March 06, 2024
Modern Warfare III (MW3) シーズン2のパッチノートです。
Modern Warfare III (MW3) シーズン2のパッチノートです。
March 06, 2024
Warzone固有の変更点については、専用のWarzoneパッチノートをご覧ください。
Call of Duty: Modern Warfare IIIのシーズン2が、本日のアップデートでリロードされます！
ご使用のプラットフォームでアップデートが配信される前に、シーズン2後半に登場する全く新しいコンテンツのまとめを確認しておきましょう。さらに今回のパッチノートでは、このアップデートに含まれるあらゆるゲームプレイの調整、新機能、不具合修正の概要もご紹介します。
詳しくはシーズン2リローデッドのブログ記事をご覧ください。
ダスハウス(6v6)
Call of Duty: Vanguard (2021)の混沌としたお馴染みのマップが装いも新たに復活します。
スキッドグロウ(6v6)
植物が異常成長した、スキッドロウの期間限定バリアントです。
エアボーン(6v6)
疫病がまん延する、ターミナルの期間限定バリアントです。
SOA Subverter (バトルライフル)
7.62mm弾を使用。中程度の連射速度で想定内の反動があるが、高威力で中～長距離戦を支配。
Soulrender (近接武器)
鋭い切れ味により接近戦で致命傷を付与。
JAK Backsawキット(Holger 556)
Holger 556に大容量のドラムマガジンとともにダブルバレルを装着すれば一度に2発の射撃が可能になります。
JAK Outlaw-277キット(BAS-B)
BAS-Bをレバーアクション式ライフルに変え、連射速度は低下するものの命中率の向上により恐るべき精度を実現します。
バウンティ
リスポーン回数に制限がなく、キルに基づくスコア上限に先に到達したチームの勝利となるチームデスマッチ形式のゲームモードで敵と対峙しましょう。
ジャガーモッシュ
ヘビー級の激戦に備えましょう。Warhammer 40,000の世界をモチーフにした人目を引くスペースマリーンのスキンをまとって戦い抜くことになります。
デューン 砂の惑星: 運命の掟
運命の王座を支配してXPを獲得し、限定報酬を解除しましょう。
Warhammer 40,000: 皇帝の為に！
帝国のために武器を取って使命を果たせ！ ゲーム内でXPを獲得して報酬を入手しましょう。
ヴォルテックス: 腐敗した世界
ヴォルテックスが復活し腐敗と有害物質が漏れ出しています。全ゲームでチャレンジを完了して、腐敗した報酬を解除しましょう。
エイム時、照準はゆっくりと位置につくのではなく、プレイヤーの画面中央に直接移行するようになります。
この変更は、Modern Warfare IIIとWarzoneにおけるエイムの精度と反応の改善を継続するものです。引き続きフィードバックをお寄せいただき、今後のゲームアップデートでのさらなる変更にご期待ください。
スペアリブバンドルの設計図が意図したよりも透明度が低くなる問題を解決。
Incision(Renetti用の設計図)の色を、意図した外見に合うように調整。
ハンス・ジマーMW2音楽パックの曲が再びマッチ中に再生されるようになります。
ガンスミスで、いくつかの武器の迷彩が正しくプレビューされない問題を解決。
特定の武器のディゾルバー迷彩のカバー範囲を改善。
新機能
ガンスミスに、サブカテゴリーによりアタッチメントをフィルターできる機能を追加。
サイト: ハイブリッド、4倍、サーマル、スナイパースコープ、2.5倍、レッドドット、リフレックス、ホロ
マズル: ブリーチャー、フラッシュハイド、サプレッサー、コンプ、ブレーキ
アンダーバレル: ハンドストップ、アンダーマウント武器、バイポッド、バーティカルグリップ、アングルグリップ
最大5個のチャレンジ進捗をチャレンジメニュー外でも確認可能になりました。
トラッキング中のチャレンジはゲーム内ポーズメニューおよびロビーに表示されます。
ソーシャル通知センターに「全て既読にする」ボタンを追加。
バグ修正
ロックされているエンブレムの「お気に入りに追加」ボタンは表示されなくなります。
Modern Warfare IIでのみ解除できるコーリングカードは、その情報がカスタマイズメニューで説明されるようになります。
フリー フォー オールモードで、ローカルプレイヤーがキルフィードで敵として表示されなくなります。
ガンファイトで、キルカメラにプレースホルダー画像が一時的に表示されることはなくなります。
「新コンテンツを表示」メニューからクイック装備ができるようになりました。
スナイパーオンリーモードで、スナイパーライフルではない武器に制限アイコンを表示し、どの武器が制限されているのか分かりやすくしました。
ガンスミスで武器レベルが表示されない不具合を修正。
いくつかの武器アタッチメントで説明が不正確だったものを修正。
いくつかのシーズン2ウィークリーチャレンジで進行状況が正しくトラッキングされていなかったものを修正。
セミオート射撃モードの武器に関して、関連するチャレンジが正しく進行するようになります。
スクラップ置き場
ヘリパッド付近のフェンス沿いのプレイエリア境界を改良。
Shipment
多くの要望により、通常のシップメントは永久的にシップマスになります。
視界
派閥をスペツナズとレンジャーに設定し、アナウンサー音声が再生されない問題を解決。
ドーム(MWIIから引き継ぎ)
クイックプレイの利用可能なマッププールに追加。
オペレーション ティンマン(ウォー)
レーザートラップの組み立て時間が4秒から2.5秒に短縮(-38%)。
レーザートラップで敵をキルした際のスコアイベントを追加。
フェーズ2の開始時、MAWの入ったクレートが60秒後に自動的に開くようになります。
入力オプション「タップでアクション」を使用中のターレットとのインタラクトを改善。
休憩所付近でデプロイカバーを使用してプレイエリアから出られることはなくなりました。
プライベートマッチで、侵入シーケンス中にボットが正しくパラシュート降下するようになります。
地形を改良し、本道付近のスポーン状況を改善。
ガンゲーム
プレイヤーが武器なしで動けなくなる問題を修正。
ヘッドクォーター
ハードコアで、競合中のHQを敵が奪取できる問題を修正。
訓練コース(プライベートマッチ)
戦闘エリア外で巡航ミサイルを使用しても、コースの進行が停止されなくなります。
» アサルトライフル «
BP50
腰だめ撃ち時のばらつきの最小値が2.2deg/sから2.4deg/sに増加(+9%)。
腰だめ撃ち時のばらつきの最大値が6.3deg/sから6.7deg/sに増加(+6%)。
