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Call of Duty: Warzone Mobileを掌握しましょう。操作を完璧にマスターする方法を知り、カスタマイズとコントローラーのオプションについての詳細も確認しましょう。

画面タッチでのプレイに慣れている方も、タッチスクリーン操作のチュートリアルが必要という方も、お任せください。ゲーム内の操作方法カスタマイズの紹介と合わせて、Bluetoothコントローラーや特別なお知らせについての詳細もご期待ください。対応コントローラーの最適化を図るための、Backbone Oneとの公式連携についても詳しく紹介します。

Call of Duty: Warzone Mobileを掌握しましょう。操作を完璧にマスターする方法を知り、カスタマイズとコントローラーのオプションについての詳細も確認しましょう。

画面タッチでのプレイに慣れている方も、タッチスクリーン操作のチュートリアルが必要という方も、お任せください。ゲーム内の操作方法カスタマイズの紹介と合わせて、Bluetoothコントローラーや特別なお知らせについての詳細もご期待ください。対応コントローラーの最適化を図るための、Backbone Oneとの公式連携についても詳しく紹介します。

操作方法概要: 3つのプレイ方法

3月21日のCall of Duty®: Warzone™ Mobile全世界ローンチの準備として、使いやすいながらも詳細な、完全なカスタマイズが可能な操作方法について知っておきましょう。自分のプレイにぴったりなスタイルでオペレーターを操作する準備をしましょう。この記事では3つの主な操作方法を紹介します。

タッチスクリーン操作: タッチスクリーン操作では画面上でのタップとスワイプが可能です。追加の周辺機器なしにすぐにゲームがプレイできて、最初の数マッチやそれ以降も微調整を可能にする、驚きの数のカスタマイズオプションがご利用いただけます。

Backbone One コントローラー: iPhoneとAndroid用のBackbone Oneコントローラー(別売り)であなたの携帯電話をゲーム機に変えましょう。Backbone Oneは優れた応答性とあらかじめ最適化された操作レイアウトを提供してくれます。

Bluetooth コントローラー: コントローラー(別売り)を使用してコンソールかPCでCall of Dutyをプレイしている場合に現在の設定の操作感とマッチさせたいのであれば、Call of Duty: Warzone MobileでもXbox ワイヤレス コントローラーなどの幅広い種類のBluetoothゲームコントローラーをシームレスに連動させることができます。

Call of Duty: Warzone Mobileのバトルロイヤルとマルチプレイヤーにおけるこれらの機能のさらなる詳細については以下でご確認ください。

 

パート1: タッチスクリーン操作

Call of Duty: Warzone MobileをダウンロードしてActivision IDをリンクもしくは作成すれば、多種多様なバトルロイヤルとマルチプレイヤーをプレイする準備は完了です。待つ必要はありません; プレイしたい種類のマッチを(バトルロイヤルとマルチプレイヤーのプレイリストから)すぐに開始して戦闘の配置につきましょう!

 

移動と(自動)腰だめ撃ち

「ガラス画面」上でのプレイ設定方法はシンプルで、学習曲線も小さく、ゲーム内のHUD(ヘッドアップディスプレイ)に表示されるゲーム内オーバーレイから操作を段階的に調整することができます。ただしタッチスクリーンのカスタマイズに没頭する前に、まずは移動と(自動)射撃だけでマッチを体験してみることも重要です。

マッチが開始されたら、左親指でスクリーン左下部分のバーチャルスティックを使って移動し、右親指で見る、振り返る、照準に入った全ての敵への自動射撃の操作ができます。デフォルトでは腰だめ撃ちボタンはありませんが、敵に照準を当てると射撃します。

 

歯車をクリック: 操作設定

小さい歯車アイコンをクリックまたはマッチ中の設定メニューから操作メニューを選ぶことが可能で、驚くほど多くのカスタマイズと、選択前に各機能の内容がわかる説明があります。どのくらい集中したいか、プレイ中のモバイルデバイスの持ち方、その他の要素に合わせてこの機能の使い方も異なります。

