Part 1: Rebuilt from the Ground Up. Just as You Remember it!
Part 2: Season 03: Call of Duty: Warzone Features
- コンテンツ概要
- 概要: ヴェルダンスクが復活!
- マッチ内公開イベント
- ヴェルダンスクの乗り物
- サークル縮小ペース
- マップのインタラクティブ要素
- 品質改善
- ヴェルダンスクの秘密
- オムニムーブメントの調整
- プレイヤー数、潜入、フリーフォール中の射撃
- クレート、略奪、そしてロードアウト
- 購入ステーション
- 装備アップデート: 全般
- 装備アップデート: フィールドアップグレード
- 装備アップデート: キルストリーク
- 契約
Part 3: Season 03 Maps, Modes, Events, and Initial Weapons Details
Part 4: Prepare for Season 03 Now! Verdansk Launch Sequence
全ての原点であるバトルロイヤルマップが帰ってきました!ゼロから再建されたCall of Duty®: Warzone™のオリジナルの大規模マップに関する、復活要素、オリジナルのゲームプレイモード、さらに20個の無料報酬が獲得できる大規模ローンチイベントなどの詳細を確認しましょう。4月3日(日本時間)のBlack Ops 6シーズン03のローンチ翌日は、Kilo 141、CR-56 AMAX、HDRを装備して、4月4日午前1時(日本時間)に展開しましょう!
帰還を歓迎

おかえりさない。
シーズン03開始とともにヴェルダンスクが登場し、オリジナルのCall of Duty: Warzoneバトルロイヤル体験が復活します!これは、基本に立ち返ったゲームプレイ、大規模マップの本格的な再構築、そして多数の品質改善が盛り込まれた、初期バトルロイヤルへの原点回帰です。

この詳細ブログでは、ヴェルダンスクの再建プロセス、ゲームの各種機能の長編ショーケース、数々のモード、イベント報酬、初期武器の詳細、そしてローンチへの準備方法を解説します。本ブログとは別に、「ヴェルダンスクのツアー」もぜひご確認ください。こちらは、全ての主要重要地点や、小規模ながらも記憶に残る小規模な地点を、ビジュアル付きで偵察する内容となっています。
備考: 以下ブログをチェックして、シーズン03の全コンテンツをご確認ください。
今すぐ読む: ヴェルダンスクのツアー
今すぐ読む: ヴェルダンスクTACマップ
3月28日(日本時間): シーズン03発表(マルチプレイヤー、ゾンビモード、全般コンテンツ情報)
3月29日(日本時間): RICOCHET Anti-Cheat™およびセキュリティのアップデート
4月3日(日本時間): バトルパス、ブラックセル、ストアバンドルブログ
4月3日(日本時間)のBlack Ops 6シーズン03ローンチ前に、必ずゲームをプリロードしてください。全てのプレミアムコンテンツが含まれた24時間の無料トライアルが利用可能となります。そして4月4日(日本時間)には、ヴェルダンスクとCall of Duty: Warzoneがローンチ!全詳細を本ブログの後半でご確認ください。
パート1:ゼロからの再建。あの頃と全く同じ*
コンテンツ概要
懐かしさはそのままに強化&改良: 徹底的にゼロから再建されたヴェルダンスクでは、様々な照明の調整と、品質改善が施されています。
知っておくべき例: 1つ1つ正確に複製されたマップ、建物やドロー距離のディテール強化、追加のコスメティック詳細、急斜面や建物間のアクセス改善など、その他の情報にもご期待ください。
カストビア海岸での戦闘: 南部の崖沿いでの交戦に備えましょう。新たにアクセス可能となった海岸と、沿岸の塹壕を詳しくご紹介します。
5年前の2020年3月11日(日本時間)に降下したプレイヤーは、2025年4月4日(日本時間)に復活するヴェルダンスクで、オリジナルの大規模マップでのCall of Duty: Warzone 体験を思い出すことでしょう。
今回のヴェルダンスクは、最高のバトルロイヤル体験を提供するために、ゼロから丹念に再構築されました。この体験では、没入感、動作メカニズムの調整、そしてオリジナルのCall of Duty: Warzoneでの特徴的なゲームプレイをバランスよく組み合わせて、全員が懐かしいと感じるお馴染みのヴェルダンスクのマップを再現するという、1つの大きな目標を掲げています。

北部の村々の荒野やミリタリーベース、クオーリーなどの探索から、スーパーストアやホスピタルへの初降下、強制収容所での生き残りを懸けた1v1まで、ヴェルダンスクを可能な限り正確に、きめ細かく、そして本格的にアップデートにするために多くの努力が注がれました。
簡単に言えば、今回のバージョンのヴェルダンスクでは、2020年版ヴェルダンスクの95%を再構築し、残りの5%で、マップ景観に照明の調整や品質改善を施しています。Modern Warfare 2019のシーズンを覚えているベテランプレイヤーの皆さんには、シーズン03のヴェルダンスクを、2020年3月に登場したマップに基づいたハイブリッド版と考えてもらえれば分かりやすいでしょう。当時のシーズン後半で追加された、地下鉄駅の入口のような要素や様々なマップ変更が、今後のシーズンで予定されています…。
本ブログとは別の、ヴェルダンスクの有名な重要地点を巡る偵察ツアー ブログ(こちらをクリックして読む)と、それに付随する説明は、このマップのバージョンがどれほど忠実であるかを理解するために必要なすべての情報を提供します。
懐かしさはそのままに。強化。そして改良: 神は細部に宿る

おおまかに、ヴェルダンスクの外観と雰囲気は3つのカテゴリーのいずれかに分類されます:
- お馴染み: 皆さんの記憶の中のオリジナルマップに忠実に再構築されました。プレイ空間の約95%を占めます。
- 強化: オリジナルマップに忠実ですが、有益な調整が加えられています。
- 改良: 品質改善を目的として、現在のゲームに基づいて設計された、既存エリア内の新要素です。

これらの調整に関するビジュアルの具体例をいくつか見てみましょう。調整のほとんどは非常に軽微なため、マップの元々の戦闘の流れに差支えない、有益なものになるよう設計されています。
備考: 以降の例に比較用スクリーンショットが含まれている場合、オリジナルのヴェルダンスクの画像(2020年2月撮影)が左側に、シーズン03ヴェルダンスクの画像(2025年3月撮影)が右側に掲載され、各画像内にも記載しています。それ以外の場合、画像は全て現在のバージョンのヴェルダンスクとお考え下さい。
例1(比較): 見覚えのある複製

見覚えのある風景: 2つの例(上記)にあるように、マップの大部分で、建物、道路、景観を1つ1つ再現しています。カルスト リバー クオーリーの外部(上)とスーパーストアの屋内(下)は、屋内照明の改善とレジエリアの番号変更を除けば、ほぼ同じに仕上がっています。
例2(比較):地形の強化

強化: 上: 画像の消防署のような、特定の建設物のディテールを調整しました。下: グラズナブリッジ(TVステーション西)では、ゴラ川の氷が解け、水深が足首程度であることが確認できます。この雪解けはマップの大部分に及び、氷を踏む音の代わりに、水が跳ねる音が敵の足音として聞こえるようになります。また橋のアーチの先を見通して、控え目ながらも改善された、長距離の描画距離を比較してみてください。
例3(比較):ディテールの強化

強化: 上: ストレージタウンを探索すると、ガレージの屋根や地面に生えた草、水たまりの反射、追加された電気配管、その他の細かな追加要素を含む、様々な細かい装飾的ディテールを目にするでしょう。下: 西側の丘陵地帯にあるバンカー02には、強化された昇降可能な岩場、戦闘区域周辺の追加ディテール、および長距離での視認性が備わっています。
例4(比較):アクセスの改善

改良: 上: エアポートメンテナンス近くの署を含むヴェルダンスク警察署に、アートと明瞭性の調整が加わりました。一例として、最上階左端の窓3つが開口部となり、さらに明るい屋内照明が追加されました。
下: ストレージタウンでは、強力すぎるポジションとなっていたビル3の屋上を、屋外バルコニーにハシゴを追加することで緩和しました。こちらも非常に軽微な調整ですが、これまでパラシュートでしか到達できなかった多くの場所に、オペレーターが到達できるようになりました。
例5(シーズン03ヴェルダンスク): ディテールの全体的強化