タクティカルスタンス時のばらつきが2.8deg/sから2.9deg/sに増加(+4%)。
エイム時間が220msから230msに延長(+5%)。
エイム中の移動速度が3.4m/sから3m/sに低下(-12%)。
水平反動が10.6deg/sから15.6deg/sに増加(+48%)。
垂直反動が44.4deg/sから42deg/sに減少(-5%)。
Forbearer ヘビーストック
反動ガンキックのボーナスが11%から16%に増加。
Moat-40 ストック
エイム時間のボーナスが7%から2%に減少。
今回の変更により、BP50は依然として対戦の強力な選択肢でありつつ、よりアサルトライフルクラスのライバルと競合する存在となります。
SVA 545
ダッシュ後射撃時間が210msから189msに短縮(-10%)。
エイム時間が250msから230msに短縮(-8%)。
» バトルライフル «
BAS-B
最大ダメージが39から38に減少(-3%)。
近中距離ダメージが33から32に減少(-3%)。
最大ダメージの射程距離が35.6mから30.5mに縮小(-14%)。
近中距離ダメージの射程距離が43.2mから40.6mに縮小(-6%)。
近中距離ダメージの射程距離内で、BAS-Bは胴体から上に4発でキルできるようになりました。
Sidewinder
連射中の反動強度がわずかに減少。
A90 ベノムストック
反動ガンキックのペナルティが16%から5%に減少。
RB ラピッドストライク グリップ
エイム時間のボーナスが9%から11%に増加。
反動制御ペナルティが10%から4%に減少。
MTZ-762
JAK ヘレティックカービンキット
水平反動が11.9deg/sから9.4deg/sに減少(-21%)。
垂直反動が47.1deg/sから47.9deg/sに増加(+2%)。
互換性のないアンダーバレルアタッチメントは装着できなくなります。
» サブマシンガン «
RAM-9
スピードウェイ v5ショートバレル
エイム速度のペナルティが15%から10%に減少。
反動ガンキックのボーナスが4%から9%に増加。
反動制御ボーナスが8%から12%に増加。
FSS インペラートーライトバレル
射程距離ボーナスが12%から20%に増加。
弾速ボーナスが15%から20%に増加。
ボリアル6C サプレッサーバレル
弾速ペナルティが20%から12%に減少。
射程距離ペナルティが20%から12%に減少。
AMR9
JAK エティンダブルバレルキット
弾丸がランダムに拡散されるのではなく、縦方向に発射されるようになりました。
WSP-9
立っているときの腰だめ撃ち時のばらつきの最小値が2deg/sから1.8deg/sに減少(-10%)。
立っているときの腰だめ撃ち時のばらつきの最大値が6.2deg/sから5.6deg/sに減少(-10%)。
タクティカルスタンス時のばらつきが3.4deg/sから3.1deg/sに減少(-9%)。
Rival-9
JAK ヘッドハンターカービン コンバージョン
近中距離ダメージの射程距離が30mから45.7mに拡大(+38%)。
PDSW 528 (MWII)
デフォルトのアイアンサイトの配列を改善。
Lachmann Sub (MWII)
最大ダメージの射程距離が8.9mから15.2mに拡大(+71%)。
近中距離ダメージの射程距離が16.5mから20.6mに拡大(+25%)。
中距離ダメージの射程距離が23.1mから31mに拡大(+30%)。
長中距離ダメージの射程距離が36.1mから40.6mに拡大(+13%)。
最も注目すべき点は、5ショットキルのダメージ射程距離が20mまで伸びたことです。さらに、最大ダメージの射程距離内では、ヘッドショット1発が4ショットキルになりました。
» ショットガン «
Lockwood 680
バレルアタッチメント
装弾数に関係なく、ダメージペレット数は6のままになります。
» ライトマシンガン «
Pulemyot 762
エイム時のブレの強度が増加。
JAK アナイアレーターブルパップキット
弾速が760m/sから660m/sに低下(-13%)。
Bruen Mk9
エイム時間が450msから410msに短縮(-9%)。
腹部へのダメージ倍率が1.05倍から1.1倍に増加(+5%)。
移動速度が3.9m/sから4.4m/sに上昇(+13%)。
しゃがみ中の移動速度が1.6m/sから2.1m/sに向上(+31%)。
タクティカルダッシュの速度が6.3m/sから6.4m/sに向上(+2%)。
エイム中の移動速度が1.9m/sから2.4m/sに向上(+26%)。
» スナイパーライフル «
XRK Stalker
新たなサイトアタッチメントを追加: XRK Stalker ファクトリーアイアンサイト
武器庫解除で解除。
エイム時間が610msから580msに短縮(-5%)。
KATT-AMR
エイム時間が760msから720msに短縮(-5%)。
SP-X 80 (MWII)
エイム時間が545msから570msに延長(+5%)。
» ハンドガン «
COR-45
XRK IP-V2 コンバージョンキット
弾速が525m/sから600m/sに向上(+14%)。
Renetti
JAK フェロシティカービンキット
特定のアタッチメントの組み合わせにより武器の外見が崩れる問題を解決。
ガンスミスのステータス詳細で、間違ったタクティカルスタンス時のばらつき値が表示されることはなくなります。
9mm Daemon (MWII)
Daemon ハンド(リアグリップ)
欠けていたピストル ファストドローのボーナスを追加。
» ランチャー «
Stormender
フリー フォー オールモードで、EMP効果が正しく敵に適用されるようになります。
»アタッチメント«
ハイブリッドサイト
MWIIのショットガンに互換性のないアタッチメントは装着できなくなりました。
アンダーバレルランチャー
発射体を無制限に発射できる不具合の悪用に対処。
JAK リムリッパー
起動中の移動速度が25%向上。
射程距離が1.1mから1.4mに拡大。
ダメージが36から50に増加(+39%)。
フリー フォー オールモードで、自分にダメージを与えることはなくなります。
JAK レイヴンキットとの互換性の問題を解決。
スタングレネード(タクティカル)
ダッシュ時に移動減少効果が削除される問題を解決。
EMDグレネード(タクティカル)
UI要素を追加し、敵を追跡する際の情報伝達が向上。
追跡されている敵が、ミニマップにピンで継続的に表示されるようになります。
フリー フォー オールモードで、敵が追跡されない問題を解決。
乗り物やドアにEMDを投げた際、予期せずプレイヤーがデスすることはなくなりました。
A.C.S.
