづらくなります。
9. アートを楽しむ。白熱の激戦の中にあっても必然的に静寂が訪れ、周囲のストリートアートを鑑賞する絶好の機会となります。階段のタコ、広場の犬など、街中にあるさまざまなアートを楽しみましょう。
10. ヴォンデルに展開。クンスタナー・ディストリクトは、Warzoneのシーズン04で登場するヴォンデルlマップの一端を体験できる場所です。スクアッドを率いてマッチに臨み、隣接するミュージアムの敷地や、この新たな戦場を構成するその他多数の重要地点をチェックしましょう。
存分にお楽しみください。
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