 

操作メニュー: 概要タブ

ここからスタートしましょう!この画面ではHUDの一般設定のほか、好みに合わせた最大限もしくは最小限の微調整が可能です。クリック可能なメニューボタンを以下でチェックしましょう:

  • メイン画面: ここには現在使用中の操作設定が表示されます(「デフォルトは自動」)。
  • 操作設定: 選択可能なプリメイドの操作設定(「HUDプリセット」とも呼ばれます)にアクセスできます(プレイスタイルによって、スクリーン上の異なる位置にコントロールボタンを配置)。
  • HUDカスタマイズ:2画面のうち1つ(1つはバトルロイヤル、もう1つはマルチプレイヤー)にアクセスして、現在の操作設定を使用可能な全てのボタンと一緒に表示します。難しそうに見えるかもしれませんが、そんなことはありません。
  • 武器トリガー:全武器の自動射撃や、各武器の射撃のカスタマイズ(例: ショットガンにLMGとは異なるアクションを可能にする)、画面上のボタンを使用した手動射撃の選択が可能です。
  • 自動操作: タッチスクリーンを使用したプレイを身につける間の補助として、前述した自動腰だめ撃ちのように、戦闘中のほとんどの立ち回りを自動にすることが可能です。これらの機能をオンにしたり、ゲームプレイメニューからカスタマイズ、もしくはオフにすることができます。

 

操作設定(HUDプリセット)メニュー

8つのHUDプリセットを確認して、全ての画面ボタンの位置が自分のプレイスタイルに合ったものを見つけましょう。全て基本的な入力方法となっており、説明がついています(例えばエイムするためにボタンを長押しするかどうか、ダッシュが自動ロックされるかなど)。お馴染みのCall of Duty体験を再現するため設計されたものや、プロのプレイに向けて設計されたものがあります。

プリセットは複製できるほか、クラウドに保存して他のデバイスと共有したり、同期解除したり、オリジナル設定に戻すことができます。

 

HUDメニューのカスタマイズ

ここでは操作方法のあらゆる面を制限なく変更することができます。これはすべてオプションですが、プレイヤーがHUDのプリセットを選んでプレイしているときに、機能性や快適さを求めて特定のボタンの位置を調整したくなったら、通常はこのメニューにアクセスします。

まずは中央の緑のボックスのメニューを見てみましょう。ここでバトルロイヤルとマルチプレイヤーの設定を切り替えたり、間違えた場合にHUDをリセットできます。ハイライトされているボタン(オレンジ色で表示)、そしてそのボタンのサイズや見え方、ボタンのバリエーションの変更など、そのボタンに対して適用可能な調整も表示されます。

全般的に、頻繁に使うボタン(エイム射撃、ジャンプ、姿勢変更)やたまに使うボタン(TACマップ、チームメイト情報、ガスマスクのステータス)をはじめとして、HUDを完全にカスタマイズすることが可能です。モバイルデバイスを「クロウ持ち」するために、射撃ボタンを右上にドラッグしたい人へ。お望みどおりに!TACマップの表示形式を正方形から円形に変えたり、ゲーム内でマップの回転を無効にしたり、別の角に切り替えたい人へ。もちろん可能です!

この安定した機能は軽視できません。Call of Duty: Warzone Mobileでは、HUD機能を持つゲーム要素のあらゆる面を完全にカスタマイズできます!

 

操作メニュー: ゲームプレイタブ

4つの設定タブの2つ目では、ゲームプレイに影響を及ぼす設定を調整できます。新規プレイヤーは大半のオプションをデフォルトのままにしておく方が簡単かもしれませんが、コンソールやPCと同様の操作体系をエミュレートしたいプレイヤーは、このような設定を深く掘り下げる必要があります。

 

自動操作

自動操作のオン、オフ、またはカスタマイズから始まります。「カスタム」を選択すると、利用可能な自動操作が表示されます:

武器自動回収: 武器自動回収の有効/無効、スターターハンドガンを拾うかどうか、武器を自動装備するかどうか、自動回収する武器タイプの優先順位(例: ショットガンよりアサルトライフルやバトルライフルを選ぶ、またはその逆)を設定します。

ダメージアシスト方向転換: ゲーム内で敵の攻撃が当たってから、自動的に攻撃元の方を向くかどうか。

その他のオプション: 戦利品を自動で拾うかどうか、乗り越えの方法、パラシュートの展開、階段の登り方、しゃがみ方、角を曲がるときの自動アシストの有無、アーマーの装備方法を選択できます。

 

移動

バーチャルスティックの挙動(自動タクティカルダッシュが可能)、ダッシュから立ち姿勢への移行、射撃、武器固定、エイムなど様々な機能を実行する際のカメラコントロールの度合いを変更しましょう。

 

戦闘

武器のトリガーをどの程度自動で引くか、乗り物での射撃方法、武器の射程範囲内の標的にのみ射撃するかどうか、ポンプアクション式ショットガンやスナイパーライフル、ランチャーなど特定の武器タイプでの単発射撃の挙動などを選べます。そして、武器の種類によってエイムの挙動を調整できます。例として、ショットガンやスナイパーライフルの設定を調整し、より有利な射撃タイプ(腰だめ撃ちまたはエイム)をそれぞれデフォルトにできます。

スナップエイムの射撃は指のタッチに設定可能で、エイムの挙動(切替か長押し)、特定の射程距離の武器で焦点を合わせる方法(自動、切替、長押し)、自動で近接攻撃をするかどうかを選べます。

 

アクション、アシスト、乗り物

ダッシュ中にドアに突入するかどうか、強制リロードの発生(例: オフ、オン、ダッシュ中のリロードを中断しないダッシュのみ)、アーマーの装備が中断されるかどうか、アーマープレートの連続装備のオン/オフ、エイムアシストのオン/オフを調整できます。乗り物の操作に矢印を使うかスティックを使うかも選択できます。

 

ジャイロスコープとコントローラー

モバイルデバイスに内蔵されたジャイロスコープを使用すると、デバイスを物理的に任意の方向に傾けることでゲーム内のカメラを操作できます。デフォルトではオフになっていますが、メインの操作に動きを加えるために使用することが可能で、学習曲線はやや高めです。(軽めのピッチやヨーの操作から)練習すれば、この追加機能が気に入るかもしれません。もちろん、水平、垂直、またはすべての動きに対して軸を反転させたり、エイム、移動、および乗り物に対してジャイロ機能をオフまたはオンに切り替えたりすることが可能となる、一通りのオプションも利用可能です。

ジャイロスコープの動作は繊細で習得に時間がかかります。そのためCall of Duty: Warzone Mobileでは、各軸の感度を段階的に変更可能で、あらゆる種類のズーム(低、2倍~3倍、4倍~5倍、6倍~7倍、8倍、高)をはじめとする、エイム感度倍率を提供しています。

ジャイロスコープの動作とは別で、垂直視点を反転させるかどうか(この機能を航空機の搭乗時だけに設定するかを含め)も変更できます。

 

シルエット

最後に、敵と味方の区別は非常に重要な要素で、あらゆる状況で味方の位置を把握する際に役立ちます。

スクアッドメンバーのシルエット: バトルロイヤルとマルチプレイヤーで個別のスクアッドメンバーのシルエットのオプション(オン/オフ)が存在します。主な違いはBRチームメイトのシルエットは壁越しに見える点です。

敵のシルエット: もちろん、敵が壁越しに見えることはありません。敵のシルエットは、エイム中のレティクルの近くに敵がいるときに表示され、バトルロイヤルとマルチプレイヤーの両モードのカオスの中でエイムを合わせるのに役立ちます。

 

操作メニュー: インターフェースタブ

3つ目の設定タブでは、インターフェース、あるいは状況に応じた機能というよりは情報を提供するHUD要素(しばしばボタン)の追加調整が可能です。

 

戦闘

腰だめ撃ちがオンになっているかどうか、自動射撃がオンになっている場合に射撃ボタンがオンになっているかどうかなど、多種多様な戦闘の調整ができます。メイン武器とサブ武器の弾薬数を統合ウィンドウまたは別ウィンドウで表示することも可能です。

ヒットマーカー表示: 敵のオペレーターを倒したことをしっかり確認したい場合は、敵にダメージを与えたときに視覚的な要素を追加するヒットマーカー表示をオンにしましょう。このマーカーはサイズや透明度の微調整もできます!