ドミネーションモードの傾斜面付近における、目標フラッグの検知を改善。
クラスターマイン
クラスターマイン(キルストリーク)を展開できない不具合を解決。
遠隔ターレット
オプション設定の「タップでアクション」を適用した際、遠隔ターレット起動中に武器のリロードができなくなることはなくなります。
ストーリー任務
ダークエーテルの裂け目
新たな入手物と略図
封じ込めレベル
新たなウォーロード: ケレス
契約
ゾンビ
ターミナス・アウトカム
ゾンビ
» シーズン2の武器 «
» SMG «
RAM-9
» ピストル «
Basilisk
RICOCHET Anti-Cheatチームは、コミュニティ内でチート行為の通報が急増していることを確認しています。現在、追加のセキュリティアップデートのテスト中ですが、以下のアップデートが開始されました:
期間限定PERK(例: 超速度など)のゲームコードを無効化
進行中のセキュリティアップデートの一環として、週末に1つの遠隔測定システムがアップグレードのためオフラインになりました。この動きにより、RICOCHET Anti-Cheatがオフラインになったとチート開発者が主張する結果になりました。ですが、そうではなかったのです。週末の活動を監視し、このアップグレードされたシステムを意図的に再起動させた結果、チームRICOCHETは2月17日から2月21日(日本時間)にかけて、チート行為やハッキングを行った6,000以上のアカウントを特定し、アクセス禁止にすることができました。
Call of Duty: WarzoneおよびModern Warfare IIIの様々なモードにわたる問題のため、私たちのチームは継続的にセキュリティアップデートに取り組んでいます。
バグ修正
ドラゴンスケール(迷彩)をスペシャルからイベントのカテゴリーに再配置。
Crocodileの設計図「TAQ Evolvere」のプレースホルダーとなっていた曳光弾名を修正。
ウィールソン-HS(キルストリーク)用スキン「火炎放射」が表示されない問題を修正。
バグ修正
プレイヤーが予期せずメニューに戻される様々な問題を解決。
ホードハント(イベント)の表示中。
ガンスミスでカスタムMODを編集中。
ラストチャンスのバトルパスのプロンプトでエンブレムを装備中。
ガンスミスでカスタムMODを保存しても、特定の迷彩が削除されなくなります。
巡航ミサイルでデスしても、HUDのキルストリークアイコンが赤くなることはなくなります。
バグ修正
マップ侵入時、視野角が意図したものより高くセットされることはなくなります。
バグ修正
複数のチャレンジで進行状況を正しくトラッキングするように基準を修正しました。
JAK フェロシティカービンキット 解除チャレンジ。
「敵からダメージを受けずにオペレーターキル」の迷彩チャレンジ。
アンダーパス
ヘッドクォーターのプレイエリア外にリスポーンしないようにスポーン地点を調整。
CONTROL
最終ラウンド前の移行時間中、間違ったチームが防衛側として表示されることはなくなります。
カットスロート
オーバータイムでフラッグ奪取地点がスポーンしない問題を解決。
チームガンゲーム
プレイヤーが武器なしで動けなくなる問題を修正。
ウォー
ターレットとスモークエアドロップを同時に使用すると、プレイヤーが制御を失う問題を修正。
» アサルトライフル «
MTZ-556
射撃時の最初のガンキックが減少。
発射時の反動を軽減。
近中距離ダメージの射程距離が34.3mから36.8mに拡大(+7%)。
中距離ダメージの射程距離が41.9mから47mに拡大(+12%)。
» ショットガン «
Haymaker
JAK マグリフトキット
エイム時のばらつきが20%減少。
連射速度が357 RPMから500 RPMに上昇(+40%)。
ダメージペレット数が8から5に減少(-38%)。
弾薬アタッチメントの使用を制限。
» スナイパーライフル «
Longbow
プロ99 ロングバレル
エイム時間が550msから580msに延長(+5%)。
JAK Tyrant 762キット
マガジン、弾薬、ボルトのアタッチメントの使用を制限。
これらのアタッチメントは、このコンバージョンキットとの互換性を意図しておらず、そのため装着しても機能していませんでした。
» ハンドガン «
TYR
JAK ビホルダーライフルキット
移動速度ペナルティが10%から8%に減少(-2%)。
ダッシュ速度のペナルティが20%から8%に減少(-12%)。
弾速ボーナスが100%から50%に減少(-50%)。
»アタッチメント«
傾斜レーザー
傾斜エイムでもショットガンの全てのペレット拡散が排除されなくなります。
ショックスティック(タクティカル)
タクティカルカメラとポータブルレーダー(フィールドアップグレード)が、敵のショックスティックに影響されなくなりました。
トロフィーシステム
味方のボムドローンが標的となって破壊されることはなくなります。
ガーディアンSC
影響を受けたプレイヤーに移動速度のペナルティが正しく適用されない問題を修正。
ゲームプレイ
» ワンダーウェポン «
» 近接武器 «
未確認生物ブートキャンプ(イベント)
DM56とMCW 6.8のコンバージョンキットで「可愛い預言者」チャレンジを進行できるようになりました。
JAK ビホルダーライフルキット(TYR)
JAK シグナルバースト(DM56)
フルオートコンバージョンキット(MCW 6.8)
» ライトマシンガン «
TAQ Evolvere
7.62弾
反動が意図したように機能しない問題を解決。
5.56弾
エイム中の移動速度ボーナスが10%減少。
垂直反動制御が40%増加。
最大ダメージが34から30に減少(-12%)。