強化: ゴラダム(左上)などの馴染みのある場所を訪れると、氷上の桟橋のような小さな改善点を見つけられるかもしれません。ただし、トラックの重量には耐えられないようです。エアポート(右上)近くの車両販売店では、倒れた外看板が、それが上階の屋内へのスロープを形成しています。人気の降下地点である格納庫(下)には、滑走路を急ぐオペレーターのために若干位置が変更された貨物機が配置されており、空港のメイン滑走路自体には、遮蔽物として使用できる追加のコンクリートブロックが点在しています。
例6(シーズン03ヴェルダンスク):海岸、新たな南部海岸線、バンカー09 スイッチバック

改良: 丘の南端を西から東へ移動する水泳が可能になったことで、カストビア海へのアクセスが開放され、マップ南西端(カートレーシング トラックの南)から東の刑務所まで新しい海岸線を横断できるようになりました。途中には崖を登る小道や木製の展望台(上段)があるほか、水中から素早く上昇できる昇降機がゲーム内に登場します。
ドックを通ってカルストリバー河口を渡り、南東の湿地に到達すると、塹壕群を発見できます(左下)。プリズンの敷地内に到達すると、バンカー09(右下)上の崖に新たなジグザクの通路が作られており、マップ移動に活用できます。

マップに加わった限定的かつ非常に細かい調整や品質改善の例をいくつかご覧いただいた後は、シーズン03全体を通じてヴェルダンスクに登場する内容の概要をご紹介します。
- 木々の位置は、オリジナルマップと完全に同じではありません。
- 運転不可な駐車車両が、燃え尽きた残骸のような見た目になったことで、プレイヤーが貨物トラック、LTV、その他の利用可能な車両と、故障車両を簡単に識別できるようになりました。
- 最大の変更点の1つは、以前は不可能だった、泳ぐ能力の登場です。南部の戦闘区域がカストビア海まで拡張され、海岸線がアクセス可能になりました。しかし、これはゲームプレイにおいて重要ではなく、マップの他の部分では泳ぐ必要はありません。
- 急峻で岩の多い地形の中でも特に厳しいエリアが調整され、乗り越えや移動操作がより簡単になり、「ヤギ道」がより目立つようになりました。
- 一部の電話線と電柱は、パラシュートの着地を容易にするためにやや短くなりました。
- 一部のプレイヤーに不利だった他の移動ポイントやエリアにマイナー調整を加え、元々はパラシュートでしかアクセスできなかった屋上へのルートを実現しました。これには、新たに追加されたハシゴの設置が含まれます。
- 体当たりで突破可能なドアは、通常は両開き(両方向に開閉する仕様)で、銃撃や爆発で開けたり閉めたりすることも可能です。
- 昇降機は元々のヴェルダンスクのローンチには含まれていませんでしたが(オリジナルではModern Warfare 2019シーズン5で追加)、シーズン03後半のバトルロイヤルマッチで導入予定となります。これらは、通常時にプレイヤーが到達困難な屋上に到達できるようにするため、多くの建物に試験的に設置されています。これらはオリジナルのA字の骨組み形状ではなく、現在のメカニズムによって、ジップラインから屋上へのより速い移動が可能な、新しいL字の骨組み形状になっています。プランダーのローンチ時に利用可能となり、オリジナルのヴェルダンスクでお馴染みの、屋上や張り出し部分に取り付けられる予定です。このブログの機能セクションでさらに詳しくお読みいただけます。
- 屋外マップの照明、射程範囲での描画距離、全体的な視認性、そしてマップの「霞み」が調整され、視認性の向上と眩しさの軽減を実現しました。
- 屋内の照明が調整されたことで敵オペレーターをより迅速に発見しやすくなったほか、屋内と屋外の出入り時の眩しさが軽減されました。言い換えれば、「ローズのスキンを着用して暗い隅に隠れる利点が最小化される」ということです。
- 消防署の外観へのディテール追加や、川岸沿いの岩屑の追加など、効果が発揮されやすいエリアにはディテールのアート処理と景観の強化が施されました。これは、プレイヤーが遮蔽物として利用できる、散乱した新たな残骸にも適用されています。
- 画面上部に表示されていた、現在地の名前を示すHUDコンパスの文字フォントがアップデートされ、現在のグラフィックユーザーインターフェースに調和するようになりました。
- 簡素化されたユーザーインターフェースについては、本ブログで詳しくご説明します。
ヴェルダンスク偵察ツアー: アクセス許可!
マップの地形についてさらに詳しく知りたい方は、ヴェルダンスク偵察ツアー ブログで、そして、19つの壮観な主要重要地点や、その他の印象的な場所をチェックしましょう。 ここをクリックして詳細をご覧ください。それでは、これらの場所のいくつかをいち早く見ていきましょう:



きめ細かさの追求: 全ては細部に宿る

マップに加わった限定的かつ非常に細かい調整や品質改善の例をいくつかご覧いただいた後は、シーズン03全体を通じてヴェルダンスクに登場する内容の概要をご紹介します。
- 木々の位置は、オリジナルマップと完全に同じではありません。
- 運転不可な駐車車両が、燃え尽きた残骸のような見た目になったことで、プレイヤーが貨物トラック、LTV、その他の利用可能な車両と、故障車両を簡単に識別できるようになりました。
- 最大の変更点の1つは、以前は不可能だった、泳ぐ能力の登場です。南部の戦闘区域がカストビア海まで拡張され、海岸線がアクセス可能になりました。しかし、これはゲームプレイにおいて重要ではなく、マップの他の部分では泳ぐ必要はありません。
- 急峻で岩の多い地形の中でも特に厳しいエリアが調整され、乗り越えや移動操作がより簡単になり、「ヤギ道」がより目立つようになりました。
- 一部の電話線と電柱は、パラシュートの着地を容易にするためにやや短くなりました。
- 一部のプレイヤーに不利だった他の移動ポイントやエリアにマイナー調整を加え、元々はパラシュートでしかアクセスできなかった屋上へのルートを実現しました。これには、新たに追加されたハシゴの設置が含まれます。
- 体当たりで突破可能なドアは、通常は両開き(両方向に開閉する仕様)で、銃撃や爆発で開けたり閉めたりすることも可能です。
- 昇降機は元々のヴェルダンスクのローンチには含まれていませんでしたが(オリジナルではModern Warfare 2019シーズン5で追加)、シーズン03後半のバトルロイヤルマッチで導入予定となります。これらは、通常時にプレイヤーが到達困難な屋上に到達できるようにするため、多くの建物に試験的に設置されています。これらはオリジナルのA字の骨組み形状ではなく、現在のメカニズムによって、ジップラインから屋上へのより速い移動が可能な、新しいL字の骨組み形状になっています。プランダーのローンチ時に利用可能となり、オリジナルのヴェルダンスクでお馴染みの、屋上や張り出し部分に取り付けられる予定です。このブログの機能セクションでさらに詳しくお読みいただけます。
- 屋外マップの照明、射程範囲での描画距離、全体的な視認性、そしてマップの「霞み」が調整され、視認性の向上と眩しさの軽減を実現しました。
- 屋内の照明が調整されたことで敵オペレーターをより迅速に発見しやすくなったほか、屋内と屋外の出入り時の眩しさが軽減されました。言い換えれば、「ローズのスキンを着用して暗い隅に隠れる利点が最小化される」ということです。
- 消防署の外観へのディテール追加や、川岸沿いの岩屑の追加など、効果が発揮されやすいエリアにはディテールのアート処理と景観の強化が施されました。これは、プレイヤーが遮蔽物として利用できる、散乱した新たな残骸にも適用されています。
- 画面上部に表示されていた、現在地の名前を示すHUDコンパスの文字フォントがアップデートされ、現在のグラフィックユーザーインターフェースに調和するようになりました。
- 簡素化されたユーザーインターフェースについては、本ブログで詳しくご説明します。
パート2: シーズン03: Call of Duty: Warzoneの機能
コンテンツ概要
原点回帰のヴェルダンスク: ファン人気の高い最新メカニズムを取り入れ、本格的でオリジナルに忠実なゲームプレイを特徴とした、多彩な新旧の機能がゲーム内に登場します。
オムニムーブメントの調整: Call of Duty: Warzone初期にプレイヤーが体験した移動に、より近いものにするための微調整が行われました。
任務復帰: 150人のプレイヤー。オリジナルのアナウンサー。フリーフォール中の射撃。オリジナルの潜入シネマティック。アクションは、地上に降り立つ前にすでに始まっています!
オリジナルのゲームメカニズム: オリジナルと同じサプライボックス、浮遊する戦利品、アーマーポーチ、購入ステーションのメニューのほか、現在のロードアウトとPERK、マップ全体に高価値戦利品ゾーンが広がり、一部にはプレミアムな戦利品が登場します。
レトロリメイク: ゲーム内の戦利品がレトロにリメイクされ、テルミットが復活します。そして契約、マッチ内公開イベント、フィールドアップグレード、そしてキルストリークが、2020年ヴェルダンスクの基本に立ち返ります。
貨物トラック。ヘリ。その他多数: ヘリコプターの復活と、4台の地上車両がすべて再調整され、ステアリングと操作性はゲームの初期バージョンの精神に則って調整されています。
全力疾走、ノーブレーキ: サークル縮小のメカニズムは、5年前のロードアウトドロップがサークル2と5で発生する仕組みと同じです。終盤でのいわゆる「デッドゾーン」は最小化されています。
上を目指して: 屋外の昇降機がヴェルダンスクに登場します。なお時期は、シーズン後半のバトルロイヤルモードで、2020年3月のオリジナルのゲームプレイメカニズム(昇降機がゲームに導入される前)が適用された後となります。ただし、屋上の悪用は軽減されています。
ヴェルダンスク解放: シーズン03が進行するにつれて、最初の重要地点が解放される予定です。 これは、今後の複数シーズンにわたって予定されているマップ調整の始まりに過ぎません。地上と地下のエリアを探索し、動いている列車に飛び乗り、[[非公開]]などをシーズン中盤で発見しましょう。
快適性アップデート: 様々な品質向上のアップデートもCall of Duty: Warzoneに登場します。これには、購入ステーションでのスクアッド再展開、武器確認でのアタッチメント説明、デス時の詳細なリプレイのほか、そしてシーズン後半に登場する、購入可能なロードアウトを知らせるHUDフラグが含まれます。
ヴェルダンスクの秘密: これまで以上に多くの新事実、イースターエッグ、そして[[非公開]]への隠された手がかりがシーズン03以降も続きます。


