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Call of Duty®: Modern Warfare® IIマルチプレイヤー概要 — ローンチ時に利用可能な全コンテンツ

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重要情報が届きました。Modern Warfare® IIが10月28日にローンチする時にマルチプレイヤーで利用可能となる、ゲームモード、マップ、PERK、フィールドアップグレード、キルストリークなどの全コンテンツについてチェックしましょう。

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マルチプレイヤーの新時代に備えよう

Infinity WardはCall of Duty®: Modern Warfare® IIのローンチに向けて、細部まで調整された革新的なマルチプレイヤー体験の開発を手掛けてきました。

Call of Duty®: Modern Warfare®シリーズの伝統を受け継ぎ、Modern Warfare® IIでは、お馴染みの6V6モードや新人気モードから、大規模なプレイヤー数で乗り物での戦闘も発生するバトルマップの追加に至るまで、ローンチ時からパワフルなマルチプレイヤーが登場します。

このガイドではローンチ初日に楽しめる全てのコンテンツをご紹介します。内容としては、登場予定のモードやプレイリスト、コアマップやバトルマップで展開するエリア、3つのマルチプレイヤー限定のコンセプトであるPERKパッケージ、フィールドアップグレード、キルストリークの選択に関する概要です。

そのすべてはModern Warfare IIのエンジンにより構築されているため、マルチプレイヤーは新たな戦術を学ぶために最適の場所になります。

こちらでメインメニューに登場予定のプレイリストをはじめ、ローンチ時にマルチプレイヤーでプレイできるコンテンツをご紹介します。

 

ゲームモード

Modern Warfare IIのマルチプレイヤーでは、2つの特徴的なモードカテゴリーがローンチ時から登場します。プレイするマップの種類に基づいて、コアマップモードとバトルマップモードに分けられます。

 

コアマップモード(6V6)

フリー・フォー・オール: 全員を排除しましょう。誰かが30キルを達成した時点でマッチ終了となり、戦績トップ3が栄光を掴みます。

チームデスマッチ: Call of Duty®の最も純粋な形です。チームワークで敵プレイヤーを倒して、スコアリミット到達を目指します。先に75キルを獲得したチームがマッチに勝利します。 

ドミネーション: フラッグでマークされたA、B、Cの3つのゾーンの掌握をかけて競います。1ラウンドを通じて確保したゾーンでポイントが蓄積されます。先に200ポイントに到達したチームがマッチに勝利します。

ハードポイント: ハードポイントを奪取し、敵の攻撃から守りましょう。ハードポイントの場所は毎分変わり、次のハードポイントの位置はその前のゾーンのラスト10秒で示されます。先に250ポイントを獲得したチームがマッチに勝利します。

ヘッドクォーター: 司令部(HQ)を確保し、その場に立てこもり死守しましょう。HQを支配するチームのリスポーンは無効化されます。HQがオフラインになると、次のHQに向けて新たなゾーンが指定されます。先に200ポイントを獲得したチームがマッチに勝利します。 

コントロール: 2つの目標を交互に攻撃/防衛しましょう。各チームのライフ数プールは30です。攻撃チームが目標を1つ制圧したら、2つ目の目標を攻略するための時間をより多く得ることができます。防衛チームは時間切れになるまで目標を守り切れば、ラウンドに勝利できます。いずれかのチームが敵チームの全30ライフを排除することでも勝利できます。3ラウンドを先取したチームがマッチに勝利します。

プリズナーレスキュー: 人質の位置を特定して、死なせないように連れ出すか、全力で回収を阻止しましょう。リスポーン無効。チーム蘇生有効。アタッカーは2人の人質を見つけて、回収地点まで運ぶか守りましょう。ディフェンダーはラウンドが時間切れになるまで全力で回収を阻止し、スポーンエリアで防衛しましょう。先に500ポイントを獲得したチームがマッチに勝利します。

ノックアウト: マップ中央に置かれたキャッシュのバッグをめぐり、両チームが争います。リスポーン無効。チーム蘇生有効。キャッシュに向かって走り、確保しましょう。ラウンド終了時にバッグを確保しているチーム、または敵チームを全滅させたチームがラウンドに勝利します。5ラウンドを先取したチームがマッチに勝利します。

