Call of Duty コミュニティアップデート – 2025年1月

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シーズン02に先駆けて: RICOCHET Anti-Cheat、Warzone、マルチプレイヤー、ゾンビモードに関するアップデート

1月29日(日本時間)のBlack Ops 6およびCall of Duty: Warzoneシーズン02ローンチを前に、過去数週間にコミュニティから寄せられた包括的なフィードバックと、ゲーム改善に向けた現在の取り組みについてお伝えします。

 

Call of Dutyシリーズ全体に関わる特定のシステム、モード、機能を専門とする様々な各開発チームやスタジオのメンバーが、プレイヤーの皆さんにとっての最優先事項への取り組みに関する洞察を以下にお伝えします:

 

  • チート行為と禁止措置

  • コンソールのランクプレイでのクロスプレイ無効化が可能

  • サーバーの問題

  • ゲームプレイの快適性アップデート

  • 要望が寄せられた不具合の修正

さっそく見ていきましょう。

RICOCHET Anti-Cheatチームからのアップデート

 

Call of Duty内でのチート行為は、特にMPおよびWarzoneでのランクプレイにおいて、コミュニティを大いに悩ませるものであり、その体験に深刻な影響を与えています。今回は、それに対する現在の取り組みと、2025年を通じたサポート計画についてお伝えします。

 

Call of Duty内の複数の新たなセキュリティ、対チート行為者の保護機能に加え、ゲームの対戦の健全性を守るアップデートが登場しました。

 

  • エイムボットなどを対象にした行動システムや、アカウント信頼度やハードウェア識別子を含むその他のデータポイントに対する検出モデルの更新による、常習的なチート行為者の取り締まり

  • モードのローンチ以降、ランクプレイにおける136,000件以上のアカウントの禁止措置

  • アカウントのアクション時間短縮に重点を置いたクロスエグザミネーションツールの強化

  • アカウントによるスパムの通報に対する新たな検出・警告システム

    • 注意: 「悪意のある通報」はセキュリティポリシーに違反します。詳細はオンラインでご確認ください。ユーザーがゲーム内で他のユーザーに対して通報ボタンを何度も押したり、違法なチートツールを使用して10,000件の通報を送信した場合にも、1人のプレイヤーから別のプレイヤーに対する通報としてシステムが認めることができるのは1件のみです(チート開発者が違法ソフトウェアを販売する際にプレイヤーに伝える内容とは異なります)。

  • チート行為者の反復的プレイ行動を対象とした新たな検出・警告システム

    • 注意: チート行為者に禁止措置が取られた場合、当社システムは対象者が定期的にパーティを組んでいた他のアカウントを検出し、戦闘のブースティングやその他のチート行為を調査するためのフラグを立てます。

 

検出方法について、コミュニティからはIPベースの禁止措置に関する質問が寄せられています。しかし、IPベースの禁止措置は問題のない範囲内のグループ全体に対しても影響を及ぼす傾向があるため、当社では使用していません。例えば、たった1台がIPベースの禁止措置の対象になったことで、大学のキャンパスやインターネットカフェ全体が巻き込まれる可能性があります。

 

12月には、現在オンラインで稼働中のカーネルレベルドライバーに対する大規模なアップグレードをシーズン02で実施することと、2025年初頭にサーバー側システムのアップグレードを行うことを発表しました。これらのアップデートの内容と、追加予定時期について詳しくご紹介します:

  • シーズン02:

    • クライアント側およびサーバー側での検出とシステムの新たな改善

    • カーネルレベルドライバーの大規模なアップデート

      • ドライバーのセキュリティ改善

      • 暗号化プロセスの強化

    • 改ざん検出の新システム

  • シーズン03以降:

    • 正規プレイヤーを認証し、チート行為者を対象にする事などが可能な多数の新技術

      • 注意: S03が近づくにつれて、これらのシステムについてさらに深く掘り下げていきます。ただし、チート開発者に製作の裏側を知られてしまうことのないよう、公開する情報量については注意を払っています。