Black Ops 6でのオムニムーブメント導入は、ゲームにとって重要な足掛かりとなり、プレイヤーの移動に新たな基盤を築きました。当初、Call of Duty: Warzoneはマルチプレイヤーから移動値を直接採用していましたが、Call of Duty: Warzoneのマップや交戦スタイル固有のニーズにより良く適合させるために調整が必要です。
シーズン03は、過去数か月間に導入された移動速度の上昇を少し抑えることで、プレイヤーの移動を微調整する絶好の機会となります。これらの調整により、Call of Duty: Warzone初期にプレイヤーが体験した移動に、より近いものになりました。
さらに激しい戦闘の強度に対応するため、全方向ダッシュの速度スケーリングとスライディングの摩擦に変更を加えつつ、ダッシュ後リロードや全体的な移動の感覚を維持します。
プレイヤー数、潜入、フリーフォール中の射撃(ローンチ時)
150人のプレイヤー、オリジナルのアナウンサー、オリジナルのシネマティック、潜入中の射撃(ローンチ時)

150人のプレイヤー: 大勢の歴戦のプレイヤーと共にバトルロイヤルがヴェルダンスクに復活し、オリジナルの体験が蘇ります。降下地点はかつてなく過熱し、さらに30人のライバルが追加されることで、最終サークルまでターゲットを捕捉し続けることができます。
オリジナルのアナウンサー: 共同作戦基地から通信するオリジナルのアナウンサーが帰ってきました。プライス大尉に似たアクセントを持ち、「UKチームリーダー」としても知られる彼と共に、輸送機からの降下前のヴェルダンスク上空における位置争いも復活です。
フリーフォール中の射撃: 潜入中(強制収容所で成功した後の戦場復帰、ヘリからの降下、高層建物からの空中降下など)に、パラシュートでの優雅な滑空と、急降下のフリーフォールの切替が可能です。これは、降下中の敵を排除して空をクリアにするのに最適です。フリーフォール中の射撃が復活!開始時の武器である9mm PM(ピストル)を抜いて敵を排除するか、地上で対峙する前にダメージを与えましょう!
潜入と脱出のシネマティック: 潜入時には、雲の中から現れる巨大な輸送機の格納庫から降り立つことになります。熟練オペレーターは全ての脅威を排除した後、迫り来るガスから最終的に脱出するために、お馴染みの回収ヘリがロープを降ろすのを待ちましょう。そして、心の中でFキーを押して、マッチ勝利までの過程で支配し敗北させたスクアッドに敬意を表しましょう!
クレート、アーマーポーチ、略奪、ロードアウト、高価値戦利品ゾーン(ローンチ時、シーズン中盤)
オリジナルのサプライボックスの色、オリジナルの浮遊する戦利品、オリジナルのアーマーポーチ(ローンチ時)

オリジナルのサプライボックスの色: 地上に降りたら戦利品を探しましょう: サプライボックスを見つける前に、聞き覚えのある「オリジナルの効果音」が聞こえてくるでしょう。これらのクレートはオリジナルと同じです。灰色の通常のクレートや、オレンジ色のレジェンドのクレート、そしてスカベンジャー契約中にアクセスできる黄色のマークが付いた特別なサプライボックスが含まれています。

オリジナルの浮遊する戦利品: 予想通り、地上の戦利品は、購入ステーション、サプライクレート、または倒した敵を調べて見つかる場合でも、レア度に基づいて色分けされ、クレートから様々な方向に飛び出し、オリジナルのように地面から少し浮いた状態で表示されます。
現在の再利用可能なサプライボックス: 試合が進むにつれて補充される濃い青色のサプライボックスは、ヴェルダンスク全域でも利用可能です。
オリジナルのアーマーポーチ: 2019年のModern Warfareシーズン03リローデッドで初めて追加されたオリジナルのアーマーポーチも、再登場します。これにより、ポーチなしでは通常5枚しか持てないアーマープレートを8枚まで携帯可能になります。アーマーポーチは物資クレートや地上の戦利品として見つかります。
オリジナルのアーマーポーチが、現在のアーマーポーチに置き換わります。オリジナルのヴェルダンスク体験を最大限再現するため、その他のタイプのポーチ(アーマーポーチ)は全て削除されます。
現在の戦利品プール、現在の戦利品ユーザーインターフェース、現在のロードアウト(ローンチ時)
現在の戦利品プール: 地上、倒した敵、そしてクレートで見つけられる戦利品の種類は、現在のCall of Duty: Warzoneで選択可能な武器の構成に基づいています。これには武器(メイン、ピストル、近接武器)、タクティカル、およびリーサルが含まれます。オリジナルで利用だったものに基づく、利用可能なフィールドアップグレードとキルストリークは以下をご覧ください。
現在の戦利品ユーザーインターフェース: 各アイテムには現在のGUIシステムが適用されており、一目で簡単に情報やレア度を確認できるほか、よりレアな武器設計図の場合はアタッチメントも含まれています。
現在のロードアウトとPERK: ヴェルダンスクへの潜入前に、通常通り複数のカスタムロードアウトを作成してマッチで使用できます。全てのMWII、MWIII、BO6の武器と装備が選択肢に含まれます。これには武器(メイン、ピストル、近接武器)、タクティカル、リーサル、PERK 3個、そしてワイルドカードが含まれます。
高価値戦利品ゾーン(ローンチ時、シーズン中盤)

Modern Warfare IIIで導入され、今回ヴェルダンスクでも登場する馴染み深いマップ内の重要地点は、「高価値戦利品ゾーン」となる場合があります。敵より早くたどり着けると、通常よりも高いティアの戦利品が手に入ります。一部の装備は、出現する重要地点のタイプに関連していることもあります。しかし注意してください。ロビーの全員が入手を目指して向かっているかもしれません!
この略奪戦術はシーズン中盤で大幅なアップデートが行われ、名前の付いた重要地点内に追加ゾーンがヴェルダンスク全域で出現します。
購入ステーション(ローンチ時、シーズン中盤)
オリジナルの購入ステーション商品、オリジナルの購入ステーション位置(ローンチ時)