首、胸部、上腕部へのダメージ倍率が1.3倍から1.2倍に減少(-8%)。
オフラインプレイで武器またはオペレーターを選択中に発生するクラッシュに対処しました。
バグ修正
プレイヤーが予期せずメニューに戻される様々な問題を解決。
プレステージコーリングカードの表示中
ロックされたオペレーターチャレンジのフィルター中
クイック設定からオプションを削除中
武器コンプリーショニスト報酬をプレビューしても、メニューが操作できなくなることはなくなります。
コントローラー入力で「武器庫解除を有効化」プロンプトが機能しない問題を修正。
RAM-9 (サブマシンガン)迷彩「イマーゴ」のプレースホルダー名を置き換えました。
ホードハント(イベント)のメニューにあるプレースホルダーの報酬画像を置き換えました。
バグ修正
エレベーターでマップに侵入した後、デュアル武器が正しく表示されるようになります。
BP50 (アサルトライフル)にコームアタッチメントを装着中、ハイブリッドサイトの切り替えができない問題を修正。
第1週の最初のチャレンジで獲得するXPが1,000から2,500に増加。
イベント中、注目のオペレータースキンを使用した場合のマッチごとのボーナスXPが1,000から2,500に増加。
RAM-7 (アサルトライフル)のフォージ迷彩チャレンジからエイムの条件を削除。
RAM-7を使用してスライディング中にオペレーターキルを10回達成。
オペレーション ティンマン(ウォー)
監視所(南)エリアに設置された戦術マーカーでリスポーンできるようになりました。
ホードポイント
インスタキル(パワーアップ)が有効中にデスしても無効化されなくなります。
ゾンビがキルストリークやフィールドアップグレードよりオペレーターを優先するようになります。
スタングレネードで一時的にゾンビがスタンするようになります。
チームガンゲーム
とどめの一撃を決めると敵チームのスコアが減るようになります。
戦績確認のスコアボードで、近接キルとペナルティが正しくトラッキングされるようになります。
プライベートマッチ
CDLゲームモードを選択中、ゲームルールが大会設定 v1.1 ルールセットに沿うように調整。
マップのギミック(全体)
次のゾーンの表示時間(ハードポイント)
» サブマシンガン «
Striker 9
敵のネームプレートが表示される距離が33mから38.1mに延長(+15%)。
腰だめ撃ち時のばらつきが6%減少。
反動ガンキックが54.93deg/sから35deg/sに減少(-36%)。
水平反動が9.70deg/sから16.17deg/sに増加(+67%)。
垂直反動が40.65deg/sから50.93deg/sに増加(+25%)。
スライディング中にエイムできる機能を追加。
弾速が540m/sから560m/sに向上(+4%)。
最大ダメージが29から32に増加(+10%)。
近中距離ダメージが25から28に増加(+12%)。
最小ダメージが20から18に減少(-10%)。
最大ダメージの射程距離が10.7mから14mに拡大(+31%)。
中距離ダメージの射程距離が22.9mから20.3mに縮小(-11%)。
近中距離ダメージの射程距離が35.6mから27.9mに縮小(-21%)。
Striker 9の反動パターンを大幅に調整した結果、射撃時の制御が向上。
» ライトマシンガン «
TAQ Evolvere
移動速度が4.4m/sから5.1m/sに上昇(+16%)。
連射速度が706 RPMから500 RPMに低下(-29%)。
最大ダメージが34から40に増加(+18%)。
最大ダメージの射程距離が35.6mから40.6mに拡大(+14%)。
中距離ダメージの射程距離が40.6mから53.3mに拡大(+31%)。
頭部へのダメージ倍率が1.2倍から1.4倍に増加(+17%)。
首、胸部、上腕部、前腕部へのダメージ倍率が1倍から1.2倍に増加(+20%)。
ターゲットのひるみが0.5nから0.8nに増加(+60%)。
556 ベルト(マガジン)
移動速度ボーナスが16%増加。
腰だめ撃ち時のばらつき軽減ボーナス40%を追加。
エイム時間のボーナスが15%増加。
エイム中の移動速度ボーナスが17%増加。
857 RPMの連射速度ボーナスを追加。
最大ダメージが34から30に減少(-12%)。
中距離ダメージが30から24に減少(-20%)。
頭部、首、胸部へのダメージ倍率が1.1倍から1.2倍に増加(+9%)。
これらの変更の主な目的は、TAQ Evolvereの2種類の弾丸をより差別化することです。7.62弾は遅いですが正確で、長距離での競争力があります。逆に5.56弾は積極的な戦術に向き、速攻のプレイスタイル用に作られています。
7.62弾は命中率が向上し、ターゲットのひるみも増加するため、長距離でスナイパーライフルに対する競争力を向上させることができます。
5.56弾は連射速度が大幅に向上し、扱いやすく、部位のダメージ倍率に見合ったものとなっています。
» スナイパーライフル «
Longbow
JAK Tyrant 762キット
エイム中の移動速度が2.5m/sから2.8m/sに向上(+12%)。
腰だめ撃ち時のばらつき軽減ボーナス30%を追加。
» ハンドガン «
WSP Stinger
反動ガンキックが31.05deg/sから57.96deg/sに増加(+87%)。
水平反動が28.39deg/sから18.64deg/sに減少(-34%)。
垂直反動が33.65deg/sから35.2deg/sに増加(+5%)。
最大ダメージが24から29に増加(+21%)。
近中距離ダメージが23から24に増加(+4%)。
中距離ダメージが18から20に増加(+11%)。
最小ダメージが15から18に増加(+20%)。
