ヴェルダンスクのツアー: 象徴的なCall of Duty: Warzoneマップ全体のランドマークを完全偵察

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Call of Duty: Warzone史上最大の基本プレイ無料マップが復活!再建され、洗練されたヴェルダンスクで、本ゲームの名を世に知らしめた象徴的なロケーションや、小規模ながらも思い出深い重要地点の数々を再訪する時が来ました。4月3日(日本時間)のBlack Ops 6シーズン03のローンチ翌日は、4月4日午前1時(日本時間)にヴェルダンスクへ展開しましょう!

真のヴェルダンスク: シーズン03偵察ツアー

偵察ツアー

主要な重要地点: ゴラダムからゾルダヤ プリズン コンプレックスまで、詳細なビジュアル付きの解説ツアーでシーズン03のヴェルダンスクを巡りましょう。各重要地点の説明と、それぞれのアップデート内容の解説も付いています。

War Zone捕虜: グーラグシャワーのバリアント3種を調査しましょう。ライバルによる投石、上部の独房ブロック、アリーナのひび割れたタイルまで、全てがオリジナルに忠実です。

無標のエリア: ヴェルダンスク全体のグラフィックの詳細なショーケース: 消防署からバーガータウンといった記憶に残る小規模重要地点のほか、マップ全体に点在するユニークな重要地点を巡る、ビジュアル付きのツアーです。

概要: どこに降りる?

 

全ての原点に立ち返りましょう。ヴェルダンスクへの帰還を歓迎します。

スーパーストア、ホスピタル、ストレージタウンといった待望のホットな降下地点から、ミリタリーベースやクオーリーを囲うお馴染みの丘陵地帯まで、過去のヴェルダンスク経験から数々の戦術的知識が蘇ってくることでしょう。シーズン03のヴェルダンスクで、オリジナルかつ原点回帰のゲームプレイを始める前に、詳細な偵察で思い出を呼び起しましょう。まずは、完全注釈付きのTACマップを見ていきましょう:

 

備考: マップを巡る前に、シーズン開始前に以下ブログをチェックして、シーズン03の全コンテンツをご確認ください。

今すぐ読む: ヴェルダンスクへの帰還

今すぐ読む: ヴェルダンスクTACマップ

3月28日(日本時間): シーズン03発表(マルチプレイヤー、ゾンビモード、全般コンテンツ情報)

3月29日(日本時間): RICOCHET Anti-Cheat™およびセキュリティのアップデート

4月3日(日本時間): バトルパス、ブラックセル、ストアバンドルブログ

 

4月3日(日本時間)のBlack Ops 6シーズン03ローンチ前に、必ずゲームをプリロードしてください。全てのプレミアムコンテンツが含まれた24時間の無料トライアルが利用可能となります。そして4月4日(日本時間)には、ヴェルダンスクとCall of Duty: Warzoneがローンチ!全詳細を本ブログの後半でご確認ください。

 

 

ヴェルダンスク: 大規模な重要地点

 

ダム

ゴラダム: ダム施設群で高台を確保しましょう。ここはヴェルダンスクで唯一、氷に覆われたエリアです。巨大なダム構造を通り抜けて、冷たい歓迎を浴びましょう。このダムでは、高所のアドバンテージを得て、マップの大部分を見渡す絶好の眺めが楽しめます。

下の発電施設内のトンネルから、ダム両壁の放水路ゲートタワーまでを繋ぐ昇降機が内側に設置されていますが、この施設内を移動手段としては、駐機中のヘリコプターが最も汎用性が高いかもしれません。また、ダムの裏にある厚い氷も確認してください。表面下におぼろげに見えるのは、潜水艦の輪郭でしょうか?いいえ、違います。それでも、その噂はいまだ絶えません。

 

ミリタリーベース

アークロフピーク ミリタリーベース: 北の山麓の高原には、最近実戦を経験したばかりのミリタリーベースがあります。この基地には番号付けされた滑走路、複数の格納庫、兵舎、倉庫、貯蔵場、訓練用のキルハウスなどが建ち並び、この一角には多くの発見(と戦利品)が待っています。