ヴェルダンスクの購入ステーションがどこにあったか、身体で思い出しましょう。これらの装備ハブは、元々出現した場所と同じ場所に、ヴェルダンスク内で半ばランダムに出現します。TVステーションの真南の、通信塔の近くだったでしょうか?それともスーパーストアの駐車場?これらは、数十ある購入ステーションの候補地のうちの2つに過ぎません。各マッチでは、購入ステーションの配置場所のうち一部が登場します。

購入ステーションを操作すると、オリジナルの商品画面とほぼ同じであることがわかります。縦方向の購入リスト(名前の下に装備タイプが表示され、アイコンの追加で瞬時に見やすい)まで再現されています。購入可能な実際の商品も、元のヴェルダンスクに合わせて縮小されています。現在購入できるバルーンはプランダーに関連したもののみです!
またプランダーでは、オリジナルのゲームモードを再現した追加の購入ステーションアイテムが購入できる点もご留意ください。
現在: スペシャリスト(PERK) (シーズン中盤)
現バージョンのゲームで最も重要なアイテムの1つが、シーズン03リローデッドのアップデートで購入ステーションの所持品に追加される予定です。もしかすると、それは他の場所にも隠されているかもしれません…。
装備: 全般、タクティカルとリーサル(ローンチ時、シーズン中盤)
現在のCall of Duty: Warzone装備(ローンチ時)

お気に入りのロードアウトの一部として、現在利用可能なCall of Duty: Warzoneのセレクションに基づき、タクティカル装備とリーサル装備は、複数のCall of Dutyゲーム(MWII、MWIII、BO6)から選ぶことができます。
装備: レトロリメイク(ローンチ時)
「浮遊する戦利品」として利用可能な軍需品や装備は、見覚えのあるアイテムの外見をしています。ヴェルダンスクでのリーサル&タクティカル装備のプールは、プレイヤーが初めて戦場に降り立った際に利用可能だったものに寄せて調整されました。一覧は以下の通りです:
- フィールドアップグレード: ミューニションボックス、心拍センサー、デプロイカバー、P.D.S. (携行除染ステーション)、トロフィーシステム、ロードアウトドロップマーカー(グレネードとクレート)、アーマーボックス、リーコンドローン。
- キルストリーク: UAV、アドバンスUAV、エアストライク、クラスターストライク、バンカーバスター。
- 装備: フラッシュバン、スモークグレネード、コンカッショングレネード、デコイグレネード、スナップショットグレネード、スティム、フラググレネード、スティッキーグレネード、C4、スプリングマイン、モロトフ、投げナイフ。
注意! 全てのフィールドアップグレードとキルストリークがローンチ時にヴェルダンスクで利用可能になるわけではありません。これらの装備タイプは、シーズン中盤および今後のシーズンで追加コンテンツが登場予定です。このレトロリメイクは、マッチ内で浮遊する戦利品として登場するアイテム向けとなります。ビジュアル要素を含む装備(例えば心拍センサー)は、現行モデルを反映する可能性があります。
復活リーサル: テルミット(ローンチ時)
「どんなオブジェクトにも付着する爆発性焼夷デバイス。着弾後しばらくの間激しく燃焼し、乗り物に効果的。どんな表面にも付着」


ヴェルダンスクで探索または購入できるフィールドアップグレードの種類は、オリジナルのバトルロイヤルモードで利用可能な装備に基づいています:
アーマーボックス(戦利品、購入ステーションの所持品):自分とチームメイト用のアーマーが入った箱を投下。このボックスは、撃たれたり、近くで爆発があった際に、爆発物としても機能します。
デプロイカバー(戦利品): 素早く展開可能な携帯型の防弾用遮蔽物。展開すると、立っている場合にオペレーターの腰から下を覆う保護バリアを形成します。使用するか、武器を取り付けてください。
心拍センサー(戦利品、アップデート版): 通称「ベビーモニター」。付近の敵の大まかな情報を表示する、用途に限りがあるタブレット端末。このデバイスはタクティカルではなくなり(現在はフィールドアップグレード)、現行モデルのより高度な認識システムを使用し、より速く広範囲での検出が可能です。
ミューニションボックス(戦利品、購入ステーション商品): 自分とチームメイト用の弾薬と装備が入った箱を投下。操作すると、メイン武器、サブ武器、タクティカル装備、リーサル装備が補充されます。このボックスは、撃たれたり、近くで爆発があった際に、爆発物としても機能します。
リーコンドローン(戦利品): 敵をマークし、オペレーター周辺のエリアに戦術的なビジュアルを提供する遠隔操作ドローン。コールドブラッド(PERK)を持つ敵をマークすることはできず、簡単に撃墜されます。
トロフィーシステム(戦利品): 展開可能な自律性防衛システム。付近の装備と発射体を最大3つまで破壊します。乗り物に取り付けたり、離れたくない場所に設置するのに便利です。「ビックバーサ戦術」は復活するのでしょうか?
復活フィールドアップグレード: 携行除染ステーション(シーズン中盤)
このフィールドアップグレードをドロップして迫り来るガスから身を守り、終盤の戦術的選択肢を増やしましょう。
装備:キルストリーク(ローンチ時、シーズン中盤)
オリジナルのクラスターストライク(迫撃砲)、エアストライク、UAV(ローンチ時)

サポートキルストリークの種類は、2020年3月に利用可能だったものを反映しており、クラスターストライク、エアストライク、そしてUAV(短時間の間、ACマップ上で敵を表示)が利用可能です。現在のアドバンスUAV(より広範囲の敵を表示し、スイープ頻度が増加)が、その戦術的利点のため、このラインアップに追加されています。ただし、プレイヤーが3つのUAVを連続で使用した場合にのみ利用可能です。全てのキルストリークは購入ステーションまたは地上の戦利品として利用可能です。
現在のバンカーバスター(シーズン中盤)
シーズン中盤に登場予定の新キルストリークとして、垂直型爆発兵器「バンカーバスター」が追加されます。これは、アパートの建物内部に潜む敵を排除するために必要な武器となるでしょう。
契約 (ローンチ時、シーズン中盤)
オリジナルのバウンティ、ランナー、スカベンジャー契約(ローンチ時)