 

移動

さらに、バーチャルスティックの上のボタンに自動ダッシュを固定したり、姿勢変更時に柔軟性(姿勢をタップしてしゃがむ、長押しで伏せ撃ち姿勢、またはボタンを追加して姿勢変更を2つに分ける)を持たせることができる便利な設定もあります。スライディング中にタップするか長押しするか、さらにバーチャルスティックをスナップさせるかどうかも選べるので、体勢を変える際に便利です。最後に、反転カメラ(水平移動、垂直移動、あるいはその両方)を好んで使う人は、こちらで設定を見つけることができます。

 

アラートとチュートリアル

インターフェースメニューの最終パートとして、アーマープレートや弾薬が少なくなった際に視覚的なアラートを表示します。リロードキャンセルが発生した場合にも視覚的な警告が表示されます。タッチスクリーンのチュートリアルを完了すると、マッチ中にゲーム内のチュートリアルのヒントを見ることができます。

 

操作メニュー: 感度タブ

最後の「設定」タブでは、動作、エイム、コントローラーの感度設定を柔軟に微調整できます。最後の件はBackbone Oneやその他の周辺機器を取り付ける場合に特に重要です。

 

1人称視点とエイム感度

この設定は、マッチ中の動きをコントロールするにあたって、どのように指がタッチスクリーンと相互作用するかに影響を及ぼします。水平方向と垂直方向の動きに対して個別のスライダーが存在し、何度でも段階的に変更できます。エイムの調整は、全般レベル(エイム中のカメラ感度のカスタマイズ)と、サイト(アタッチメント)の感度(低、2倍~3倍、4倍~5倍、6倍~7倍、8倍、高)調節の両方で行うことができます。感度の適用を始めるタイミングに応じて、エイムの移行中にタイミング(即時、段階的、ズーム後)を適用することができます。

 

コントローラー感度

コントローラーのメニューに慣れているCall of Dutyプレイヤーは、Call of Duty®: Modern Warfare® IIICall of Duty®: Warzoneのゲームで行う調整と同様に、水平軸と垂直軸の感度を1~20までの値で別々に調整することで、馴染みのあるものに変えられます。各増幅値でスティックの動きの速さが変わります。

 

パート2: Backbone x Call of Duty: Warzone Mobile

Call of Duty: Warzone Mobileを完全に操作する2つ目の方法は、ご利用のデバイスに「スナップイン」のアクセサリコントローラを取り付けることです。

BackboneとCall of Duty: Warzone Mobileは公式コントローラーパートナーとして提携し、すべてのBackbone Oneコントローラーで最適化されたコントローラー体験をお届けします。  

Backbone+加入者は、ダブルXPトークンに加えて、ロードアウトをさらにカスタマイズするためのコーリングカード、エンブレム、武器チャームなどの限定ゲーム内アイテムを利用できます。

Backboneはさらに3月14日午前4時(日本時間)より、Best Buyモバイルアプリを通じてBest Buy Dropsで購入可能な限定のBackbone One - Prestige Editionをリリースします。Backbone One – Prestige Editionには、特別パッケージと追加のダブルXPトークンが収録されています。

Backbone OneコントローラーはUSB-CとLightningコネクタの両方を搭載しており、iPhoneやAndroidデバイスに遅延なしの直接接続が可能です。すべての第2世代のBackbone Oneコントローラーには、携帯電話にシームレスに装着可能で、多くの携帯ケースに対応している磁気アダプタが付属しています。

 

