June 07, 2023
Modern Warfare IIおよびWarzoneのシーズン04発表
新登場の中規模Warzoneマップ、7つの新マルチプレイヤーマップ(6つがローンチ時に登場)、4つの新武器と悪名高い(覆面の)顔. . .Call of Duty: Modern Warfare IIとWarzoneのシーズン04が登場します。
June 08, 2023
即時公開および一部機密解除の対象: 作戦エリア「ヴォンデル」の初期偵察と戦術概要、およびI.S.R.の作戦「レッドライト、グリーンライト」で発見された情報に関するスペックグルーの情報報告。
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即時公開および一部機密解除の対象: 作戦エリア「ヴォンデル」の初期偵察と戦術概要、およびI.S.R.の作戦「レッドライト、グリーンライト」で発見された情報に関するスペックグルーの情報報告。
June 08, 2023
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Call of Duty®: Modern Warfare ® IIとCall of Duty®: Warzone™のシーズン04発表全体を通して、Warzone™のバトルロイヤルおよびDMZでプレイできるようになる最新マップ「ヴォンデル」に関する重要な情報報告を傍受しました。
以下は報告の正確なコピーですが、身元および進行中の作戦の保護のため削除箇所([[削除済み]])があります:
2023年6月9日(日本時間)、スペックグルーは偵察作戦「レッドライト、グリーンライト」を開始。この諜報、監視、偵察(ISR)作戦は、既存の作戦エリアであるアル・マズラ、アシカアイランドから遠く離れた、広大な河川網上に建てられた大規模都市内にある歴史的地区、ヴォンデルで行われました。
[[削除済み]]の事件を受けて全ヴォンデル市民の避難が完了した後、スペックグルーはヘスース・"チュイ"・オルダス、エンツォ・レイエス、クレオパトロス・“クレオ”・ガブラスで構成されるヴィクターチームを含む複数のファイアチームを展開。
彼ら、およびその他のスペックグルー部隊は、地上で激しい抵抗を受けました。しかし、それでも彼らは悪名高いオペレーターであるニクトの存在を確認した後、[[削除済み]]が街を完全に支配したようだと報告しました。
彼らの報告は次のとおりです。
ヴォンデルのキャッスルは、街の北東部に位置する13世紀の世界遺産である。情報によると、中央の島には現在[[削除済み]]の要塞化された拠点があり、連中は要塞内に深く入り込んでいるようだ。
霧が晴れてくると、オペレーターのクレオにより、いくつかの寝室、部屋、リビングスペース、通路でつながれた廊下を備えた複雑な内部、地下室、少なくとも1つの水路のアクセスポイントの存在が報告された。
この要塞は、厳密にはヴォンデルで最も高い建造物だが、最も見晴らしがいいわけではないかもしれない。オペレーターは、屋内の場所に突入するにあたって軽~中程度の敵の抵抗を想定すべきだろう。
周辺には、地下室のある放棄された小さなチャペル、作業用の農場、パビリオン、いくつかの庭園があるようだ。
調査チームは、この場所で複数のUAVタワーに遭遇。ヴォンデルの偵察技術が、より露わになったエリアの一つとなっている。オペレーターは、1つまたは複数の敵要塞、および敵の厳戒態勢エリアに遭遇することを覚悟すべきだろう。
注意: 主要な道路網がカバーしているのは島の南東側のみで、その他のアクセスポイントは、メインのキャッスルにつながる橋とその周辺の未舗装道路となっている。 陸路での進入ポイントは限られているが、キャッスルの堀など水陸両用のアクセスポイントは多数ある。水上バイクや水陸両用車両の使用、ステルスでの水中侵入が推奨される。
[[削除済み]]の事件以前は、リヴェンベルク・ユニバーシティは有名な研究施設だった。
本館は3階建てで、そのメインの入口は受付エリアに通じている。アトリウムは、階層を行き来する階段を備えた開放的なコンセプトで、店舗や2階の中庭がある。
中庭のアセンダーは、建物の周囲にある他の3つのアセンダーと同じく、ユニバーシティの駐車場棟の最上階に通じており、他の階や緑の屋根に上がれる螺旋状のスロープもある。