現在Call of Duty: Warzoneで利用可能な契約のうち3つが、オリジナルの仕様でヴェルダンスクへの登場が確定しています:
バウンティ: TACマップでターゲットのおおよその位置を確認し、敵スクアッドのプレイヤーを追跡しましょう。 他のチームより先にターゲットを排除しましょう!ターゲット排除で、チームにキャッシュと、倒したターゲットの位置を中心としたUAVピンが付与されます。
ランナー: 自分を賞金首としてマークし、敵を引き寄せましょう。大きな王冠アイコンが自分と味方スクアッドの周囲に表示され、すべての敵オペレーターに見えるようになります。始めの数分間は一見簡単そうですが、タイマーがゼロになるまでスクアッドと共に生き延びてください。敵を倒し、サプライコンテナを開封することで、賞金首として生き延びるために必要な時間を短縮できます!生き延びると、ダウンした自分のスクアッドメンバーが全員復活し、大金のキャッシュが手に入ります。
スカベンジャー: 3つの特別な物資クレートがTACマップ上にアイコンで示されています。最初のサプライボックスを開くと2つ目がマークされ、2つ目のサプライボックスを開くと3つ目がマークされます。黄色に光るボックスを開けて、よりレアな戦利品を手に入れるチャンスを狙いましょう。最後のボックスではアーマーポーチが確実に手に入り、さらにキャッシュが直接追加されます。
オリジナルの契約が復活: リーコン(ローンチ時)
「地点を偵察せよ!」
オリジナルの契約が復活: フラッグアイコンが付いた頑丈なタブレットを見つけて起動し、TACマップを更新して目標マーカーに進みましょう。プレイヤーとスクアッドメンバーは目標を囲む小さな円形のエリア内(通信ステーション)にとどまり、データをアップロードしなければなりません。より多くのスクアッドメンバーが近くにいるほど、獲得が速まります。アップロードを完了して戦利品とキャッシュを獲得し、TACマップ上の黄色いサークルから、次の「表示領域」への「プレビュー」を確認しましょう。キャプチャ中に空へフレアが発射され、ライバルを引き寄せる可能性があることに注意してください。しかし、やるだけの価値はあります。特に複数のリーコンを完了すると報酬が積み重なり、複数のセーフゾーンを確認できるようになります。
オリジナルの契約が復活: サプライラン(ローンチ時)
「購入ステーションまで走れ!」
タイマーアイコンが表示されたタブレットコンピューターを特定し、サプライラン契約を起動してください。これにより、指定された購入ステーションが自分やスクアッドの目標地点として割り当てられ、制限時間内に到達する必要があります。到達すると、報酬のキャッシュと、ほぼ全てのアイテム対象のファイヤーセールが手に入ります。そしてなんと、自己蘇生キットの取得や、倒れたチームメイトの再展開にコストはかかりません。ロードアウトドロップマーカーは割引対象ではありません。 購入ステーションが通常価格に戻る前に、割引または無料アイテムを1つだけ選択できます。慎重に選びましょう。そして時間が限られているため、乗り物を使用して、ペースを上げるのがお勧めです。
復活した機能: 契約マルチプライヤー(ローンチ時)
「契約での支払いが増加!」
マッチ全体を通して、契約を完了することに注意を払いましょう。なぜなら、オリジナルの契約マルチプライヤーシステムが復活したからです!これは、2個目以降の契約を完了する毎に追加されるボーナスで、プレイヤーやスクアッドが契約を完了するたびに増加します。キャッシュがすぐにでも必要ですか?以下をご検討ください:
- 複数の契約を完了して追加のボーナスマネーを獲得。契約のタイプは重要ではありません。好きな契約を完了してください!
- ヴェルダンスク全域のすべての契約で、キャッシュに対する30%の追加ボーナスを付与。
- ボーナスは、5個目の契約を完了すると上限に到達。いえ、このボーナスはXPには適用されません!
復活する契約: ビッグゲームバウンティ、リーコン(トレイン)(シーズン中盤)
「列車に乗り続けて、次のガス拡散に関する情報を入手せよ!」
ビッグゲームバウンティ: マッチで最多キル数を記録したプレイヤーにビッグゲームバウンティを設定し、フレンドと協力してそのプレイヤーを追跡して倒しましょう。報酬として、即時に20秒間発動できるアドバンスUAVと、まとまったキャッシュを獲得できます。
リーコン(トレイン): シーズン中盤に登場するヴェルダンスク中の線路を走る列車と共に、リーコン契約が復活し、列車の貨物車両で利用可能になります。データのアップロードが列車上で行われるため、起動には通常のリーコンよりも高いリスクを伴います。
マッチ内公開イベント(ローンチ時、シーズン中盤)
オリジナルのファイヤーセール、脱獄、ロードアウトドロップ、リストック(ローンチ時)

最終サークル縮小に向けてマッチの流れを変える、以下のゲーム内公開イベントがヴェルダンスクで登場します。以下3つの馴染み深い公開イベントのいずれかがマッチ中に(ランダムに)発生する可能性があります。さらなる詳細はシーズン中盤で明らかになる予定です。
- ファイヤーセール: 全ての購入ステーションで大半のアイテムが大幅値下げされます。
- 脱獄: 排除された全プレイヤーがマッチに即復帰します。
- リストック: マップ上のすべての物資クレートが閉じられ、戦利品が更新され、利用可能な戦利品が大幅に増加します。
- ロードアウトドロップ: 追加で、2番目と5番目のサークル縮小中に、無料のロードアウトドロップが空から降ってきます。
オリジナルのキャプチャー ザ フラッグ 強制収容所バリアント(ローンチ時)

マッチ勝利に初めて失敗した場合、悪名高いプリズンのグーラグシャワーへと送られて1v1の対決が発生し、勝者は再展開することができます。オリジナルのヴェルダンスクと同様に、3つの強制収容所バリアントが全て復活し、上階の独房からの騒がしい投石もオプションとして再登場します。すべての強制収容所のバリアントを詳しく見るには、ヴェルダンスクのツアー ブログをこちらからご覧ください。
バリアントといえども、敵を倒すのが予想以上に困難な場合、強制収容所で勝利する唯一の方法は、強制収容所フラッグを奪取することです。フラッグはマップの中央に配置され、少し遅れて出現します。通常通りライバルを倒すか、制限時間内にフラッグを奪取したプレイヤーの勝利です。
ヴェルダンスクの乗り物とその調整(ローンチ時、シーズン中盤)
ヘリ、貨物トラック、LTV、ポラリス RZR プロ R 4、ATV(ヴェルダンスク、ローンチ時)
ヴェルダンスクの開けた危険な地形には、ハイスピードでの移動が有利な場合があるため、この大規模な新マップに登場する5種類の乗り物には試乗してみるだけの価値があります。ファンに人気のヘリコプターも復活します。

全ての乗り物は、元のマップに登場した同じ場所で利用可能です。さらに、タイヤのパンクや燃料補給を心配する必要はありません。オリジナルと同様、各乗物には耐性ゲージが表示され、ゼロになると爆発して利用不可能となります。
全ての乗り物に調整が加えられました。今回の再調整は、より迅速な加速と操作性を実現しつつ、オリジナル版の精神に則った操作性とステアリングをかなえることを目的としています。
ヘリコプター: 別名ヘリ

急いでマップを移動するための頼れる航空機であり、回転翼は切断や粉砕の道具としても使用可能です。ヘリはパイロットを含む4人のプレイヤーが上空を支配することを可能にします。ただし、敵のミサイルやスナイパーの攻撃で撃墜されない場合に限ります。空中のヘリコプターから飛び降り、それを鈍器の爆発物として使用するのも好まれる戦術です。
貨物トラック

マップ内のすべての消防署に駐車されているこの重量級トラックは、加速が遅く、急ブレーキや素早い操縦には向きませんが、非常に高いダメージ耐性を持ちます。平床への乗降は容易で、オペレーターが伏せ撃ち姿勢になる場合、トラックの後部がわずかに防御します。
LTV: 別名 軽戦術車両

元のヴェルダンスクにあったSUVに代わり、再調整されたLTVが登場します。この頼れる車両は防御とスピードを兼ね備え、十分な加速と共にタイミングよく急ブレーキをかければ、狭いコーナーも軽快に曲がることができます。登坂やオフロードの地形での性能も十分で、車両の定員は4人です。プロムナードの車両販売店で必ず見つけることができます。
ポラリス RZR プロ R 4

控えめながらも迫力のあるマットブラック塗装になった、この迅速かつ加速力に優れたオフロードのタクティカルRZRは、軽装甲ながらも全地形で卓越した操作性とパワーを発揮し、山羊のような敏捷性と印象的なパフォーマンスを誇ります。ゴラダム近くの急峻な森林のツンドラを縫うように進む時も、ダウンタウンの燃え盛るバリケードを駆け抜ける時も、その性能は際立ちます。
ATV: 別名 全地形対応車両


遅れた者を窒息させ、縮小し続けるエリアへの移動をオペレーターに強いる有毒ガスのサークル縮小は、オリジナルマップと同様に、そして容赦なく機能します。6回のサークル縮小のうち、2回目と5回目でロードアウトドロップが発生し、勝利を掴むための多様な最終地点が用意されています。ただし、遮蔽物や移動の選択肢が不足している「デッドゾーン」(終盤のエリア)は最小化され、悪名高いヴェルダンスクスタジアムの終盤戦のように、屋上に陣取ったチームを排除するのがほぼ不可能だった状況を軽減することを目指しています。
マップのインタラクティブ要素(ローンチ時、シーズン中盤)
垂直昇降機(ローンチ時からシーズン中盤まで)
ヴェルダンスクは、皆さんが記憶している屋内と屋外2種類の昇降機と共に帰ってきます。それぞれに明確な計画が割り振られています:

屋内昇降機(上): ゴラダムの放水路タワー、空港管制塔の内部、または病院のエレベーターシャフトなどの垂直屋内空間をつなぐロープやケーブルは、ローンチ時に全モードでアクセス可能です。