これらの変更により、WSP Stingerの反動が軽減されて制御しやすくなり、ダメージ増加ともうまく噛み合います。
»アタッチメント«
ストックなし
腰だめ撃ちの照準のブレを削除。
アサシンベスト
リーサル装備が装備できない問題を解決。
ロードアウトドロップ
ロードアウトで装備できる機能を永久に無効化。
使用が限定的で、悪用可能な場所にたどり着くのに利用されることも多かったため、マルチプレイヤーでロードアウトドロップは利用できなくなりました。
ウィールソン-HS
ホードポイントモードで、ゾンビを乗り物でひいてキルできるようになります。
Call of Duty: Modern Warfare IIIのシーズン2がやってきました！
今シーズンに登場する新コンテンツを掘り下げる前に、ゲームプレイの重要な改善や厄介な不具合の修正などの詳細について、パッチノートの最新内容をおさらいしておきましょう。
シーズン2のアップデートをダウンロードすれば、全プラットフォームで明日午前2時(日本時間)からプレイできます。
3つの全く新しい6v6マップが、シーズン中に登場する象徴的なプレイスペースとともに豪華なマップリストに加わります。 初日にプレイリスト「スタッシュハウス 24/7」に飛び込み、幸先よくシーズン2のスタートを切りましょう。
スタッシュハウス
連邦当局を追って、最近ガサ入れがあったベイエリアの隠れ家に向かえば、激しい接近戦が待っています。
視界
ギフトショップやレストランがあり、あらゆるプレイスタイルに最適な環境を備えたブラジルの山頂リゾートへようこそ。
ディパーチャー
ザカエフ国際空港の出発エリアを探索しましょう。きれいな場所でありつつも競争の激しい6v6マップには、あらゆる戦闘に対応するエリアがあります。
ダスハウス(シーズン中)
ハイライズ周辺にある建設中の超高層ビルを移動しましょう。Call of Duty: Vanguardの独創的な小規模マップが装いも新たに帰ってきます。
スカイダイビングでオペレーション ティンマンに参加し、ウォーモードで新しい直線的な目標型のゲーム体験を楽しみましょう。
空中投下でチームが超高層ビルの屋上にスカイダイビングし、複数階層の建設現場を進んでいくことになります。一方のチームが建物を防衛し、もう一方は爆弾を設置して下への道を切り開いていきます。
シーズン2の各週が進んでいく中で、5つの新モードを含むプレイリストアップデートに注目しておきましょう。
ホードポイント
ハードポイントを奪取し、敵の攻撃から守り抜きましょう。 ゾンビの大群に応戦しなければなりません。 先にスコアリミットに到達したチームの勝利となります。
チームガンゲーム
チームとともに一連の武器を使って進みましょう。 先にスコア上限に到達したチームが勝利となります。
スナイパーオンリー(シーズン中)
強力なスナイパーライフルのみを使用して、目標ベースのモードで戦いましょう。
ジャガーモッシュ(シーズン中)
キルコンファーム、ドミネーション、ハードポイントのマッチが常に全てジャガーノート戦となります。
バウンティ(シーズン中)
各チームで最もキル数が多いプレイヤーがHVTとしてマークされます。 HVTは一定時間ごとに入れ替わり、キルすると追加ポイントを獲得できます。
シーズン2の先陣を切って2つの新武器がデビューし、2つの特化型の追加武器がシーズン中に登場します。
BP50 (アサルトライフル)
ブルパップ方式で5.56mm弾を使用。高速連射と優れた命中率で中～長距離戦を支配。
RAM-9 (サブマシンガン)
ブルパップ方式で9mm弾を使用。アサルトライフルの対応種よりも機敏で小回りが利き、近距離で威力を発揮。
SOA Subverter (バトルライフル、シーズン中)
7.62mm弾を使用。中程度の連射速度で想定内の反動があるが、高威力で中～長距離戦を支配。
Soulrender (近接武器、シーズン中)
鋭い切れ味により接近戦で致命傷を付与。
新武器と並んで、お気に入りの武器をカスタマイズする新たなアフターマーケットパーツの武器庫が登場します。
JAK バーンアウト (Holger 26、バトルパス)
Holger 26で速射モードが利用可能になり、劇的に連射速度が向上するものの、バレルが拡張されオーバーヒートし、時間経過で反動が増加します。
JAK Tyrant 762キット(Longbow、ウィークリーチャレンジ)
この口径コンバージョンキットはレシーバーとマガジンを交換し、亜音速で高威力の7.62 BLK弾に対応。
JAK Backsawキット(Holger 556、ウィークリーチャレンジ)
Holger 556に大容量のドラムマガジンと水平二連式のダブルバレルを付与し、一度に2発の発射が可能。
JAK リムリッパー(アタッチメント、ウィークリーチャレンジ)
接近戦の激しい戦闘で優位性を発揮するアンダーバレルチェーンソー。行く手を阻む者をバラバラに切り刻みます。
JAK マグリフトキット(Haymaker、ウィークリーチャレンジ)
新しいバイナリートリガーと強化マグウェルが特大の.410ドラムマガジンを装填可能にし、室内の掃討に最適。
JAK Outlaw-277キット(BAS-B、ウィークリーチャレンジ)
このコンバージョンキットはBAS-Bをレバーアクション式ライフルに変え、連射速度が低下するものの命中率の向上により恐るべき精度を実現します。
JAK グラスレスサイト(アタッチメント、ウィークリーチャレンジ)
小型でガラスのないリフレックスサイト。ドットを投影し、最先端の安定化技術が射撃時の視界の揺れを軽減。
音もなく忍び寄り、確実に標的を仕留めるプレイスタイルのプレイヤー向けに、新たなベストがマルチプレイヤーに登場します。
忍者ベスト
足音を消す。
移動速度低下効果を無効化。
