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オペレーターのみなさん、こんにちは!
DMZベータでシーズン03リローデッドにコシチェイ・コンプレックスが登場してから、あっという間に数カ月が経過しました。アル・マズラの謎の計画が水面化で進められる中、プレイヤーのみなさんにはこの地で新たなチャレンジを楽しんでいただけたと思います。まだチェックしていない人は、直近の情報公開でコシチェイ・コンプレックスのメイキングの様子を見てみましょう。
シーズン04を見据える中で、新しい中規模マップ「ヴォンデル」の登場によりさらなる立入禁止区域が導入されます。ヴォンデルに関する詳細やプレイ可能な各種モードなどはシーズン04発表ブログとヴォンデル戦術プレビューブログの両方でご覧いただけます。
ヴォンデルの登場に伴い、(シーズン02でアシカアイランドが追加された時と同様に)DMZのリセットを行います。
新DMZコンテンツがシーズン04に登場
前線基地(FOB)は、DMZの一元化された拠点と言えます。ここでは、オペレーターが目標を完了することでDMZのアップグレードを解除できるようになります。
過去のDMZシーズンにおける派閥任務とは異なり、FOBアップグレード目標はパッシブなものであり、進行させるためにプレイヤーが装備する必要なありません。
FOBは4つのアップグレードカテゴリーに分類されます(構成は上の画像で表示されています):
- 武器ロッカー
- 保証武器スロット
- 保証武器クールダウン時間
- 密輸武器の武器庫のサイズ拡張
- 武器庫
- 財布の解除
- 財布の容量
- キーボックスと密輸品のサイズ拡張
- バウンティボード
- パーソナル脱出
- 交換レシピ
- 購入ステーション割引
- 通信ステーション
- 緊急任務アクセス
新たなアップグレード基盤により、高ティア任務目標でオペレーターが感じていた葛藤が解消されると考えています。例として、保証武器スロットは、派閥任務を進行させる代わりに、FOBでのパッシブ目標を通じて解除できるようになりました。
この変更により、これまでの派閥任務のみの構造と比較して、DMZでより効果的な進行が可能になりました。派閥任務は引き続き任務目標メニューで利用可能で、新登場の派閥の評価(下記参照)を獲得する際に欠かせない要素となります。
シーズン04発表ブログで言及した通り、変動する霧のシステムがヴォンデルに登場します。
この霧は、海面下に位置しており、運河が多数存在するヴォンデルにのみ存在します。視界がすぐに悪くなったり良くなったりするため、DMZオペレーターのみなさんは次々と移り変わる状況に対応できるよう備えておく必要があります。
以前発表したとおり、派閥任務の進捗とDMZの所持品のリセットを行い、これらすべての要素を新マップでオンライン化します。
リセットに伴って:
- 所持している密輸武器が初期化して開始時点の武器に戻ります。
- 所持している鍵と任務用アイテムがなくなります。
- 派閥任務と任務の進捗がリセットされ、アップデートされた任務を受けられるようになります。
戦利品について:
- 過去の派閥任務を通じて解除された保証武器のスロットはリセットされ、新しい方法でこれらのスロットを解除できるようになります。
- 過去のあらゆる進捗に関して:
- すべての過去の任務報酬と敵のボス報酬(例: 過去に入手した武器ケース報酬など)については、密輸品と鍵を除いて、リセットは行われません。
- 獲得した解除済み設計図報酬は、ロードアウト選択で引き続き利用可能です。
DMZの今後のシーズンや継続中のベータに向けて、今後もたくさんのワクワクするような[[削除済み]]コンテンツをご用意しています。プレイしてくださりありがとうございます!ではヴォンデルでお会いしましょう!