さらに、世紀半ばの芸術作品と思われるものが複数のフロアにあるリヴェンベルク・アートセンターや、アクセス可能な3階には芸術家のペントハウスもある。このリビングスペースには2つの外部アセンダーがあり、シティホールやモール、ユニバーシティまで見渡すことができる。
このエリアにはユニバーシティ・ビレッジもあり、いくつかの小さな店舗とそのメンテナンス用の通路、コンサートのための上演エリア、アートセンター裏のガソリンスタンド、島を囲む川にはいくつかの水上家屋がある。
注意: アトリウムは反撃のチャンスが多い。オペレーターのレイエスの説明では、芸術家のペントハウスは、キャッスルやシティホール、モールといった付近の重要地点から来る敵を叩くのに有利な場所らしい。ユニバーシティ・ビレッジの屋根の強化ガラスが、ユニバーシティの2階につながっていることも覚えておくといい。オペレーターは、高層にいる相手に対する奇襲ルートとしてそこを利用すべきだ。
情報によると、この地域には敵の要塞が2つある。一つはユニバーシティに、もう一つはビレッジにあり、いずれも精鋭の兵士によって厳重に占拠されている。[[削除済み]]で収集された追加情報は、デッド・ドロップ[[削除済み]]の可能性を示唆している。
ガソリンスタンドは、ヴォンデル北部で唯一の陸上車両専用の給油所だ。優位に立つために、オペレーターはスタンド裏のアートセンターにあるUAVタワーを起動し、露出した橋で北側の道路まで移動する際は慎重に行動したほうがいいだろう。
このギリシャ復興様式の建物は5階建てで、そのうち2階分は幅広くアクセスが可能。メインの玄関には、この建物の象徴的なメインルームに通じる大階段があり、メインルームには数体のライオン像と印象的な天井のフレスコ画を備えた大理石のロビーがある。
会議室や後方の郵便室、中央の中庭まで、敵を見つけて掃討するエリアには事欠かない。建物屋上の円屋根は、便利な狙撃地点となるだろう。オペレーターは、ロビーのバルコニーから屋外のアセンダーを使うか、隣接する屋上を移動することでここにアクセスできる。
主要ターゲットのニクトと[[削除済み]]の部隊がセントラル・ステーションを攻撃したらしく、周辺では深刻な巻き添え被害が報告されている。[[削除済み]]の事件で、連中がここを投入地点として利用した証拠がある。
ステーションへのアクセスポイントとしては、建物の正面および側面の入口に多数の地上階のドアがあり、地下にも数ヶ所の入口がある。
後者に侵入する際、オペレーターは注意すべきだろう。あるいは、建物の北側または南側にある階段を利用すれば、より迅速にプラットフォームにアクセスできる。
注意: メインのステーション内では、チケットプラザや中2階、店舗で役に立つアイテムを探せ。それから敵部隊に警戒したほうがいい。偵察チームは、中央階段の下にある連絡トンネルのようなもの、2階のミュージアムエリアや屋上に上がるエレベーターシャフトについて指摘している。
街の2ブロック全体にわたるカルディナール・ショッピングセンターは、バロック・リバイバル様式の古い建物と、放棄された店舗の広大な屋外市場からなり、バス乗り場の通路で全てつながっている。
2階建てのモール本館は、外の噴水が分かりやすい目印となる。屋内の両フロアには、書店からカフェ・ヨハネスまで調査すべき様々な小型店舗がある。このエリアは役立つアイテムの回収に最適だが、オペレーターは敵の仕掛けたトラップに注意すべきだ。
このマークのない重要地点は、ヴォンデル北部沿いの住宅の大多数にあたる都市住宅群3つが集まって構成されている。
オペレーターのチュイの報告では、一部のアパートは内部にアクセスでき、非常階段や屋外のアセンダーが連結された屋根への主なアクセスとなるようだ。地上フロアは、様々な放棄されたカフェ、パブ、観光客向けの店舗が並んでいる。
最東端の都市住宅群は、マーケットの北側に位置し、「Red Light Stories」の看板が目印となる。3つの集まりの中で最も大きく、屋上に通じる2つの目立つ木製の階段がある。
2つ目の中央の集まりは、1ブロックが運河に面していて、別のブロックが他の2つのブロックの間で角度をつけるように集まった三角形となっている。
3つ目の西側の集まりは、L字型でグレイブヤードに隣接している。東側に外部アセンダーがある小さな路地を除けば、これらの住宅は全て相互につながっていて、キャッスルやユニバーシティエリアをしっかり見通せるようになっている。