 

クオーリー

カルスト リバー クオーリー: カルスト リバー クオーリーは1961年の創業開始以来、アークロフ山脈の様々な岩石や鉱物を採掘してきました。採石場の敷地には倉庫群、精製所、未舗装路、線路、重い石塊で埋め尽くされたヤード...そして極秘のエリアがあります。

エアポート

ヴェルダンスク インターナショナル エアポート: 危険で活発な戦闘ゾーンとなりうるエアポートには、長距離狙撃ポイントに適した管制塔、長い地下道、広大なターミナルビル、大規模なエアポートメンテナンス格納庫施設群があります。滑走路に点在する巨大コンクリートブロックの数は以前に比べて増えたものの、適切な戦術なしに飛び込むには依然として危険な場所です。

ストレージタウン

ストレージタウン: 正真正銘の激戦区であるこの迷路には、30以上のガレージ構造と、北から南へ続く路地が6つ、東から西へ続く路地が3つあります。膨大な貸し倉庫の中に、軍事用テントと小さなレンガや金属でできた何棟かのコンテナ事務所が点在しています。建造物は全て1階建てで、近くの環境オブジェクトを利用して屋根に登ることが可能です。

こうした狭い戦闘用通路では、奇襲が頻繁に発生するでしょう。この区画で唯一残っている農場に行くなら東へ、悪名高いプールには南へ進みましょう。

 

 

 

スーパーストア

アトラス スーパーストア: エアポートの南に位置する広大な商業施設は、ベテランか新人かを問わず全オペレーターにとってのホットな定番降下地点です。屋上に降り立ったり、プロのように裏窓からパラシュートで突入しましょう。青と黄色の目を引くスーパーストアのロゴ、各入口の2つの大きな看板、迷路のような屋内が特徴で、強奪には最高ですが中で迷うのは避けたい場所です。

 

TVステーション

BCH TVステーション: かつて質の高い番組と痛烈なニュースを周辺のコミュニティに提供していたTVステーションは、今や荒廃してしまったものの、隠された戦利品を求めてオペレーターが集まってきます。多層構造の屋上、迷路のような屋内、そして防衛に利用できる様々な場所により、TVステーションは押さえておくべき重要な戦略地点となっています。

ボーンヤード

ボーンヤード: ここは飛行機が死を迎える場所です。飛行機の胴体、格納庫、そして倉庫が乱雑に置かれたこの墓場では、はぎ取られた航空機の部品が高額を支払うバイヤーに売り飛ばされていました。数字がつけられた投光照明を頼りに自分の位置を把握しながら、この飛行機の巨大な墓場を探索しましょう。ちなみに、ボーンヤード内の中央には、ヘリパッドがある囲われエリアがあり、「スクラップヤード」として知られています。

トレインステーション

ヴェルダンスク トレインステーション: 印象的な外観、ドーム型の屋根、飾り立てられた切符売場を備えた、ギリシャ復興様式の建物であるメインコンコースが目を引きます。メトロ入口近くの歩道階段から突入しましょう。2つの連絡通路(現在は利用不可)と北東および南西の屋根付き階段の間がメインのプラットフォームです。本駅舎を通る2つの主要な廊下は利用可能ですが、5年前と同様に、内部の中2階、階段、ショッピングモールは現在シーズン中盤まで封鎖されています。

 

ホスピタル

ヴェルダンスク ホスピタル: この病院本棟では近ごろ紛争と混乱が起きています。ヘリコプターを発見してローターで屋上のライバルオペレーターをなぎ倒し、戦いをさらに盛り上げましょう。この10階建ての塔は、上の階に火が回っていることも手伝って、このエリアで最も分かりやすい目印になるでしょう。下にある本棟とは連絡通路でつながっており、内部では病棟や手術室が探索可能です。

スタジアム

ヴェルダンスク スタジアム(アクロポリス・ナショナルアリーナ):Modern Warfare 2019 シーズン05で、シャドウカンパニーの黒服メンバーによって巨大天窓が開放される前のアクロポリス・ナショナルアリーナは、長距離キャンパーに有利な曲線状の屋上と、広い地上コンコース、そして地下駐車場への入口を備えた巨大建造物でした。現在、スタジアム内部は封鎖されています。しかし、それはいつまで続くのでしょうか?