ボーナスの手裏剣と投げナイフ。
手裏剣と投げナイフを25秒ごとに補給。
AMCの「ウォーキング・デッド」からやってきた伝説的なキャラクターが、かつての仲間や新たなメンバーとともに戦います。
リック・グライムス(バトルパス)
強い倫理観を持つ元保安官代理のリックは、仲間を守るためなら手段を選ばない百戦錬磨のサバイバーです。
ラズウェル(バトルパス)
[削除済]
ジョン・ドウ(ブラックセル)
永久に続く戦争の輪に囚われた魂が平穏を得ることはありません。
ミショーン(シーズン中)
世界が変わってからミショーンは多くのことに耐えてきましたが、その経験のおかげで彼女は滅亡後の世界のエキスパートとして鍛えられました。
シーズン2では、期間限定の装飾アイテムを獲得できるイベントが多数登場します。
ホードハント
狩りが始まります。 毎週、ターゲットとなる新たなタイプのゾンビを狩りましょう。
辰年(シーズン中)
フィールドレップ(イベント)で旧正月を派手に祝いましょう！
未確認生物ブートキャンプ(シーズン中)
嘘か真か。 怪物のような力を証明しましょう。 (ティンホイル・ハットは含まれません)
ウォーキング・デッド: 生者を恐れろ(シーズン中)
死者と戦い、生者を恐れましょう。
ヴォルテックス: 腐敗した世界(シーズン中)
ヴォルテックスが復活し腐敗と有害物質が漏れ出しています。
デューン 砂の惑星: 運命の掟(シーズン中)
運命の王位をつかみましょう。
本日のアップデートでは、Modern Warfare IIIとWarzoneの武器の中心的な特性に大幅な調整が行われます。 プレイヤーのフィードバックと内部レビューに基づき、これらの変更は、特にマウス使用時のエイムの精度と応答性を向上させます。なお、入力デバイスに関係なく適用される場合があります。
エイム時のブレ
プレイヤーのエイム中にブレが発動します。 この仕組みは、わずかな持続する動きが小さな誤差をもたらし、プレイヤーが照準を長時間合わせるのを思いとどまらせるものです。
エイム時のブレは、エイム後すぐではなく少し過ぎた後に開始されるようになり、ブレの曲線に遅延が導入されます。一般的には5msですが、武器によって異なります。
注意: この変更にスナイパーライフルは含まれません。
最初の遅延の後、エイム時のブレはエイムと同時に最大速度で開始されるのではなく、3秒間で次第に大きくなってピークの速度に達します。
注意: この変更にスナイパーライフルは含まれません。
エイム時のブレは、ブレの曲線に沿ってではなく、一貫してプレイヤーの腰だめ撃ちの照準の位置から開始されるようになります。
これらの変更は、素早い反射神経と正確な狙いを持つプレイヤーが、エイムした瞬間に不利にならないようにするものです。
腰だめ撃ちの照準のブレ
武器の弾道は、プレイヤーの画面の腰だめ撃ちの照準の位置で表されます。 以前は照準が武器の方向に影響され、発射方向が画面の中心からズレることがありました。 今回の変更により、このモーションがもたらす重量と反応性を犠牲にすることなく、結果として生じる精度への妥協を排除します。
プレイヤーがカメラを移動または回転させる間でも、腰だめ撃ちの照準が画面の中心からズレることはなくなります。
注意: 特定のストックアタッチメントにより、この挙動が再び引き起こされる場合があることは認識しています。 これは意図的なものではなく、今後のゲームアップデートで修正します。
武器の弾道が、腰だめ撃ちの照準、つまりプレイヤーの画面の中心と正確に一致するようになります。
これらの変更はエイム力を反映するものです。 簡単に言うと、狙ったところに弾が行くようになります。
今後について
これらの変更に適応する時間をとって、ぜひ感想をお聞かせください。 皆さんのフィードバックを見ながら、照準および関連する仕組みについて次のステップを決めていきます。
チャームやステッカーが正しく表示されない複数の事例を修正しました。
新たな機能と調整
ロビー画面のチャレンジウィジェットにウィークリーカテゴリーを追加しました。
ガンスミスで基本武器の詳細なステータス比較ができるようになりました。
キルフィードの表示時間が10秒から5秒に短縮(-50%)。
キルフィードのフェード時間が1秒から0.5秒に短縮(-50%)。
イベントカテゴリーが武器迷彩リストの最初に表示されるようになりました。
バグ修正
新着アイテムの表示は、コントローラーを使用中にカーソルを合わせるとクリアされるようになります。
プラットフォーム限定のコーリングカードは、入手できない場合は表示されなくなります。
ゲーム内のロードアウト編集を使って、無効なアタッチメントの組み合わせを可能にする不具合の悪用を修正。
射撃場でボタンを組み合わせて押してもメニューに戻されなくなります。
ロックされている武器のフィルターを開いたり閉じたりすると、武器選択の移動が反応しなくなる問題を修正。
武器マスター迷彩チャレンジの進行状況が正確に表示されない、ビジュアルの不具合を解消。
グループ参加の招待が、それ以前に別の招待を承諾していると破損する問題を修正。
ガンスミスでお気に入りのマークを付けられない問題を修正。
サーチ アンド デストロイで、ラウンド移行のUIが正しいスコアを表示するようになります。
武器進行状況を閲覧するプロンプトで、誤ったメニューを開かないようになります。
バグ修正
コントローラーで「スライディングのみ」のオプションを使用中に飛び込まなくなります。
ゲームプレイ設定でスライディング/飛び込みの挙動に「ハイブリッド」オプションを追加。
タップのみでスライディング、ダッシュ入力を長押し中にタップで飛び込みます。
体力自動回復開始までの遅延が4秒から3秒に短縮(-25%)。
体力自動回復率が40hp/sから75hp/sに増加(+88%)。