 

私たちは、皆さんの楽しみを台無しにすることだけを目的とするチート行為者を排除するという使命への取り組みの手を緩めることはありません。また、上記のアップデートの組み合わせに加え、検出システムの継続的な改善や、違法なチート販売者に対するActivisionの法的措置の継続が、今後の健全なゲームプレイ体験の実現と提供に繋がるものと確信しています。

サーバーの安定性、パケットロス、および「ロビーのクラッシュ」

 

ここ数週間、特にランクプレイにおいて、「ラバーバンド」やパケットロス通知、サーバー切断が増加しているというコミュニティからの報告を確認しています。また、一部の地域では、アクセス可能なサーバーが他地域に比べて少ないという報告もあります。 

 

私たちは、複数の「クラッシュ」したロビーに現れる疑わしいアカウントの特定を含め、マッチの活動を注意深く監視しています。Demonwareのチームは全てのプレイヤーに影響を及ぼすこうした問題の具体的原因を複数特定し、基盤とプレイヤーに対する悪質な行動の事例を減らすため、今週にはCall of Dutyのサーバー基盤に新たな改善を加えました。これは業界全体の問題ではありますが、他のプレイヤーのゲーム体験を損なう個人や組織と戦うことに引き続き取り組んでいきます。

 

これらの新しい改善点がBlack Ops 6Warzoneの両方に実装されたことで、バックエンドでは安定性の向上がすでに確認されています。これはオンライン体験における全ての潜在的な問題に対する万能な解決策ではありませんが、実際に現れた結果には自信を持っています。 

 

これらの改善に加え、チームは最近一部の地域で発生した不安定なサーバーの問題を解決しました。今後も問題が発生次第、迅速に対応していきます。これまでと同様、Call of Dutyのチームはパフォーマンスを注視し、可能な限り最高のプレイヤー体験を提供するために必要に応じて調整を行い続けます。

迷惑行為対策チームからのボイスモデレーションに関するアップデート

 

2023年に初導入されて以来、Call of Dutyのゲーム内ボイスチャットモデレーションシステムは、プレイヤーがボイスチャットでヘイトスピーチやハラスメント、侮蔑的な言葉にさらされる機会を減らすための重要なツールとなっています。これまでの結果についての背景情報は、以前の進捗報告書をご確認ください。

 

プレイヤーにはトラッシュトークを自由に楽しむ権利があります。当社はチームと協力して、モデレーションが侮蔑的に該当する会話のみを対象とするよう取り組みを続けています。

 

迷惑行為対策、モデレーション、そしてプレイヤーサポートのチームでは、この区別を正確に行うために、モデレーションシステムを継続的に検証しています。私たちは、行動規範に基づき、ターゲットとする不適切な言葉の種類を明確に示しながら、ボイスモデレーション検出システムの精度を向上させるために、人間による定期的な調整セッションを実施しています。

 

今年後半には、迷惑行為対策チームによるボイスチャットおよびテキストチャットモデレーションの結果を検証する新しい進捗報告にご期待ください。

近日登場予定のBlack Ops 6アップデート

 

シーズン02の初日に登場する新マップ、モード、報酬に加えて、Treyarchはプレイヤーのフィードバックに基づき、シーズン02のローンチに向けて複数の快適性の向上やプレイリストの変更、顕著な不具合修正のアップグレードのほか、ランクプレイに関する重要なアップデートに優先的に取り組んできました:

 

グローバル

 

  • チャレンジトラッカー(手動トラッキングのチャレンジ最大10個、または完了に近い10個)

  • MPとゾンビモード用の別々のHUDプリセット設定

  • 近くのチームメイトとの衝突を削減し、狭い場所や出入口における機動性を向上

 

マルチプレイヤー

 

  • ゲームプレイと快適性のアップデート:

    • 武器バランス調整

    • 弾丸の貫通力のアップデート

    • デクスタリティ(PERK)装備時のジャンプ中、スライディング中、ダイビング中の武器モーションを減少

    • ドッグタグの高さを下げることで、キルコンファームでのプレイヤーの視認性を向上

    • 複数のプレステージコーリングカードチャレンジの条件の簡易化/複雑化

    • シーズン02の後半には、敵を撃った際にウォークライが有効だった場合、敵の頭上にアイコンが表示される予定です。これにより、相手が高速で体力を回復中であることが分かるようになります。これは、なぜ体力が多い敵が交戦を生き延びられたのか分からず混乱が生じていた事態の解消につながります。

       

  • プレイリストの変更:

    • 注目プレイリストのスロット数を拡張

    • 注目プレイリストにガンファイトが復活

    • ステークアウト 24/7が注目プレイリストおよび/またはクイックプレイで継続

    • 迷彩解除に挑むプレイヤーに向けた、シーズンローンチ直後の小規模マップモッシュピットを計画

       

  • 注目の不具合修正:

    • ギアヘッドによるフィールドアップグレードのチャージ速度の正常化

    • フリー フォー オールがキルによるスコアボードを正確に計算し、ウィナーズサークルがFFAのトップ3プレイヤーを正しく表示

    • 特定のゲームモードでのリスポーンやラウンド移行の間にニンジャをリセットしない

    • 多数のコーリングカードチャレンジに対する修正と調整のアップデート

       

ランクプレイ

 

  • 今シーズン初めのローンチ以来、ランクプレイでクロスプレイの切り替えを選択したいというプレイヤーからのフィードバックを受けて、ゲームプレイ体験を向上させるために、クロスプレイの扱い方に関して従来の方法に立ち返ることにしました。シーズン2では、コンソールプレイヤーが他のコンソールプレイヤーのみと競い合いたい場合に、クロスプレイを無効にする機能を有効にします。

    • これは現在テスト中であり、S02中にBlack Ops 6ランクプレイおよびWarzoneランクプレイの両方で配信される予定です。当社は注意深く測定を続け、エコシステムの統合を優先するためのさらなる変更を検討していきます。この機能のローンチが近づくにつれて、さらなる詳細をお伝えする予定です。

  • 降伏投票機能がシーズン2ローンチ時に登場します。味方チームが負けている、またはチームメイトを失った際に投票でマッチを早く終了させます。降伏は通常の敗北扱いとなり、SRペナルティや参加停止などには繋がりません。

  • シーズン02後半では、プレイヤーの接続が切断された場合でも、マッチ内のチームをより完全な状態に保つために、ランクプレイマッチへの再参加機能が追加される予定です。

  • S02ランクプレイの新しい報酬には以下が含まれます:

    • ゴールドランク以上の迷彩

    • 10勝でJackal PDW用の設計図を獲得

    • 100勝で武器デカール(大)を獲得

 

ゾンビモード

 

  • Treyarchの「115 Day」記念でお伝えした通り、プレイヤーはシーズン02ローンチ時に最新ゾンビマップ「トゥーム」に参戦可能です

  • プレイヤーの楽しみを最優先事項として、残りの不具合を修正し、ローンチ後のシーズンを通じて新しいゾンビコンテンツを継続的に提供することに尽力しています

  • チャレンジトラッキングやモードごとのHUDプリセット設定に加えて、以下を含むゾンビモードの快適性アップデートを予定しています:

    • 協力プレイのポーズ: 全員が同じパーティー内にいるマッチでは、パーティーリーダーがゲームをポーズできるようになりました。

    • AFKキック時のロードアウト復元: 協力プレイ中にAFKでキックされた場合、ロードアウト、エッセンス、サルベージは再参加後に復元されます。

近日登場予定のWarzoneアップデート

 