サーチ・アンド・デストロイ: 敵チームと交互に目標の破壊/防衛を試みます。リスポーン無効。アタッカーは、爆弾の設置前または設置後に全ディフェンダーをキル、または爆弾を設置して起爆させることでラウンドに勝利します。ディフェンダーは、爆弾の設置前に全アタッカーをキル、ラウンドの制限時間内の爆弾設置を阻止、または爆弾が設置された後に起爆を解除することでラウンドに勝利します。4ラウンド先取したチームがマッチに勝利します。

 

バトルマップモード(最大32V32)

グラウンドウォー: 32人のプレイヤーで構成される2チームが、大規模マップで奇数の目標の確保を目指して対決します。この壮大な戦闘のための乗り物が登場する、ドミネーションの超大型版です。先に250ポイントを獲得したチームがマッチに勝利します。

グラウンドウォーインベージョン: プレイヤーとAIが混在する状況で戦う、大規模な混戦となります。乗り物やキルストリーククレート、重装甲のエージェントを利用して、対戦相手より優位に立ちましょう。先に2,000ポイントに到達したチームがマッチに勝利します。

通常モードとプレイリスト備考

スコアリミットで終了となるモードの他に、マッチタイマーの時間が切れると終了となるモードもあります。その場合、より高スコアを獲得したチームがマッチに勝利します。その他のゲームモードの留意事項は次のとおりです:

注目: 注目ゲームモードは定期的に変わり、大抵は新マップや新モードに焦点を当てたプレイリストになります。こちらでも各種マップやモードが適用されます。

クイックプレイ: 自分用にカスタマイズしたプレイリストで素早くマッチに参加しましょう。クイックプレイフィルターを使用してお気に入りのゲームモードを選べます。そうすると、クイックプレイでは選択されたモードでプレイ可能な全マッチが検索されます。検索モードの追加や削除を行うことで、いつでも設定を変えられます。

ティア1: ティア1プレイリストはプレイリスト名で示されており、従来のマルチプレイヤーと比較して、さらに挑戦しがいのあるモードになっています。オペレーターは低HP状態でHUD要素に制限がかかり、味方への誤射が有効になります。これらの要素はティア1バリアントに対応した全ゲームモードで共通になります。

サードパーソンモード: Modern Warfare IIのサードパーソンプレイリストで新たな視点から戦えます。このモードでは、カメラは自分のオペレーターの肩の後方に設置されます。これにより、手前の被写界深度が低くなる代わりに、周囲全体の見通しが良くなります。自分のオペレーターの戦闘中の動きを見たり、通常の1人称視点とは違った感覚を楽しむのに最適です。

 

コアマップとバトルマップ

Modern Warfare IIではコアマップとバトルマップの2つのマップの種類が登場します。これらのマップは、3つのカテゴリーであるアル・マズラ、ラス・アルマス、その他の地域に分別されます。

アル・マズラ: このカテゴリーのマップは、Call of Duty®: Warzone™ 2.0の主要地域となるアダル連邦共和国にあるこの大都市圏アル・マズラとその郊外の各地に位置しています。複数のコアマップやバトルマップがこの地域のロケーションをベースにしており、マルチプレイヤーがその重要地点や強力なポジションに慣れるのに最適なモードとなります。

ラス・アルマス: Modern Warfare IIのキャンペーンにおける重要エリアであるラス・アルマスは、多種多様なコアマップやバトルマップを擁する中央アメリカの地域です。

その他の地域: 最後のマップカテゴリーはアル・マズラやラス・アルマスではないエリアとなり、この世界の他の地域の様子を垣間見ることができます。

コアマップはお馴染みの6V6のプレイに対応し、バトルマップは最大32V32のプレイに対応しています。

 

PERKパッケージ

PERKシステムの革新を行い、Modern Warfare IIではマルチプレイヤーのロードアウトの一部として装備されるPERKパッケージが導入されます。

各パッケージは、4つのPERK(2つの基本PERK、1つのボーナスPERK、1つのアルティメットPERK)で構成されています。各マッチでオペレーターは2つの基本PERKから開始し、ボーナスPERKやアルティメットPERKは時間経過で解除され、キルやアシスト、さらに目標達成や戦術的なプレイをすることで、さらに素早く解除できます。マッチで積極的に戦うほど、4つのPERK全てを迅速に揃えることができます。

ローンチ時に登場するPERKとオリジナルの効果(ローンチ後に変更される場合があります)は以下のとおりです:

基本PERK

オーバーキル: メイン武器を2つ携行可能。

ダブルタイム: タクティカルダッシュの持続時間が2倍になる。しゃがみ時の移動速度が30%上昇。

バトルハーデン: 敵のフラッシュ、スタン、EMP、ガスグレネード、ショックスティックの効果を減少。スナップショットグレネードを無効化。

スカベンジャー: 倒れたプレイヤーから弾薬と投げナイフを補充。

ボムスクアッド: キルストリークではない爆発によるダメージを軽減。投擲されたグレネードを拾うと爆発までの時間をリセット。

トラッカー: 敵が足跡を残す。敵のデスマーカーを表示し、キルマーカーは敵チームには非表示。

ストロングアーム: 装備をより遠くに投げられる。軌道のプレビューを表示。

タクティカル・プラス: 追加のタクティカル1つとともにスポーン。

ボーナスPERK

リサプライ: 追加のリーサルとともにスポーン。装備は25秒間でリチャージされる。

スポッター: 壁越しに敵の装備、フィールドアップグレード、キルストリークを発見できる。エイムするとハイライトして味方に共有。敵のクレイモア、センサーマイン、C4、トロフィーシステムをハッキング可能。

コールドブラッド: AIの照準システムとサーマルサイトで感知されなくなる。ハイアラートの警告が発生しない。敵のタクティカルカメラ、リーコンドローン、スポッタースコープにハイライトされない。

ファストハンド: より素早いリロード、装備の使用、武器の切替が可能。

ハードライン: キルストリークに必要なキル数が1つ減少。スコアストリークのコストが125減少。

フォーカス: エイム時のひるみを軽減し、息を止めていられる時間を延長。

アルティメットPERK

ハイアラート: 視野外の敵に見られていると視野が振動。

ゴースト: UAV、ポータブルレーダー、心拍センサーに感知されなくなる。

クイックフィックス: プレイヤーのキルで即座に体力を自動回復。目標を奪取/保持することで、体力の自動回復率が上昇。

オーバークロック: フィールドアップグレードのチャージを追加で貯められる。フィールドアップグレードのチャージ速度が40%増加。獲得するとフィールドアップグレードチャージを入手。

サバイバー: デス時に、ラストスタンド状態になり一度だけ自己蘇生できる。味方による蘇生が高速化。

バードアイ: ミニマップがズームアウト。UAVとレーダーピンが敵の進行方向を表示。獲得すると特定エリアでUAVスイープが1回発動。

本作の作成済みのPERKパッケージをいくつか使ってみて、異なるPERKの組み合わせを試したり、ランク4までレベルアップして、自分用にカスタマイズしたセレクションで独自のPERKパッケージを作ってみましょう。

 

フィールドアップグレード

フィールドアップグレードは多岐にわたる戦略的優位性をもたらしてくれる非常に重要なツールです。マッチを通してチャージされ、その効用と威力に応じてチャージが比較的速いものもあり、遅いものもあります。

ランク45では、それぞれのリチャージ速度の低下と引き換えに、2つのフィールドアップグレードを装備するオプションが利用可能になります。

タクティカルカメラ: 敵をマークする遠隔操作型カメラ。直接接続するか、放置すると付近に敵がいれば音で警告。

膨張式デコイ: 近付くと起動し、防弾仕様のデコイを展開。敵の気を逸らして混乱を生む。デコイを見た敵が騙されて攻撃するよう仕向けるため、手動で起動することも可能。

DDoS: 電子機器を無効化するDDoS攻撃を行い、短時間、周辺エリアの敵センサーを妨害。重要ゾーン周辺に大量のフィールドアップグレードが設置される目標達成型モードでの手堅い選択肢。スポッター(ボーナスPERK)との組み合わせで優れた相乗効果を生む。

デプロイカバー: 携帯型の素早く展開可能な防弾用遮蔽物。何も遮蔽物がない場所のど真ん中で動けない状態になった時に、命を救う盾となる。開けた場所の目標地点での利用や、LMGなどの重火器の射撃精度向上のために固定が必要な時に有用。

トロフィーシステム: 展開可能な自律性防衛システム。接近する装備や発射体を最大3つまで破壊。一部の大きめの標的には複数回の迎撃が必要。大量のグレネードが飛び交う目標地点や屋内で命を救ってくれる。乗り物の上に設置して、ロケットや他の装備に対する抑止力として利用することも可能。