体力自動回復を調整し、よりゲームプレイのペースに合うようにしました。 例えば、これからはHP1からHP150まで回復するのに5秒しかかかりません。以前の7.7秒から短縮されます。 これらの変更は、銃撃戦の激しさと満足度を高めるためのものです。
体力自動回復について次のステップを決めるにあたり、皆さんのフィードバックをお待ちしております。
以下のアタッチメントを解除できない様々な問題を解消。
RAM-7 (アサルトライフル): XTEN FRL-3ヘビーバレル
Longbow(スナイパーライフル): アイアンサイト(アフターマーケットパーツ)
XRK Stalker (スナイパーライフル): ストックなし
グローバル: JAK BFBマズル
マークスマンライフルのギルド迷彩チャレンジのトラッキングに欠けていたレーザーアタッチメントを追加。
ブリーチャードローンキルは、フラググレネードキルのチャレンジにカウントされなくなります。
ジャガーノート・リーコン(キルストリーク)がチャレンジのキルを正しくトラッキングしない問題を解消。
クイックプレイのローテーションでMWIIの引き継ぎマップを利用できるようになります。
ハイライズ
アクティベースとフォニック(受付)付近の不利な状況でスポーンしないように調整。
サブベース
意図しない場所から奪取できないように、倉庫(P3)にあるハードポイントの目標境界線を改善。
TERMINAL
警備室付近の不利な状況でスポーンしないように調整。
アンダーパス
棚付近の悪用可能な場所にアクセスできなくなりました。
荒廃
特定のプラットフォームで、意図したより濃い霧が発生する問題を修正。
プライベートマッチ
ウォーモードでチーム変更後のHUD要素を修正。
ゲームルールでPERKを無効化すると、一部の設計図が表示されなくなる問題を解決しました。
全てのMWIIIの武器について近接の突進距離を短縮し、MWIIの標準に合わせました。
全てのMWIIの武器の移動速度を増加させ、MWIIIの標準に合わせました。
全ての武器のタクティカルスタンスで、ガンキック制御と反動制御のボーナスを追加。
» アサルトライフル «
Holger 556
エイム時間が260msから270msに延長(+4%)。
MCW
エイム時間が240msから265msに延長(+10%)。
ダッシュ後射撃時間が241msから252msに延長(+5%)。
JAK レイヴンキット
最大ダメージが31から33に増加(+6%)。
中距離ダメージが23から22に減少(-4%)。
最小ダメージが22から20に減少(-9%)。
最大射程距離が20.3mから19.8mに縮小(-3%)。
近中距離ダメージの射程距離が29mから35.6mに拡大(+23%)。
中距離ダメージの射程距離が40.6mから45.7mに拡大(+13%)。
ヘッドショットのダメージ倍率が1.4倍から1.5倍に増大(+7%)。
腹部へのダメージ倍率が1.01倍から1.1倍に増大(+9%)。
スライディング中の腰だめ撃ちのばらつきが軽減。
反動とガンキックが大幅に減少。
» バトルライフル «
BAS-B
ダッシュ後射撃時間が231msから252msに増加(+9%)。
エイム時間が260msから270msに延長(+4%)。
腰だめ撃ち時のばらつきの最小値が2.3deg/sから2.9deg/sに増加(+26%)。
Sidewinder
弾速が540m/sから600m/sに向上(+11%)。
反動とガンキックが大幅に減少。
JAK サンダー LMG キット
加速した連射速度が減少し始めるまでの遅延時間が200msから500msに増加(+150%)。
加速した連射速度の減少率が300rpm/sから240rpm/sに減少(-20%)。
ガンキック制御と反動制御が35%向上。
TAQ-V (MWII)
最大射程距離が35.6mから43.2mに拡大(+21%)。
近中距離ダメージの射程距離が48.3mから55.9mに拡大(+16%)。
» サブマシンガン «
Striker
近中距離ダメージの射程距離が19.1mから21.6mに拡大(+13%)。
中距離ダメージの射程距離が25.4mから27.9mに拡大(+10%)。
AMR9
JAK エティンダブルバレルキット
欠けていた腰だめ撃ちの照準を追加。
WSP-9
エイム時間が240msから220msに短縮(-8%)。
最大射程距離が16.5mから18.5mに拡大(+12%)。
近中距離ダメージの射程距離が22.9mから25.1mに拡大(+10%)。
Broodmother .45 キット
エイム時間が270msから241msに短縮(-11%)。
移動速度ペナルティが50%軽減。
» ショットガン «
Lockwood 680
Lockwood ディフェンダーヘビーロングバレル
ダッシュ後射撃時間ペナルティが8%から30%に増加(+22%)。
KV Broadside (MWII)
ダッシュ後射撃時間が210msから189msに短縮(-10%)。
エイム時間が330msから240msに短縮(-27%)。
» ライトマシンガン «
TAQ Eradicator
ダッシュ後射撃時間が210msから252msに増加(+20%)。
エイム時間が330msから340msに延長(+3%)。
RAAL MG (MWII)
ダッシュ後射撃時間が216msから199msに短縮(-8%)。
エイム時間が390msから330msに短縮(-15%)。
556 Icarus (MWII)
ダッシュ後射撃時間が250msから235msに短縮(-6%)。
RPK (MWII)
エイム時間が410msから380msに短縮(-7%)。
» マークスマンライフル «
MCW 6.8
エイム時間が271msから245msに短縮(-10%)。