オペレーターは、複雑なアパートの構造の中で自分の位置を確認するため、様々な建物の色や壁画に注目すべきだろう。オペレーターのレイエスの指摘によると、東の集まりの南側は紫色の虎の壁画が目印で、北側には複数の鳥のようなものが描かれた青い壁画があるそうだ。屋上は簡単に移動でき、近くの重要地点が見やすくなる。
このエリアにはUAVタワーが2つ存在し、一つはメインのブロック、もう一つはL字型のブロックにある。前者は、隣接するタワーと重なることなく、現代的なモール区域のみをカバーしているようだ。後者は、三角形のアパートブロックと、グレイブヤードの東側にいるプレイヤーに関する情報を集めるのに不可欠である。
この場所の脅威レベルは高く、DMZオペレーターは、各アパートブロックに1つ、最大で3つの要塞の存在を想定しておくべきだろう。このエリアには[[削除済み]]にデッド・ドロップがあるかもしれないので注意。
「新城門」は、中世の離れを改造したビリヤード場とバーだ。大きな被害を受けたヴォンデル・マーケットを見渡すことができ、ほとんど隠れる場所がない。オペレーターは、この露出した場所を素早く通過すべきだろう。
オペレーターのチュイの報告によると、グレイブヤードには中央に葬儀場と火葬場があるようだ。情報では、地下の死体安置所では[[削除済み]]が活動しているらしい。2階建ての本館には、偵察やカウンタースナイプに十分な屋上スペースがある。
マーケットの南東にあるポリス・ステーションは、最近のセントラル・ステーションやマーケット周辺での小競り合いによる被害を受けているようだ。
この5階建ての建物の外にはアセンダーが2つある。内部は、1階が受付エリアとロビーで構成されている。上に行くには、オペレーターは階段、はしご、エレベーターシャフト内のアセンダーを利用できる。屋上には、モール、マーケット、ミュージアム、スタジアム、西側に隣接する都市住宅を見渡せる狙撃地点がある。
ポリス・ステーションの西側にある都市住宅群は、多目的の建物が並んでいるのが特徴だ。屋上、さらに放棄された住居や店舗にもアクセスできる。
オペレーターは、ここの運河を利用して、TAV内で車両に乗ったまま戦える。また、この区間は西側からズーにアクセスでき、[[削除済み]]が活動を続ける主要なトンネル網の一つへの侵入口にもなる。
このエリアは、中央の中庭を囲む高級アパートと様々な放棄されたブティックで構成されている。
オペレーターは、この重要地点の内部および周辺で戦うための素晴らしい狙撃地点を提供する屋上とともに、その中庭を中央通路として利用するといいだろう。 オペレーターのチュイの報告では、いくつかの店舗やアパートはアクセス可能で、接近戦で優位に立つための戦術的な移動をサポートする構造となっているようだ。
オペレーターは、地上の戦利品やサプライボックスでロードアウトアイテムを確保することもできる。このエリアは極めて重要で、小規模スクアッドによる戦闘の温床となっている。
ファイヤー・デパートメントは、ヴォンデル南西の島の上半分に位置し、隣接するフロート・ディストリクトは作戦エリアの最南端地点である。
ファイヤー・デパートメントそのものはU字型をしている。ヘリパッドの隣でプロパンガスのタンクが燃えていたと報告があり、潜在的な危険を示している。未確認の報告では、精鋭兵が砦として消防署を封鎖しており、北側には要塞の候補地が2つあるらしい。
ヘリパッドの反対側には、無線塔を備えたボートのドッキングエリアがあり、不安定ではあるが、低地のキャッスルの敷地やグレイブヤードを見渡す素晴らしい狙撃地点となる。クンスタナー・ディストリクトやズーからだけでなく、これらの場所からの敵の狙撃に警戒したほうがいい。
フロート・ディストリクトは、鉄骨やコンクリートフロートの上に貨物コンテナや住宅、その他の住居を建て、それらを入り組んだ木製の通路でつないで構成されている。Warzoneの作戦中は、これらの住居の周りや下を泳ぐことができる。
フロート・ディストリクトは、小規模スクアッドによる銃撃戦の温床となる可能性がある。オペレーターは、サイドアームやナイフを利用して、よりステルス中心の行動をしたほうがいいだろう。北にある付近の都市住宅ブロックには敵の要塞があると想定し、近くに装備の整った敵部隊がいることを前提に慎重に進むべきだ。