デッドサイレンス: 一時的に足音を抑える。銃、近接、投げナイフキルにより持続時間がリセット。ステルス性を追求したロードアウトに最適。

ミューニションボックス: 自分とチームメイト用の弾薬と装備が入った箱を投下。安全な場所でスクアッドメイトが補給できるように使うのが理想的。しかし、弾切れや装備切れなど、ピンチの際にはいかなる場面でも有用となる。

ロードアウトドロップ: 使用制限のあるチームベースのロードアウトクレートを要請。各プレイヤーはそれぞれ1度だけ使用可能。途中でロードアウトを交換したり、基本PERKの枠をオーバーキルに費やすことなく追加のメイン武器を入手したり、他のオペレーターの役にも立つ。オペレーターが比較的長時間生存し、状況に応じて役割を交代することが求められるグラウンドウォーで最適。

ポータブルレーダー: 付近の敵を探知するレーダーを周期的に照射。レーダーの狭い範囲で重要なゾーンでの追跡が行えるような、小規模マップや目標達成型のゲームモードで有用性が高まる。バードアイ(アルティメットPERK)と相性が良い。

戦術マーカー: 次のスポーン地点を指定。展開可能なエリアが目標地点から遠いグラウンドウォーのマップでの活用や、その他のマップでは敵陣の背後から急襲するのに有効。戦術マーカーは1ライフのモードでは効果がないため注意。

バトルレイジ: オペレーターのアドレナリンを放出させる実験用の興奮剤。HPが素早く回復し、タクティカル装備に対する耐性を高め、タクティカルダッシュの持続的回復効果を有する。戦闘に真っ向から挑むアグレッシブなオペレーターに最適。

リーコンドローン: 手動と自動でマークできる性能を持つ遠隔操作型ドローン。 コミュニケーション能力の高いオペレーターに適したツール。これにC4を取り付ければ、即席のボムドローンとして利用可能。

スモークエアドロップ: 目標地点に煙幕を張るドローンを要請。視界を確保する手段がなければ、スナイパーにとって悪夢となる。

サプレッションマイン: 発動すると一定の音波を発して敵の視界を妨げ、動きを鈍らせるトリップマイン。目標地点周辺や長い廊下、歩兵のみのモードで効果を発揮する。

アンチアーマー弾: 武装したターゲットに対してボーナスダメージを与える武器弾薬を付与。これには、乗り物、装備、ボディアーマー、および貫通可能な遮蔽物の裏にいるターゲットが含まれる。乗り物がオペレーターの近くを走行するグラウンドウォーで威力を発揮する。スポッター(ボーナスPERK)や、バトルライフル、LMG、スナイパーライフルなどの中・長距離の大口径銃との相性が抜群。

リバイブピストル: ダウンした仲間や自分自身を蘇生できるリバイブピストルを装備。フィールドアップグレードとしてのみ利用可能で、このDMZが重要な場所にヒットすると、敵のターゲットに害を及ぼすことがある。

 

キルストリーク

マルチプレイヤーでは、ロードアウトとは別に3つのキルストリークを選択してマッチに参加することが可能で、展開には一定数のキルのストリーク(連続キル)が必要となります。

キルされるとストリークがリセットされて0になります。また、Modern Warfare IIではスコアストリークシステムの利用が可能で、キル数の代わりに獲得したスコアで進捗を確認できます。こちらもキルされた場合、スコアストリークの進捗はリセットされて0になります。

同じカテゴリー(同じキル数またはスコアを必要とする)内のキルストリーク/スコアストリークは1つしか選択できません。

4キル / 500スコア

UAV:起動すると、UAVはプレイ可能エリアの上空を飛行し、燃料補給が必要になるまで、数秒ごとに全スクアッドメンバーのミニマップ上に敵の位置を表示。その後エリアの探知を中止し、素早く飛び去る。

ボムドローン: C4を搭載した遠隔操作型ドローン。ボムドローンは起動後、プレイ可能エリア内であればどこにでも飛ばすことが可能。C4は手動で爆発させることができ、燃料切れや被弾、水没時には自動的に爆発。

ボムドローンは、密集したターゲットに対して、または目標付近での抑止力として最も効果的。また、搭載されたカメラで視界に入った敵の位置を仲間に知らせることができるため、情報収集ツールとしての側面も併せ持つ。