全てのダメージの射程距離が18%縮小。
弾速が1,016m/sから930m/sに低下(-8%)。
腰だめ撃ち時のばらつきの最小値が5deg/sから4.1deg/sに減少(-18%)。
腰だめ撃ち時のばらつきの最大値が12.1deg/sから10deg/sに減少(-17%)。
DM56
近中距離ダメージが42から41に減少(-2%)。
最小ダメージが39から38に減少(-3%)。
MTZ Interceptor
ダッシュ後射撃時間が252msから262msに増加(+4%)。
エイム時間が265msから280msに延長(+6%)。
首へのダメージ倍率が1.62倍から1倍に減少(-38%)。
SP-R 208 (MWII)
最大射程距離が19.6mから13mに縮小(-34%)。
上腕部へのダメージ倍率が1.15倍から1.5倍に増加(+30%)。
ダメージ倍率の増加により、上腕部へのワンショットキルが可能になります。
Lockwood Mk2 (MWII)
最大ダメージが110から125に増加(+14%)。
最大射程距離が8.9mから6.4mに縮小(-29%)。
ダメージ増加により、最大射程距離内で胴体上部へのワンショットキルが可能になります。
LM-S (MWII)
エイム時のブレを軽減。
SA-B 50 (MWII)
最大ダメージが110から120に増加(+9%)。
最大射程距離が14.2mから10.4に縮小(-27%)。
ダメージ増加により、最大射程距離内で胴体上部へのワンショットキルが可能になります。
» スナイパーライフル «
Longbow
エイム時間550msから520msに短縮(-5%)。
Signal 50 (MWII)
最大射程距離が48.5mから35.1mに縮小(-28%)。
SP-X 80 (MWII)
エイム時間が521msから545msに延長(+5%)。
» ハンドガン «
Renetti
JAK フェロシティカービンキット
移動速度ペナルティが50%軽減。
Basilisk (MWII)
最大射程距離が6.9mから8.4mに拡大(+22%)。
近中距離ダメージの射程距離が15.2mから22.9mに拡大(+50%)。
中距離ダメージの射程距離が22.9mから35.1mに拡大(+53%)。
長中距離ダメージの射程距離が35.1mから41.9mに拡大(+20%)。
腹部へのダメージ倍率が1倍から1.2倍に増大(+20%)。
ダメージ射程距離の拡大により、より遠い距離から頭部へのワンショットキルが可能になります。
» ランチャー «
Stormender
一部のキルストリークが破壊または無効化されない問題を修正。
» 近接武器 «
Gutter Knife
近接武器の突進距離が30%縮小。
Karambit
近接武器の突進距離が30%縮小。
Combat Knife (MWII)
近接武器の突進距離が30%縮小。
Dual Kodachis (MWII)
近接武器の突進距離が30%縮小。
Dual Kamas (MWII)
近接武器の突進距離が30%縮小。
Pickaxe (MWII)
近接武器の突進距離が30%縮小。
»アタッチメント«
JAK BFBマズル
ガンキック制御ボーナスが60%から55%に減少(-5%)。
垂直反動制御ボーナスが40%から35%に減少(-5%)。
エイム時間ペナルティが12%から15%に増加(+3%)。
ダッシュ後射撃時間ペナルティが11%から14%に増加(+3%)。
エイム時の移動速度ペナルティが14%から17%に増加(+3%)。
18%の弾速ペナルティを追加。
医療品ボックス
展開時間が1.9秒から1.3秒に短縮(-32%)。
使用すると、回復遅延の減少効果がデスするまで残るようになります。
ミューニションボックス
展開時間が1.9秒から1.3秒に短縮(-32%)。
A.C.S.
意図したより遠い垂直距離から目標を確保できなくなります。
タクティカルカメラ
特定の装備とともに使用すると、環境を透かして見ることができる不具合の悪用を解消。
デプロイカバー
プレイヤーの姿が見えなくなる不具合の悪用に対処。
デッドサイレンス
起動音が意図したより他のプレイヤーに聞こえやすくなる問題を解消。
ジャガーノート・リーコン
水中で意図したように酸素ゲージが表示されるようになります。
ガンシップ
Stormender (ランチャー)で破壊した際に、ビジュアルエフェクトがプレイヤーのHUDに残らなくなります。
シーズン2でもMWIII ランクプレイは継続され、初のフルシーズンとなります。Pro Issue MCWや新しい階級ごとの迷彩報酬など新たなシーズン報酬が盛りだくさん！ ランクプレイマッチに初めて参加するプレイヤーも、ひたすらプレイし続けているプレイヤーも楽しめる、さらなる対戦や解除可能なコンテンツが待ち受けています。 復帰プレイヤーの方は、戦場に赴く前にシーズン02の詳細を以下でご覧ください。
MWIII ランクプレイは初めてですか？ 詳細についてはシーズン1のノートをご覧ください！ 以下の変更を頭に入れておきましょう！
» シーズン1の武器 «
» ワンダーウェポン «
Ray Gun
The Scorcher
V-R11
» SMG «
HRM-9
» マークスマンライフル «
クロスボウ
» 近接武器 «
Dual Kodachis
ジャガーノート
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それでは、オンラインの戦場でお会いしましょう。
*ゲーム機能につきましては現在開発中の機能に基づいたもので、最終的な開発の変更およびゲーム調整、またはアップデートにより変更される可能性があり、上記機能の一部または全部が削除、修正される場合があります。