ランバー

ゴレンガード ランバー ヤード: カルストリバーの東に広がる森林地帯の端には、かつて繁栄していたゴレンガード材木工場があります。材木、丸太、鉄道輸送を提供する分散型の建物群は、日常から離れてリフレッシュするのに最適な場所です。より激しい戦闘区域に向かう前の準備や、ファームランドや以北の荒地への道中に立ち寄るのに便利です。

ダウンタウン

ダウンタウン タボルスク地区: 主要な財政、議会、デザイン、アート、娯楽の地区が、かつて繁栄したゾーンの市街地に統合されています。ここの建築物は回収できるものと同じく様々です。広大な都市景観は、水平軸と垂直軸の戦闘において多数のバリエーションを可能にし、悪名高いSKN電波塔(16階分の内階段を登って歩数を稼ぎましょう)、シティホール(入口の柱の半円を中心にアクションが展開)、そしてミュージアム(スナイパー好みの屋上を備えた巨大ブルータリズム建造物)が広がっています。

ファームランド

クロフニク ファームランド: 広大な耕作地は何世紀にもわたり耕作されてきましたが、最近起きた大災害の影響で放置されています。納屋、コテージ、果樹園、休閑中の畑などは、即座に激戦の舞台へと変わるでしょう。エリアの北西端にある3つの古い木製風車は密かな目印であり、牧草地、点在する農場、干し草の束が並ぶ田畑を抜けると、後はプリズンの麓まで続いています。

プロムナード

バラケット プロムナード: 旧プロムナードイーストおよびプロムナードウェストの重要地点は(潜入時を除き、TACマップ上で)統合され、ヴェルダンスク南西の田園地帯と、かつて賑わいを見せた遊園地やゴラ川沿いの観覧車、そしてダウンタウンを結ぶ1つの主要幹線道路となりました。トレインステーションが、2つのプロムナードを分断しています。中央分離帯のあるこの道路は、かつて商業の中心地として賑わっていました。今では、店も共同住宅も観覧車もガランとしています。

ヒル

ノヴィ グランザ ヒル: 沿岸の低い丘からはマップ全体を一望でき、この重要地点はカートレーシング トラック(西)からゴラ川の河口まで広がっています。点在する住宅地は一部建設途中で、沿岸の記念碑の目前まで迫っています。全ての重要地点の中で、この丘は一番大きな変化を遂げました。岩場のビーチと、カストビア海の浅い沿岸水域の新たな一帯がアクセス可能になりました。崖の下に潜んで、崖の小道や木製の展望デッキを活用して戦術的に優位に立ちましょう。

パーク

タボルスクパーク: 閉まっている売店と涸れた噴水がある、海岸沿いの放棄された小さなレクリエーション地域です。かつては活気に満ちていたこの公園を、コンクリート製の記念碑が静かに見守っています。近くにはゴラ川の河口にある水門、水中の冒険を求めてアクセスできるカストビア海、そして(後に)バンカー10を開いてその秘密を全て発見することで明かされる、驚くべき地下の秘密が待っています…。

ポート

ポート オブ ヴェルダンスク: カルストリバー河口にそびえ立つ10基の錆びた巨大なクレーンは、主要な貨物港へ向かう際の視覚的な目印です。ここは、コンテナの山、クレーンの走路、検問所、処理施設、燃料貯蔵庫、陸橋、そしてベイカントと言い表せる出荷事務所が織りなすコンクリートの迷路です。

プリズン

ゾルダヤ プリズン コンプレックス: この建造物は中世に建てられました。拷問と嘆きの場として完成したプリズンは、独房、庭、そして多くの闘争の決着の場となったグーラグシャワーから成る要塞のような建造物です。この不気味な建物の外を歩き回り、沿岸の湿地帯の新たな塹壕を探索しましょう。その後、城壁を越えて独房塔へ降り、メインの強制収容所を通り抜け、排水管を抜け、激しい戦闘に備えましょう。