屋外昇降機(上): デッキ、バルコニー、または屋上外部に取り付けられた黄色いL字型の金属張りの突き出し部分へのロープも、ヴェルダンスクへの追加が計画されています。現在これらは日常的な移動手段の一部となっていますが、昇降機はオリジナルのゲームでは存在せず、ヴェルダンスクに登場したのはModern Warfare 2019シーズン5、ローンチから約5か月後のことでした。
ヴェルダンスクのお馴染みの雰囲気を保つため、屋外昇降機はバトルロイヤルのローンチ時に利用可能となります。ただし、ライバルチームが建物の垂直性を利用して、ほぼ制圧不可能な有利なポジションに到達できてしまうような、ごく少数の限られたエリアは例外です。つまり、スタジアムには昇降機が設置されます。他のほぼ全ての場所では、ゲームプレイは5年前と同じように、他の移動手段に焦点を当てています。
シーズン03が進むにつれて、ヴェルダンスク全域でプレイヤーの記憶通りの場所に、屋外昇降機がバトルロイヤルモードで追加される予定です。
プランダー(モード)では、シーズン03開始時に全ての屋外昇降機が利用可能になります。
オリジナルのトレインステーション屋内へのアクセス(シーズン中盤)
Modern Warfare 2019シーズン5(2020年8月)で初めて解除された、屋根付き歩道橋の内部と、トレインステーション(重要地点)内中2階のショッピングモールがオープン予定です。さらに、いくつかのサプライズも用意されています!
オリジナルの移動する列車(シーズン中盤)
恐ろしい外観の列車で、多数の車両に戦利品を詰め込んだヴェルダンスクエクスプレスが、シーズン中盤にマップへ向かっていると報告されています。あらかじめ決められたルートに沿って、線路上の大部分を大きな円を描くように移動しますが、オペレーターによって制御することはできません…少なくとも、現時点では!
[[非公開]] 屋内へのアクセス(シーズン中盤)
ヴェルダンスク全域で、[[非公開]]の地表および地下の新エリアに、[[非公開]]の兆候がないかを積極的に監視しています。さらに、[[非公開]]が観測されていないという、部分的に削除された[[非公開]]の報告お、[[非公開]]の情報を追跡しています。
追加: ゲームプレイの快適性の改善 (ローンチ時、シーズン中盤)

追加のゲームプレイ向上措置がゲームに多数登場します。引き続きCall of Duty: Warzoneパッチノートをご確認いただき、これらやその他の改善点についての情報をご確認ください。
購入ステーションでのスクアッド再展開(ローンチ時)
戦場復帰の準備ができているスクアッドメンバーが複数いるのに、買い戻す時間がほんの数秒しかない場合は?その場合は購入ステーションで「全員復帰」を選択することで、十分な資金があれば、チームメイト全員を1回の購入で戦場に復帰させられます。もちろん、手持ちのキャッシュが足りない場合は、特定のプレイヤー(スキルの問題が少ないプレイヤーが理想的)を選んでマッチに復帰させることができます。
武器確認でアタッチメントを表示(ローンチ時)

地上の戦利品、倒した敵、またはロードアウトドロップのいずれかで武器を拾った場合でも、武器に装備されているアタッチメントのリストが確認時にいつでも見ることができます。武器確認時、画面右下に各アタッチメントのアイコンと名前が表示されます。この機能は、設定 > インターフェース > ゲームプレイHUDメニューで、オンとオフを切り替えることができます。
ガンスミス内でお気に入りロードアウトを優先(ローンチ時)
好みのロードアウトをCall of Duty: Warzoneのガンスミスで完成させ、ロードアウトオプションでお気に入りに設定すると、そのロードアウトが優先されてリストの一番上に移動します。
TACマップのズームとセンタリング設定(ローンチ時)
「マップアシスト」内の新しいTACマップ設定で、操作オプションが改善されました。自動ズーム&センタリング、自動センタリング、1度だけズーム&センタリング、1度だけセンタリング、オフなど、マップの動作を柔軟に設定できるようになり、マッチ中の操作が改善します。
デス時のリプレイウィジェット細分化(ローンチ時)

マッチでデスする毎に、敵の姿と、どのようにして倒されたかに関する簡単なHUDメッセージが表示されます。このデス時のリプレイは、攻撃側が戦闘中に使用したゲームプレイ要素を示す詳細情報によって、さらに有用となります。現在および新しいリプレイには以下が含まれます:
- 攻撃側の名前、武器、ダメージ、命中の一覧(現在Call of Duty: Warzoneで登場)。
- ピンの影響: 敵が視界外のプレイヤーをピンしていた場合。
- UAVの影響: 敵がUAV、UAVタワー(利用可能な場合)、またはアドバンスUAVを使用してミニマップでプレイヤーをピンしていた場合。
- 消音なしの武器の影響: 武器の発砲により、近くの敵にミニマップ上で位置が表示された場合。
シーズンが進むにつれて、この機能は追加のゲームプレイ追跡要素を展開し、戦闘で倒された理由を理解する手助けとなるだけでなく、次の戦いで優位に立つ方法も教えてくれるでしょう!
スクアッドウィジェットのアップグレード(フィールドアップグレード)(ローンチ時)
デュオ、トリオ、クアッドでプレイする際には、チームメイトが何を持っているかを把握することが重要です。チャットで質問を叫ぶのも1つの方法です。しかし、もっと便利なのは、スクアッドウィジェット(画面左下のHUD)を素早く確認することです。これはスクアッドのメンバーと、それぞれのアーマープレート、ガスマスク、そしてキルストリークをアイコンと共に一覧で表示します。各オペレーターが所持しているフィールドアップグレード(所持していない場合は白い点)が表示されるようになったことで、一目で情報を確認できます。
ピンの持続時間設定(ローンチ時)
新たな設定が追加され、ピンが自分の画面に表示される時間を調整できるようになりました。複数のオプションから選択して、ピンがすぐに消えるようにするか、さらに長く表示されるように設定できます。
ヴェルダンスクの秘密: 非公開コンテンツ(ローンチ時、シーズン中盤)
「ヴェルダンスクの隅から隅まで知り尽くしているな」

コンテンツ概要
マップ管理: ヴェルダンスクとリバースアイランドへようこそ。
確定モード: プレイヤー150人のバトルロイヤル、プランダー、そして(シーズン中盤に)ヴェルダンスクでのランクプレイ。さらに、ローンチ期間中にリバースアイランド リサージェンス クアッドが登場し、他のスクアッド規模も翌週に追加されます。さらにヴェルダンスクで最新のバトルロイヤル カジュアル(モード)が登場し、28人のプレイヤーと最大120体のボットで本番前にウォームアップができます。
大型ローンチイベント: 豪華報酬: ヴェルダンスクへの帰還(イベント)で無料で手に入る豪華報酬として、Kilo 141(アサルトライフル)、Modern Warfare® 2019のオペレーター2人(Call of Duty: Warzone限定)、あのKali Sticks、そしてヴェルダンスクをテーマにしたケイン用の特別なオペレータースキンが登場します!
新たなグラインド: シーズン03ローンチおよびヴェルダンスクへの帰還(イベント)で無料で入手できる4つの武器が確定し、詳細が明らかになりました。その中にはアサルトライフル「Kilo 141」(Call of Duty: Warzoneダウンロード&ローンチ報酬)、アサルトライフル「CR-56 AMAX」(バトルパス報酬)、そしてスナイパーライフル「HDR」(バトルパス報酬)といった、ヴェルダンスク時代のオリジナル武器3種類が含まれています:

ウルジクスタンとの惜別の時が来ました。現在の大規模マップに降下したいプレイヤーには、お別れまでまだあと約1週間あります。また、エリア99にもオ・ルヴォワール(さようならではありません)を言いましょう。ネバダの試験場は期間限定で休止となります。
復活マップ: ヴェルダンスク(ローンチ時)、マップ: リバースアイランド(ローンチ期間)
シーズン03の目玉は、ローンチ時のヴェルダンスク登場です。その後、ローンチ期間中にリサージェンスモードがリバースアイランドで登場し、ヴェルダンスクとともにマッププールに加わります。どうぞご期待ください。
シーズン03が進むにつれて、以下のモードが登場します:
復活: バトルロイヤル (ヴェルダンスク、ローンチ時)
150人のプレイヤー、25分間のマッチ

新登場: バトルロイヤル カジュアル (ヴェルダンスク、ローンチ時)
148人のプレイヤー、プレイヤーとボット、28人のプレイヤー、最大120体のボット

復活: プランダー クアッド(ヴェルダンスク、ローンチ時)
100人のプレイヤー、20分間のマッチ

復活: Call of Duty: Warzoneブートキャンプ (ヴェルダンスク、ローンチ時)
トレーニング、44人のプレイヤー、12人の人間、32体のボット、15分間のマッチ