Call of Duty: Warzoneのシーズン02について見ていきましょう。我々はゲームプレイの調整、さらなる快適性、発生中の不具合の修正に優先的に取り組む決断をしました。これにより、プレイヤーにとって意義のある改善を提供するための基盤的な問題に対応する余力を捻出するため、シーズン02で予定されていた新コンテンツが変更されました。これらの改善の全てが1度で実施されるわけではなく、シーズンを通じて段階的に行われ、シーズン中盤には多くの快適性の変更が登場予定です。我々の最優先事項は、バトルロイヤルに最も安定した基盤を築くことであり、プレイヤーの皆さんにそれらを全て体験いただくのを楽しみにしています。

 

 

主要なゲームプレイと快適性の調整

 

Warzoneはゲームとして絶えず進化し続け、毎年の武器、メカニズム、マップなどの統合を通じて新しい体験を提供します。このアプローチは斬新さを保つ一方で、いくつかの課題も伴います。定期的な変更は、一部のプレイヤーにとっての「理想の状態」からゲームが遠ざかるリスクを伴い、ゲームを特徴づけていメカニズムや機能が変更される可能性があります。今後の継続的な課題は、Warzoneを独自のゲームたらしめる核となるDNAを維持しつつ、革新との適切なバランスを見つけることにあります。その点を踏まえ、シーズン02以降は多くのゲームプレイ調整を導入する予定です。プレイヤーの皆さんに喜んでいただけることを願っています。

 

  • 武器

    • 全ての武器のリロード速度を、武器クラスに応じて5%から20%上昇。

    • ダッシュ後射撃ジャンプのペナルティ35%から10%まで減少し、ジャンプエイム速度を25%上昇。この調整の意図は、メタ移動戦略になることなく、ジャンプショットを成功させることができる中間点を見つけることです。

    • ほとんどの素材における弾丸の貫通力を調整し、特に厚い壁に対して、より一貫性のある体験を実現。

    • 武器切替速度を10%上昇し、Modern Warfareのクイックグリップグローブ(PERK)の効果を実質的に再現。

    • 地上の戦利品からバーストライフル、セミオートライフル、低レア度のピストルを削除。これにより、拾った武器の射撃方法をより確信を持って把握できるようになります。

       

  • 移動

    • ジャンプ速度と連続ジャンプの高さを、修正なしの連続ジャンプ1回によって向上

    • パラシュート切り離しのアニメーション速度を向上し、パラシュート切り離しと武器の準備速度を大幅に向上。

    • 切り離したパラシュートから着地した際のプレイヤー速度を向上し、全力ダッシュへの移行をよりスムーズに。

       

  • 音声

    • リバーブ効果を削減し、他のプレイヤーの移動音(足音、昇降機、パラシュート)の指向性を改善。

       

  • PERK

    • コンバットスカウトのピンを、壁越しでは見えないシルエットに置換。

    • 新しいデフォルトPERKの追加:

      • デクスタリティ(武器の部品)の効率を向上し、全てのWarzoneプレイヤーのデフォルトに設定

      • 上記のように、クイックグリップグローブと高速リロードの効果を武器調整によって再現しました。

    • デクスタリティと入れ替わりで、マウンティニアがスロット1のPERKに復活。現在利用可能なデクスタリティと比較して、落下ダメージ軽減を大幅に向上。ただし、Modern Warfare IIIほどの強力ではありません。

    • ベテランがガスグレネードのダメージ量を大幅に減少。

       

  • 装備とキルストリーク

    • 過剰な備蓄や装備の乱用を防ぐため、軍需品ポーチの追加アイテムを1つのみに。

    • 展開タクティカルとリーサルの最大数をそれぞれ2個に減少し、より戦略的なトラッププレイが可能に。

    • ゾーン戦術のビジョンに沿って、ガスグレネードの範囲、持続時間、および移動ペナルティを減少し、致命的な頼みの綱としての側面を軽減。

    • スパイカメラのシルエット効果が壁越しでは非表示に。

    • アドバンスUAVが目標の矢印を表示。

       

  • その他

    • ボディシールドの機能を制限:

      • フリーフォール中にプレイヤーを自動的に放すことがなくなりました。

      • 敵のチームメイトのシルエットは壁越しに表示されなくなります。

      • プレイヤーの手動リリースを削除し、生存状態を維持。とどめの一撃で終了する必要があります。

    • 復帰プレイヤーの視認性を高めるため、プレイヤーが復帰した際に購入ステーションから上がるフレアをピン可能に。

    • マッチ統計トラッカーのフォントを調整し、低解像度での読みやすさを向上。

 

不具合修正

 

発生中の問題の解決が長引いたり、パッチノートで対処されないことへのフラストレーションを、当社も深く受け止めています。当社チームは、@CODUpdates やTrelloを通じて最も顕著な問題の進捗を反映することに懸命に取り組んでいますが、これらのチャンネルは舞台裏で行われている作業の全容を反映しているわけではありません。修正の優先順位は流動的であり、新たな問題が発生したり、既存の問題が解決することによって都度変化します。これまでと同様、プレイヤーのフィードバックはこのプロセスの重要な柱です。引き続き、皆様の体験を共有していただければ幸いです。 

 

シーズン02ローンチ時は、以下を含む変更点にご期待ください:

 

  • マップとゲームプレイの問題

    • リバースアイランドの暗いエリアとキャラクターの視認性を修正。

    • ダウンしたスクアッドメンバーを蘇生する際にプレイヤーが強制的に立たされる問題を修正。

    • 不具合の悪用によってマップの想定外エリアへアクセスできてしまう問題を修正。

    • はしごからジャンプする際にパラシュートが展開される問題を修正。

       

  • 武器と装備

    • インタラクト可能なエリア付近で武器がアクセスできなくなる問題を修正。

    • 武器が購入ステーションのモデルから落下する問題を修正。

    • 武器のツールヒントが地面にドロップした際に通常通り表示される問題を修正。

       

  • PERKと契約

    • ゴーストがマッチ開始前ロビーまで持続する問題を修正。

    • コールドブラッドが正常にトラッカーを無効化しない問題を修正。

    • クイックフィックスによるプレート装着中の体力自動回復が正常に発動しない問題を修正。

    • サバイバーが、ダウンしたスクアッドメンバーの蘇生を妨げる問題を修正。

    • ランナー契約がリスポーン時間を想定通りに上書きしない問題を修正。

       

  • オペレーター

    • メニューのオペレーター選択の見え方の問題を修正。

 

ランクプレイ

 

  • 登場予定のコンソールプレイヤー向けクロスプレイの上記オプションに加え、シーズン02のランクプレイでは、必要なSR量の微調整と展開コストの調整を予定しています。これらのアップデートは、ランクプレイへの参入をよりスムーズにし、上位層を真に競合的なものにすることを目的としています。

 

最後に、Black Ops 6の統合の意義について振り返りたいと思います。これはCall of Dutyの歴史上最大規模の統合であり、当社チームと製品が初めて、統一された開発環境に集結することになりました。この変革には多くの課題が伴いましたが、今後のより壮大なアップデートや密接なコラボレーションへの道を切り開くものでもあります。当社は、全スタジオが新しい技術を即時に利用できる基盤を構築し、開発パイプラインを改善し、タイトル間で機能を移植する際の安定性を向上させることで、将来のリリース作品により多くの時間をかけて集中できる環境を可能にします。

今後について

 

2025年のCall of Dutyでは、壮大な計画と豊富な新コンテンツが登場する予定です。そして、上記の内容は、当社のゲームを安全かつソーシャルで、楽しいものにするという1つの任務を念頭に置いた、継続的なアップデートの次の段階に過ぎないことをお約束します。

 

これまでと同様、Xで@CODUpdates をフォローし、TrelloボードでBlack Ops 6およびCall of Duty: Warzoneで発生中の問題の最新情報をご確認ください。

 

シーズン02は間もなく1月29日(日本時間)にローンチです。プレイヤーの皆様、忍耐強くお待ちいただきありがとうございます。近日中にさらに多くの情報をお届けします。

 

 

 

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