War Zone捕虜: グーラグシャワー

マッチ勝利に初めて失敗した場合、悪名高いプリズンのグーラグシャワーへと送られて1v1の対決が発生し、勝者は再展開することができます。オリジナルのヴェルダンスクと同様に、3つの強制収容所バリアントが全て復活し、上階の独房からの騒がしい投石もオプションとして再登場します。

強制収容所(バリアント1): 中央にU字型のシャワーブロックがある、非対称型の唯一のバリアント。
強制収容所(バリアント2): 機動性が向上した広い中央エリアと、向かい合う2つのシャワーブロックを備えています。
強制収容所(バリアント3):曲線状のシャワーブロックセクション2つと、その他の遮蔽物が中央エリアを占拠しています。

 

無標の重要地点

 

以下のかつてのロケーションを覚えていますか?

 

ヴェルダンスクの、小規模ながらも記憶に残るエリアを再訪する準備をしましょう。名前の付いた主要重要地点の境界外にあるエリアも含まれています。最も激しい戦闘のいくつかは、一目でわかるこれらの小規模なロケーションで起こるかもしれません。また多くの場合、高価値な戦利品やその他のアドバンテージが備わっているでしょう。以下に、最注目ポイントをいくつかまとめました。注意してください…。

 

 

目印となる公共の建物

警察署(左上): 屋内の武器庫を急襲し、便利な屋根のハッチから突入して、駐車されたATVを探しましょう。

 

薬局(右上):青い三角屋根の薬局で医療用品を入手しましょう。その薬局のニックネームは、人気の朝食レストランチェーンにちなんでいます。

 

メトロ(左下): マップ全体にある全てのメトロ入口 – Modern Warfare 2019年のライブシーズン中に追加されたものも含む – が利用可能ですが、ファストトラベルシステムの導入予定はありません。

 

消防署(右下): タンカー消防車を手に入れるには、依然として最高の場所です。監視塔のスナイパーには注意してください。

 

 

目印となる公共の建物(続き)

酒場(左上): 外部からほぼ完全に遮断されており、内部には重厚な木材、ブース、そしてキッチンがあります。パティオの開いたパラソルから外のバルコニーへ、巧みなタイミングでのジャンプトリックはまだ使えるでしょうか?

 

ガソリンスタンド(右上):低い屋根に向かって周囲を確認し、ピンチの時は伏せて身を隠しましょう。ここでは全地形対応車両が入手可能ですが、乗り物の修理やガス補給の必要はありません。そうしたゲームメカニズムはヴェルダンスクには存在しないためです。

 

銀行(左下):大きな緑の建物は、貴重な戦利品と、城壁状の屋根によるスナイパーへの索敵のチャンスを提供します。

 

バーガータウン、銃販売店、共同住宅(右下): ロゾフ峠には全てが揃っています。悪名高い屋内階段や、アパート建物周辺での遠距離屋上戦闘のほか、バーガータウンや銃販売店内では戦利品や潜伏の機会が得られます。

 

 

無標の重要地点(北西の山々)

「区」として知られる集落が北部の森林地帯の山麓に点在しており、様々な荒廃の過程を経た住居、老朽化した鉄道橋、通信塔の頂上からの見事な眺め、そして輸送手段や待ち伏せ場所がありそうな巨大なコンクリート記念碑が特徴です。

 

無標の重要地点(北および北東)

カルスト リバー クオーリー周辺を探索するうちに、荷積み場や墜落現場、14区など、そして遠隔ながらも戦略的に重要な猟師の隠れ塔など、人里離れた様々な場所にたどり着きます。

無標の重要地点(北東の荒野)

クオーリーの南に広がる荒野には、凍ったツンドラと、違法駐車されたバス(右上)がいまだに残されています。低地には、スタジアムを南に臨んで監視ができるWHPキャンプ(左上)があります。また14区の整備士の作業場ガレージ(左下)では、屋内から屋外を見る際の視覚的な眩しさが軽減されたことが分かります。最後に祖母の家(右下)を訪れるまで、偵察は終わりません。