パート3: 追加のコントローラー対応

Call of Duty: Warzone Mobile のオペレーターを完全に操作するための3つ目の方法は、別途対応コントローラーを利用することです。こちらは通常Bluetoothで接続されます。タッチスクリーンとコントローラーはいつでも切り替えることが可能で、一部のメニューのアクセスはタッチスクリーンのみで操作できることをご留意ください。

 

対応コントローラー

ローンチ時点では、Call of Duty: Warzone MobileはBackbone Oneコントローラー、そしてBluetooth接続テクノロジーに対応したあらゆるコントローラーでプレイできます。以下が含まれますが、これに限定されません:

  • Xbox ワイヤレス コントローラー (Series X|S、Xbox One、Windows PC、AndroidおよびiOS用)
  • Xbox Elite ワイヤレス コントローラー (Series X|S、Xbox One、Windows PC、AndroidおよびiOS用)
  • Sony PlayStation® 5 DualSense ワイヤレスコントローラー
  • Sony PlayStation® 4 コントローラー(DUALSHOCK®4)

 

コントローラーの接続方法

対応コントローラーを携帯電話のペアリングは主にBluetooth経由で行われます(一部の携帯電話では有線での接続に対応している場合があります)。こちらでCall of Duty: Warzone Mobile用にXbox ワイヤレス コントローラーを設定する方法の例をご紹介します。

  1. コントローラーのペアリングを有効にします。これは「)))」アイコンでマークがついた、コントローラーのUSB端子のすぐ左にある少し隆起した小さなボタンです。
  2. モバイルデバイスでBluetoothを有効にします。大抵の場合は設定から操作できます。
  3. デバイスのBluetooth設定で「Xbox ワイヤレス コントローラー」を探し、そのデバイスに接続する。
  4. Call of Duty: Warzone Mobileを開きます。メインメニュー画面から、Xboxボタンがオンになっていることを(押して)確認し、コントローラーのボタンを押すかスティックを動かします。
  5. 「コントローラー接続済み」のメッセージが画面に表示されます。バトルロイヤルとマルチプレイヤー(モード)のゲーム内操作を変更すれば準備完了です!

備考:デバイスを一定時間使用しないとBluetooth接続が切断されることがあり、上記で詳述された手順で携帯電話をコントローラに再接続する必要があります。

 

マッチ内のコントローラー対応

プレイリスト選択やロードアウト変更などのCall of Duty: Warzone Mobileにおけるメニュー機能の大半は、依然としてコントローラーではなくタッチスクリーンとデバイスのネイティブコントロールで操作することになります。これは通常の挙動です。マッチを始めて、バトルロイヤルまたはマルチプレイヤーのゲームが開始すると、ゲームプレイ用にフルコントローラー機能にシームレスに切り替わります。

そして全世界ローンチ時点では、ネイティブタッチ操作もしくはあらゆるタイプのコントローラーを使用しているプレイヤーは、同じプールでマッチメイキングが行われます。ゲームが進化を遂げる中で、ネイティブタッチとコントローラーによるプレイヤーのマッチメイキングプールのバランスを評価し、対戦プレイにおいてコントローラーのプレイスタイルに異なるルールを実装する可能性もあります。

 

ローンチへの準備は万全ですか?今すぐ事前登録しましょう!

Call of Duty: Warzone Mobileは2024年3月21日に全世界でプレイできるようになります。こちらをクリックして、今すぐ無料で事前登録して参戦しましょう。さらに、事前登録報酬に関する詳細はこちらでご確認ください。

詳細については、@warzonemobileをXで、@codwarzonemobileをInstagramで、Call of Duty: Warzone MobileをFacebookでフォローしてください。  

 

存分にお楽しみください。

 

© 2024 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION、CALL OF DUTY、CALL OF DUTY WARZONEおよびMODERN WARFAREはActivision Publishing, Inc.の商標です。その他の商標や製品名はその所有者に帰属します。

詳細はwww.callofduty.comwww.youtube.com/callofdutyをご覧いただくか、@Activision@CallofDutyをX、Instagram、Facebookでフォローしてください。

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