復活: リサージェンス(リバースアイランド、ローンチ期間)
44人のプレイヤー、15分間のマッチ

新登場: バトルロイヤル ランクプレイ(ヴェルダンスク、シーズン中盤)
150人のプレイヤー、トリオ、ヴェルダンスク。

シーズン中盤の追加モード



まず、Call of Duty: Warzoneにアクセスするだけで自動解除される6つの報酬をご紹介します:
- メイン武器(アサルトライフル): Kilo 141
- オペレーター: ドミノ(Call of Duty: Warzoneでのみ利用可能)
- オペレーター: デフォルトUSEF (Call of Duty: Warzoneでのみ利用可能)
即時解除 (Call of Duty: Warzoneベテラン):
- スモーク: 「青い伝説」
- パラシュート: 「帰還」
- ガンスクリーン: 「任務復帰」

プレミアムゲームとCall of Duty: Warzoneのローンチ間に行われた24時間のカウントダウン中に、(特別な無料トライアルを利用して)Kilo 141(アサルトライフル)をレベルアップしていなかったとしても、この武器が今回再び利用可能になります。Modern Warfare 2019オペレーターのドミノとフォルトUSEFも、このタイミングで利用可能になり、Call of Duty: Warzoneの「BO6」セクションのオペレーターメニューでのみアクセス可能です。両オペレーターはBlack Ops 6のマルチプレイヤーやゾンビモードでは利用できません。

スモーク「青い伝説」、パラシュート「帰還」、そしてガンスクリーン「任務復帰」は、Call of Duty: Warzoneのベテラン専用の即時報酬です。ゲームでActivision IDの確認を行い、そのアカウントでオリジナルのヴェルダンスクマップまたはヴェルダンスク’84をプレイしていた場合、前述のアイテム3個が付与されます。「兵舎」メニューで必ず装備しましょう!
注意: プレミアムプレイヤーの場合、もし何らかの理由でローンチ時点から本イベント終了までCall of Duty: Warzoneにアクセスしなかった場合、武器Kilo 141はシーズン03中に武器庫解除として利用可能になります。
イベント情報 パート1: 探索

イベント開始後、プレイヤーとスクアッドは以下ゲームモードでヴェルダンスク全域を探索してみましょう:
- バトルロイヤル
- バトルロイヤル カジュアル
- プランダー
イベントメニューでは、ヴェルダンスクのマップが12の「ゾーン」に分割されます。それぞれのゾーンには通常、1つまたは2つの主要な重要地点と、いくつかのその他の重要地点が含まれています。詳細は以下のマップと表をご覧ください:
イベントゾーン&主要およびその他の重要地点
イベントゾーン
主要およびその他の重要地点がこのゾーンに含まれています。
01.ダム
ゴラダム、ゴラトンネル、ゴラビレッジ、ゴラブリッジ、道路沿いの集落
02.ミリタリーベース
アークロフピーク ミリタリーベース、墜落現場、ロゾフ峠、川岸、グラズナブリッジ
03.クオーリー
カルスト リバー クオーリー、採石場オフィス、ロゾフ峠村、WHPキャンプ、カルストブリッジ、鉄道トンネル、ゴレンガード ランバー ヤード
04.ストレージタウン
ストレージタウン、エアポート(ヴェルダンスク インターナショナル エアポート ターミナル)、エアポート(管制塔群)
05.スーパーストア
アトラス スーパーストア、エアポートメンテナンス(格納庫)
06.スタジアム
ヴェルダンスク スタジアム、BCH TVステーション、テレビ局中央広場、グレートブリッジ
07.トレインステーション
ヴェルダンスク トレインステーション、ジャンクヤード、ゾコフボーンヤード、グレイブヤード、トルスク区、カートレーシング トラック、バラケット プロムナード(西)
08.ホスピタル
ヴェルダンスク ホスピタル、バラケット プロムナード(東)
09.ダウンタウン
ダウンタウン タボルスク地区、ウェストブリッジ、ゴラブリッジ、タボルスクブリッジ
10.ヒル
ノヴィ グランザ ヒル、タボルスクパーク、スタイオール記念碑、岸
11.ポート
ポート オブ ヴェルダンスク、 クロフニク ファームランド
12. プリズン
ゾルダヤ プリズン コンプレックス
ヒント: ここで登場した全ロケーションの詳細を、ヴェルダンスクTACマップで確認しましょう。
イベント情報 パート2: 隠された金庫を探す
このイベント中にプレイヤーが遂行する本当の任務は、ゾーンを選び、隠された金庫を探して徹底的に探索することです。各ゾーンには複数の金庫が存在します。プレイヤーとスクアッドは、隠された金庫をマッチ中に見つけた分だけ開けることができます。各金庫は一度しか開けることができず、開けると爆発の合図(敵チームにも見える形で)が表示されます、金庫が開けられたことを示します!
隠された金庫を開けた際には、3つの可能性があります:
- 戦利品補給: 隠された金庫には様々な地上の戦利品が含まれていますが、他の報酬はありません。
- ゾーン報酬: 隠された金庫にはイベント報酬が含まれています。各ゾーンには、以下一覧の12個のうちいずれかの固有の報酬があります。スクアッドの各メンバーがその報酬を受け取れます。
- 特別報酬: [[非公開]].
イベント解除: ゾーン報酬(全プレイヤー)

以下はヴェルダンスクへの帰還(イベント)中に解除できる12個の報酬(各ゾーンにつき1つ)です:
- ロード画面: 「作戦会議」
- エンブレム: 「ヤルフディンスク記念碑」
- コーリングカード:「伐採伝説」
- 武器デカール: 「おぞましき死の蘇り」
- 武器チャーム: 「サイドはポテトで」
- コーリングカード: 「速報」
- フィニッシングムーブ: “The Back Adjustment”
- スプレー: 「ゲーム愛」
- エモート: 「スクアッド応援団」
- トークン: ダブルXPトークン(45分)
- ステッカー: 「ヴェルダンスクへの船便」
- コーリングカード: 「勝利のルーレット」
イベント情報 パート3: マスター報酬(全プレイヤー)

マスター報酬: Kali Sticks: 金庫開けのスキルを駆使して報酬を獲得し、12個のイベント報酬をすべて手に入れると、Modern Warfare 2019シーズン04 (2020年6月)で登場した近接武器のKali Sticksが自動的に付与されます。近接戦術を変えるかもしれない二刀流のバトン、Kali Sticksです!
スペシャルチャレンジ: オペレータースキン(ケイン):「トレイルブレイザー」 [[非公開]]隠された金庫を開けると、ケイン用の特別なオペレータースキン「トレイルブレイザー」(上図)を獲得できる[[非公開]]チャンスもあるため注意を払いましょう。
新たなグラインド: 初期武器の詳細
3月28日(日本時間)に公開されるシーズン03発表ブログでは、全ての新武器や特殊アタッチメントが詳細に紹介されますが、これまでに確認されている武器をいち早く詳細に見ていきましょう:
メイン武器: Kilo 141(ローンチ時)
アサルトライフル、Call of Duty: Warzoneダウンロード報酬

レベル: 42
マガジン: 3
マガジンサイズ: 30
マスターバッジ: あり
アタッチメント: サイト、マズル、バレル、アンダーバレル、マガジン、リアグリップ、ストック、レーザー、射撃MOD
カスタマイズオプション: スキン、迷彩、レティクル解除(MP、ZM、WZ)、アクセサリー(1)、デカール(1)、ステッカー(3)。
人間工学に基づいて設計された全自動アサルトライフル。優れた操作性と連射速度で安定して標的を狙える。
Kilo 141が復活し、マルチプレイヤーとCall of Duty: Warzoneで活躍を待ちわびています。この武器は滑らかな操作性、扱いやすい反動、そして安定した連射速度を備えており、様々な戦闘状況で活躍します。Kilo 141がヴェルダンスクで人気を博した理由も明白です。ヴェルダンスクが復活した今、この強力なメイン武器で栄光の日々を再び体験しましょう。
プレイヤーは、シーズン03のローンチ後にBlack Ops 6およびCall of Duty: Warzoneで使用するために、Call of Duty: Warzoneをダウンロードして起動すると自動的にKilo 141をアンロックします。
メイン武器: CR-56 AMAX(ローンチ時)
アサルトライフル、バトルパスページ6 HVTティア報酬、完了ページ バトルパス設計図