無標の重要地点(ヴェルダンスク西部)

マップの西端には、低い山麓と、風力発電所真下に位置する積み込み場があります(右上)。しかし、ボーンヤードを除いた最大の車両スクラップの集積地は、さらに少し南にある廃品置場(左上)です。探索できるバンカー(右下)もありますが、ロックされているようです…少なくとも今のところは。南西に進んでカートレーシング・トラック(左下)へ向かいましょう。ここはATVが見つかる可能性が高く、沿岸水域への新たなアクセスも可能です。

無標の重要地点(ヴェルダンスク中心部)

ストレージタウンまでの危険な移動ルートとなっている地元のスイミングプール(左下)や古い農場(右上)の跡地から、スーパーストアまで、自分の好みのルートをマップ上で思い出しましょう。格納庫のすぐ東にある放置車両(左上)から、エアポートメンテナンスの真南にある燃料タンク群(右下)まで、利用可能な遮蔽物は全て活用しましょう。なお後者は、このブログ内で少し不名誉なあだ名で呼ばれることになります。

 

無標の重要地点(ヴェルダンスク中心部、続き)

ホスピタルを見下ろす木々の茂った丘は、かつて配信者が自身の貨物トラックに轢かれた場所であり、小さな小屋とラジオ塔があります。誰かに占拠されている事が殆どです(左上)。トレインステーションの西側、車内からの眺めは、ドロー距離が改良されたのがわかります(右上)。なお、トルスク区の高層住宅2棟(左下)と、墓地を含むスーパーストア南側の周辺は、有利なポジションを確保できる場所です。区の頂上に到達するために、階段での過酷な運動もこなしましょう。

 

無標の重要地点(中央部および東部ヴェルダンスク)

スタジアムなどの主要重要地点を移動する際は、例えば燻蒸倉庫や6区(上段)などの周辺エリアを通るルートを計画すると良いでしょう。または、凍っていないカルストリバーと18区(左下)の近くの荒野に身を潜めることもできます。さらに下流には、コンクリートの川底の端に古い釣り小屋(右下)があり、サークル縮小の後半で位置替えを試みる不運なスクアッドはよくここで排除されます。

 

無標の重要地点(ヴェルダンスク南部)

ヴェルダンスクの南端に沿うカストビアン海がアクセス可能となり、急勾配の道や展望デッキを備えた海岸線(左上)が、マッチへの影響は少ないながらも、機動の新たな可能性を生み出しています。さらに内陸に進むと、ノヴィ グランザ ヒル(右上)に住居が点在しており、一部の離れ家は遮蔽物として最適な場所となっています。さらに東へ進むと、ポート(左下)に隣接する小規模な軍用倉庫が湿地帯の新たな塹壕への入口の1つとなっており、プリズンの麓まで曲がりくねりながら続く、休息可能な隠れ場所となっています。プリズンの南に位置する、人気の少ない入り江と険しい海岸線には、新たなサプライズが満載です…。

今すぐシーズン03の準備を!ヴェルダンスクのローンチシーケンス

ローンチシーケンス

重要情報: Call of Duty: Black Ops 6マルチプレイヤー、ゾンビモード、全般ゲームコンテンツが1日早く、4月3日木曜午前1時(日本時間)に登場します。Call of Duty: Warzoneのコンテンツは、その24時間後の4月4日金曜午前1時(日本時間)に全プラットフォームでローンチされます。

無料トライアル: 24時間カウントダウン中にBlack Ops 6の全てをプレイ: ゲームをプリロードして、プレミアムプレイヤーまたは無料トライアルを通じてBlack Ops 6にアクセスしましょう。シーズン03のプレミアムゲーム全体が24時間アクセス可能となり、Kilo 141、CR-56 AMAX、HDRなどの新武器を手に入れるチャンスです。