5キル / 625スコア

カウンターUAV: 全ての敵のミニマップを妨害するドローン。このドローンはその名の通り、UAVをはじめ、ミニマップを使って情報を表示する他のツールを阻止する。UAVと同様、カウンターUAVはプレイ可能エリアの上空を飛行しますが、飛行中に撃ち落とすことも可能。

クラスターマイン: 周囲に小型の地雷群をまき散らす。一度設置すると、付近の敵を自動探知し爆発する。リーサル装備の爆発よりやや大規模で、密集した敵の小隊を一掃することが可能。

ケアパッケージ: このキルストリークの発動後、オペレーターは投げるか設置して使用するケアパッケージマーカーを入手する。設置するとヘリコプターが飛んできて、マークした場所にパッケージを投下する。ケアパッケージには通常のキルストリークのどれか1つが入っている(追加のケアパッケージや緊急救援物資は含まれない)。UAVやボムドローンなど、「コストの低い」キルストリークの可能性が高いものの、ガンシップやアドバンスUAV、ジャガーノートさえもケアパッケージから引き当てることが可能。

ケアパッケージで獲得したキルストリークはオペレーターの「4つ目のキルストリークスロット」に保存される。

6キル / 750スコア

エアストライク: スポッタースコープを使用し、爆撃の目標エリアを指定。 指定エリアに2機のジェット機が連続して急降下し、最も有効なエリアに集中砲火を浴びせる。エアストライクの経路は、建物などの飛行を妨げる障害物を避けながら、大半のプレイ可能エリアをカバーする。これらのジェット機は、ランチャーを含むほとんどの対キルストリークテクノロジーを回避できるほど速く飛行する。

巡航ミサイル: 起動してオペレーターが端末を使って発射すると、航空母艦から巡航ミサイルが放たれる。内蔵されたブースト機能により、空中でミサイルの誘導と加速が可能。標的アシスト機能により、コールドブラッド(PERK)を装備していない敵オペレーターは赤いアイコンで表示される。

迫撃砲: レーザーポインターで目標地点をマークすることで、複数の迫撃砲に信号を送りエリアを攻撃。迫撃砲はマップ上の目標や重要な通路などの小規模エリアを一掃し、制圧するのに適している。爆撃に巻き込まれないように注意。

7キル / 875スコア

セントリーガン: AI制御の武器で、設置すると近くの敵をスキャンし、元の位置から左右90度以内にいる敵に焼夷弾を発射。設置後は、使用者が回収した状態でデスすると失われる。

SAE: 追加のジェット機で各攻撃の軌道を制御できる、超精密エアストライク。ジェット機が要請されてから攻撃するまで若干の遅れが生じるものの、その時間差を考慮しても、比較的正確な三連爆撃が可能。

8キル / 1,000スコア

V.T.O.L.: 指定したポイントに高精度爆弾を2つ投下してから、引き返してプレイヤーの選択地点を防衛する。一度帰還すれば、連射速度の高いの大口径ターレットで敵を簡単に排除できるため防御の要となり、あるいはエリア進攻前に要請すると強力な攻撃手段となる。V.T.O.L.はオペレーターの選択で別のエリアに移動させることが可能。画面上で確認して、巡回範囲を変更できる。

監視ヘリ: 過去作の「戦闘ヘリ」の攻撃的な要素を受け継いだドローンで、オペレーターの後方の比較的近い位置で追従し、敵の位置を表示する。監視ヘリは上空にいる相棒のようなもので、近くの敵の位置の情報共有を行い、その敵を排除することも可能。

ウィールソン-HS: 自動で周囲を警戒する水陸両用、遠隔操作式の車両。ウィールソンのHSモデルは、より強力なミニターレットを搭載し、水に浮くことができるよう改良されている。手動で操縦することも可能で、最初は端末で操作してから自動操縦に切替可能。 

10キル / 1,250スコア

ステルスボマー: 進路上に広範囲の奇襲爆撃を行う爆撃機を要請。その火力はほとんどのマップを爆発で埋め尽くすほどで、このキルストリークの唯一の回避方法は屋内の遮蔽物を見つけることのみ。