ズーの陸上動物は地元の人々と一緒に避難しているが、展示の多くは探索可能なままとなっている。
南側の境界からズーを縦断して北に向かうと、西側に動物病院と鳥小屋、東側にサバンナの小屋と展示がある。
さらに北に進むと、ズーのメインエントランスとレストランがある。ズーの中心には水族館がある。この2階建ての建物では、強化された水槽の中に沈没船や他の水生生物とともに、今でもドチザメが見つけられる。
ズーのもっと北側には爬虫類館があり、園内の他の場所と、反対側にある駐車場を見渡すことができる。橋を渡って東に向かうと、セントリウム・スタジアムにたどり着く。
ズーの外周に隣接して、西側にはガソリンスタンド、北側には橋がある。
スタジアムは、左右に十分な遮蔽物があり、中央が五角形のほぼ対称的な設定になっている。この施設にて最近行われたペイントボール大会で使用された大型の障害物は、フィールド上で敵戦闘員と交戦する際にユニークな使い方ができる。プレミアリーグのフィナーレは無期限延期になったとだけ言っておこう。
近隣の都市住宅は、「ブルーレディ」の壁画や大きなライオンの絵が目印となる。
クルーズターミナルは、主に3つの建物で構成されている。
メインゲートが2つあり、2階建ての広大な内部には、座席エリアやレストラン、店舗などがある。オペレーターのクレオの報告では、屋上へはエレベーターシャフトを登るパルクールルートで内部から、または隣接するスカイブリッジの一番上にあるはしごでアクセスできるようだ。
マーンリヒトホテルは、1階のロビー、2階の階段で行ける2つの隣接する建物、ビリヤード台とラップアラウンドデッキを備えた3階のロビー、屋上のヘリパッドに通じる通路で構成されている。内部アセンダーを備えたエレベーターシャフトがあり、建物の西面には外部アセンダーもある。
最後に、セントラル・スタジアムまで続く長いスカイブリッジのあるデッキでホテルとつながっているのが、飲食店のヴィスゼイ・フード&ワインだ。1階の受付エリアの外にメインのスクエアバーがあり、さらに2階のメインフロアには、赤いベルベットのラウンジに小型のバーがあって、その片側にはメインバーに戻る階段がある。オペレーターは、ソーラーパネルのある屋上まで階段を登り続けるか、より早いルートとして南に面した外部アセンダーを使うこともできる。
この建物にはロハンオイルの水上ガソリンスタンドが隣接し、さらに古い跳ね橋もあって、水上車両の通行用に少し高くなっており、ミュージアムへのアクセスを可能にしている。反対側の端には、スタジアムブロックの向かい側に別の都市住宅が並んでおり、海に面した小さな公園が目印となる。
ヘイリング・ミュージアムは数百年の歴史がある豪華な建造物で、2つのフォーマルガーデン、地下貯水池、バー、浸水した地下室にあるコンサートステージ、北側の運河への脱出通路がある。
ミュージアムの敷地内はもちろん、ミュージアムの施設も乗り物が通れるほどのスペースがある。本館の南には庭園がある。この主要な水辺のそばにある絵のように美しい開放的なエリアは、エグジビットの近くにあり、複数の中庭とチェス盤のランドマークを備えている。地上戦を好むオペレーターは、この場所を押さえておくといいだろう。
ミュージアム自体は、屋内で中距離武器を使用できるだけの大きさがあり、マップ内で最も高い地点の一つである屋上は、中庭や周辺の重要地点にいる敵を前もって偵察したり、狙撃したりするのに最適だ。特定の戦闘状況では、ミュージアムが砦として封鎖されていることを想定しておくべきだろう。
ヴォンデルの境界の南東端にある、より現代的な2つ目のニューミュージアムは、遠洋定期船をモデルにしたもののようだ。ここには現代美術のコレクションが収められており、メインの螺旋階段は傾斜のある屋上の庭園に通じている。屋上からは、ミュージアムやセントラル・ステーションの一部への狙撃ラインが通っている。
全オペレーターに告ぐ。
コルタックオペレーターのニクトと新手の[[削除済み]]部隊が[[削除済み]]を突破したという最近の報告により、スペックグルーの偵察任務は即時中止となった。
以降の展開前に上記の戦術概要を参照し、ヴォンデルでの万全な作戦準備を整えること。
6月15日(日本時間)の降下に備えろ。
存分にお楽しみください。
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