レベル: 42
マガジン: 3
マガジンサイズ: 30
マスターバッジ: あり
アタッチメント: サイト、マズル、バレル、アンダーバレル、マガジン、リアグリップ、ストック、レーザー、射撃MOD
カスタマイズオプション: スキン、迷彩、レティクル解除(MP、ZM、WZ)、アクセサリー(1)、デカール(1)、ステッカー(3)。
コンパクトながら威力を備えた軽量の7.62 x 39mmフルオートのアサルトライフル。軍用に製造された標準的なライフル。中距離戦で威力を発揮し、様々なアサルトライフルと簡単に構成可能。
高威力の攻撃、速い連射速度、優れた操作性を兼ね備えたCR-56 AMAXは、ターゲットを迅速に仕留めるための完璧な中距離武器です。25メートル以内の敵を3~4発で排除し、装備中アーマーを貫通するだけの弾を十分に残します。素早いリロードで戦場にすぐ復帰可能。ガンスミスでの武器カスタマイズを問わず役立つ利点です。
メイン武器: HDR(ローンチ時)
スナイパーライフル、バトルパス3ページ HVTティア報酬、11ページバトルパス設計図

レベル: 38
マガジン: 3
マガジンサイズ: 5
マスターバッジ: あり
アタッチメント: サイト、マズル、バレル、アンダーバレル、マガジン、リアグリップ、ストック、レーザー、射撃MOD
カスタマイズオプション: スキン、迷彩、レティクル解除(MP、ZM、WZ)、アクセサリー(1)、デカール(1)、ステッカー(3)。
12.7x108mm弾を装填した対物ボルトアクション式スナイパーライフル。745グレイン弾は、銃口初速は劣るが超長距離でも絶大な威力は変わりません。
ヴェルダンスクのベテランたちは、HDRの威力と、悪名高い空港管制塔のような高所の狙撃地点からスナイパーがどんな混乱を引き起こせるか、よくご存じのはずです。その長距離性能と高威力こそ、この武器が狙撃手に人気な理由であり、その特徴的な発砲音にスクアッドは逃げ惑うでしょう。強化バレルアタッチメントを追加して、射程距離と弾丸速度をさらに向上させましょう。そして、息を止めて難しいショットを撃ちましょう。
近接武器: Kali Sticks(ローンチ時)
近接武器、イベント報酬

レベル: 30
マスターバッジ: あり
アタッチメント: なし
カスタマイズオプション:迷彩(MP、ZM、WZ)。
二撃キル。優れた攻撃速度。狭い効果範囲。
あのKali Sticksが復活しました。素早い一振りでダメージを与え、ターゲットを瞬時に倒します。武器のライトな攻撃で素早く追撃するか、重攻撃を放ってより劇的な方法で敵を倒しましょう。
備考: ヴェルダンスクへのカウントダウン中に、24時間限定の無料トライアルの一環としてBlack Ops 6のゲーム本編がアクセス可能になった際には、Kilo 141、CR-56 AMAX、HDRを使いこなしましょう。詳細は続きをお読みください!
パート4: 今すぐシーズン03の準備を!ヴェルダンスクのローンチシーケンス
コンテンツ概要
重要情報: Call of Duty:Black Ops 6マルチプレイヤー、ゾンビモード、全般ゲームコンテンツが1日早く、4月3日木曜午前1時(日本時間)に登場します。Call of Duty: Warzoneのコンテンツは、その24時間後の4月4日金曜午前1時(日本時間)に全プラットフォームでローンチされます。
無料トライアル: 24時間のカウントダウン中にBlack Ops 6を全てプレイ: ゲームをプリロードして、Black Ops 6にプレミアムプレイヤーとしてアクセスするか、無料トライアルを利用して シーズン03のプレミアムゲーム全体が24時間アクセス可能。新たな武器を獲得するためにプレイ可能で、Kilo 141、CR-56 AMAX、HDRを含みます。
帰還を歓迎: 4月4日午前1時(日本時間)頃から、Call of Duty: Warzoneロビーにアクセスしてスクアッドを組み、2021年12月以来初めて、コンソールとPCでヴェルダンスクに帰還することができます。
シーズン03とヴェルダンスク復活: 4月3日午前1時(日本時間)から4月4日午前1時(日本時間)
3月28日(日本時間)のシーズン03発表ブログ、およびロードマップ詳細では、最新マルチプレイヤー、ゾンビモード、そしてCall of Duty: Warzoneと共有される全般コンテンツの詳細を紹介予定です。なおそれに先駆けて、Call of Duty: Black Ops 6シーズン03のローンチが2日間にわたっての提供となることをお知らせします。
4月3日木曜午前1時(日本時間): Black Ops 6マルチプレイヤー、ゾンビモード、バトルパス、全般コンテンツが全プラットフォームでローンチされます。
4月4日木曜午前9時(PT): Call of Duty: Warzoneのコンテンツが全プラットフォームで配信開始。
ヴェルダンスクのローンチシーケンス

Black Ops 6とCall of Duty: Warzoneのコンテンツファイルを、ローンチ前の数時間内に必ずプリロードしてください。全プレイヤーが楽しめる豊富なコンテンツが、この24時間で登場します!予定タイムラインは以下のとおりです:
4月3日木曜午前1時(日本時間)
- Black Ops 6マルチプレイヤー、ゾンビモード、バトルパス、ブラックセル、全般コンテンツが全プラットフォームでアクセス可能となります。
- Call of Duty: Warzoneは24時間完全にシャットダウンします。
- 同時に、24時間限定でマルチプレイヤーとゾンビモードの無料トライアルが開始されます。これら2つのゲームモードは、シーズン03のプレミアムコンテンツを全て含みます。
- この無料トライアルでは、シーズン03で登場したものを含む(詳細は明日公開)、全てのBlack Ops 6マルチプレイヤーマップとゾンビコンテンツが解除されます!
- バトルパス内の無料武器2個を含む、シーズン03バトルパスとブラックセルのコンテンツも利用可能になります。
- さらに、Call of Duty: Warzoneのファイルをダウンロードして更新されたタイルをクリックすると、Kilo 141(アサルトライフル)が解除されて利用可能になります。Call of Duty: Warzoneは翌日まで利用できませんが、Kilo 141は利用可能です!
24時間カウントダウン: 4月3日木曜午前1時1分(日本時間)から4月4日金曜午前12時59分(日本時間)
- 「ヴェルダンスクローンチまでのカウントダウン」24時間タイマーが今始まります。
- この24時間を賢く使いましょう: ヴェルダンスクで使いたいお気に入りの武器をレベルアップする絶好の機会です!
- Kilo 141を無料で入手し、必要に応じてダブル武器XPトークンを複数使用して、プレミアムゲームまたは無料トライアルでBlack Ops 6コンテンツをプレイし、アタッチメントや迷彩を解除しましょう。
- 本格的なグラインドに挑戦: シーズン03バトルパスのページ(無料または有料)を完了して、追加の新基本武器2個、アサルトライフル「CR-56 AMAX」とスナイパーライフル「HDR」を解除しましょう。
帰還を歓迎: 4月4日木曜午前12時45分から午前1時(日本時間)まで


全ての原点である象徴的な戦場にインスパイアされた最新アパレル、アクセサリー、収集アイテムで、ヴェルダンスクへの愛を示しましょう。Call of Duty Shopではヴェルダンスクの復活を祝って、スウェットシャツ、Tシャツ、帽子、タンブラーなど、あらゆるアイテムを取り揃えています。こちらをクリックしてCall of Duty Shopを訪れ、コレクション全体をご覧ください。
Call of Duty: Warzoneヴェルダンスク クレジット
Call of Duty®: Warzone™ヴェルダンスク クレジット: Beenox、Raven Software、High Moon Studios。Activision Shanghai、Activision Central Tech、Sledgehammer Games、およびTreyarchによる追加のサポート。オリジナルマップのデザインはInfinity Wardによるものです。
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(*ヴェルダンスクはあの頃と全く同じですが、上記ブログの内容の通り、いくつかの補足があります)