ヘリガンナー: ターレットと空対地ミサイルを装備した戦闘ヘリを操縦。ヘリガンナーの動きをコントロールしながら、大口径の砲弾や数発のロケット弾を発射。防御面では、ヘリガンナーの機体は数発のロケット弾に耐えることが可能で、自動照準の脅威を抑止するフレアを搭載。内蔵のビジョンシステムはサーマルモードに切り替えることができ、敵の熱源を感知してハイライトする。

緊急救援物資

通常のケアパッケージと同じヘリコプターに搭載されたロープシステムで投下される。 3つのクレートが同じヘリコプターで一緒に運ばれる。このケアパッケージは、機能的にはあらゆる点で通常のケアパッケージと類似している。パッケージに入っているランダムのキルストリークが敵の手に渡らないよう、チームのために素早く行動して回収しましょう。

12キル / 1,500スコア

ガンシップ: レーザー追尾ミサイルと40mmと25mmの機関砲を搭載した高火力のガンシップ。 レーザー追尾ミサイルは、他のキルストリークや乗り物、大人数の敵を一掃できる。ミサイルが使用できない場合、40mm機関砲はキルストリークや乗り物、目標への攻撃に最適で、25mm機関砲は個別の標的への使用に適している。内蔵のサーマルサイトを利用して、敵のオペレーターを熱で検知可能。

アドバンスUAV: 敵の向きをリアルタイムでミニマップに表示する捕捉不能なUAV。 通常のUAVと同程度の時間稼働できる。このキルストリークは利用価値が高いため、一度デスしたに使用するのも有効。この方法では、得られた情報は再びこのキルストリークなどを入手するのに役立てられる。

15キル / 1,875スコア

ジャガーノート: 獲得すると、ジャガーノートケアパッケージのマーカーが、通常のケアパッケージと同様にマップ上のどこかに投下される。ジャガーノートとは、驚異のHPとアーマーを兼ね備えるスーパーソルジャーで、多数のヘッドショットや爆発物での連続爆撃によってのみダウンさせることができる。ジャガーノートが消滅した後に使用できるようになるミニガンは、誰でも使える強力な武器となる。

 

新たな戦術: マルチプレイヤーで使用できる「水中操作」と「ぶら下がり」を学びましょう。

マルチプレイヤーは、Modern Warfare IIの以下の新メカニズムを学ぶのに最適なトレーニング場です。

水中操作: Modern Warfare IIでは、水中での移動と戦闘が導入され、マップ上の水中環境を活用することで、新たな戦略が生まれます。飛び込んで無防備な敵に向かって泳いだり、敵のオペレーターが迫っているときに潜ることができます。

戦場が水中に移っても、まだ勝機はあります。水中でもサイドアームでの射撃や一部の装備の使用が可能です。弾丸は水圧に影響されるので、しっかりと狙いを定めてください。

ぶら下がり: 特定の縁に登る際、オペレーターは新たなアビリティ「ぶら下がり」を使用することができます。これにより、自分の位置を完全に露出させることなく、縁から覗き込めるようになります。オペレーターは、覗きながら弾薬がなくなるまでサイドアームで射撃が可能で、そこから乗り越え動作を行って縁の上に登るか、下りて体勢を立て直すことができます。

 

Modern Warfare IIは10月28日にローンチ

Call of Duty: Modern Warfare IIのデジタル版を先行予約したプレイヤーは、10月28日*のローンチ前にキャンペーンの早期アクセス権が手に入り、今すぐプレイが可能です。Modern Warfare IIの秘蔵版を先行予約したプレイヤーはこのオファーに加えて、レッドチーム141オペレーターパック、FJX Cinder(武器保管室)**、シーズン01バトルパスおよび50ティアスキップ***を受け取れます。

*推定アクセスに基づく1週間のため、実際のプレイ期間は停止される可能性や適用するタイムゾーンにより異なる場合があります。

今すぐCallofDuty.comから予約しましょう。

 

存分にお楽しみください。それではまた!

**武器保管室のデザインは、ローンチ時点では武器保管室のコンテンツに限られます。

バトルパスとティアスキップ、または同等のバージョンは、Modern Warfare IIのゲーム内でシーズン1バトルパス、または同等のシステムが利用可能になり次第使用できるようになります。バトルパスの引き換えはModern Warfare IIバトルパスの1シーズン分、または同等のシステムのみに適用されます。詳細はhttps://www.callofduty.com/をご確認ください。

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