帰還を歓迎: 4月4日午前1時(日本時間)頃から、Call of Duty: Warzoneロビーにアクセスしてスクアッドを組み、2021年12月以来初めて、コンソールとPCでヴェルダンスクに帰還することができます。

シーズン03とヴェルダンスク復活: 4月3日午前1時(日本時間)から4月4日午前1時(日本時間)

 

3月28日(日本時間)のシーズン03発表ブログ、およびロードマップ詳細では、最新マルチプレイヤー、ゾンビモード、そしてCall of Duty: Warzoneと共有される全般コンテンツの詳細を紹介予定です。なおそれに先駆けて、Call of Duty: Black Ops 6 シーズン03のローンチが2日間にわたっての提供となることをお知らせします。

 

4月3日木曜午前1時(日本時間): Black Ops 6 マルチプレイヤー、ゾンビモード、バトルパス、全般コンテンツが全プラットフォームでローンチされます。

 

4月4日金曜午前1時(日本時間): Call of Duty: Warzoneのコンテンツが全プラットフォームでローンチされます。

 

ヴェルダンスクのローンチシーケンス

Black Ops 6とCall of Duty: Warzoneのコンテンツファイルを、ローンチ前の数時間内に必ずプリロードしてください。全プレイヤーが楽しめる豊富なコンテンツが、この24時間で登場します!予定タイムラインは以下のとおりです:

 

4月3日木曜午前1時(日本時間)

 

  • Black Ops 6 マルチプレイヤー、ゾンビモード、バトルパス、ブラックセル、全般コンテンツが全プラットフォームでアクセス可能となります。
  • Call of Duty: Warzoneは24時間完全にシャットダウンします。
  • 同時に、24時間限定でマルチプレイヤーとゾンビモードの無料トライアルが開始されます。これら2つのゲームモードは、シーズン03のプレミアムコンテンツを全て含みます。
  • この無料トライアルでは、シーズン03で登場したものを含む(詳細は明日公開)、全てのBlack Ops 6マルチプレイヤーマップとゾンビコンテンツが解除されます!
  • バトルパス内の無料武器2個を含む、シーズン03バトルパスとブラックセルのコンテンツも利用可能になります。
  • さらに、Call of Duty: Warzoneのファイルをダウンロードして更新されたタイルをクリックすると、Kilo 141(アサルトライフル)が解除されて利用可能になります。Call of Duty: Warzoneは翌日まで利用できませんが、Kilo 141は利用可能です!

 

 

24時間カウントダウン: 4月3日木曜午前1時1分(日本時間)から4月4日金曜午前12時59分(日本時間)

 

  • 「ヴェルダンスクローンチまでのカウントダウン」24時間タイマーが今始まります。
  • この24時間を賢く使いましょう: ヴェルダンスクで使いたいお気に入りの武器をレベルアップする絶好の機会です!
  • Kilo 141を無料で入手し、必要に応じてダブル武器XPトークンを複数使用して、プレミアムゲームまたは無料トライアルでBlack Ops 6コンテンツをプレイし、アタッチメントや迷彩を解除しましょう。
  • 本格的なグラインドに挑戦: シーズン03バトルパスのページ(無料または有料)を完了して、追加の新基本武器2個、アサルトライフル「CR-56 AMAX」とスナイパーライフル「HDR」を解除しましょう。

 

 

帰還を歓迎: 4月4日木曜午前12時45分から午前1時(日本時間)まで

  • 初めてのヴェルダンスクへの帰還降下に備えましょう。出発は目前です!
  • ゲーム内メッセージがプレイヤーを適切なメニューへガイドします。
  • 最初のマッチの前に、様々な報酬が付与されます(詳細は本ブログで前述)。
  • 午前1時(日本時間)頃から、Call of Duty: Warzoneロビーにアクセスしてスクアッドを組み、2021年12月以来初めて、ヴェルダンスクに帰還することができます。

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詳細についてはwww.callofduty.comwww.youtube.com/callofdutyをご覧いただき、@Activision@CallofDutyをX、Instagram、Facebookでフォローしてください。Call of Dutyの最新情報については、@CODUpdatesをXでフォローしてください。